溜まっていたし、風俗のオキニとHしたくて悶々としていた。オキニの子が休みだったのでネットで人妻店を検索、「初回限定価格」「写真指名無料」と書かれていた店に電話してみることにした。店の対応も良く、好みを伝えると35歳の女性を勧められた。
しかし、待ち時間は30分と言われたのに女性は現れない。
と、そこへホテルの電話が鳴った。店からだった。
「申し訳ありません。今すぐに伺います」
いつのまにか俺は眠ってしまっていたのだが、嬢が着いたころには結局一時間待ちだった。
「まさみです…どれくらい待ちました?」
実年齢は32歳だそうで、顔はまぁまぁ。ネイルサロンを開くために働いていると聞いた。
シャワーを浴びてベッドでは彼女に委ねることにした。
「何が好きなの~?」
「エッチすること」
「それはダメですよ…」
まぁ、そうだろうな~と思いつつ…
「じゃあ、口でお願いします」
ゆっくりキスをしてから唇は乳首、へその方へと下がっていく。アソコを触りながら舌を上手く使って感じさせてきてくれる。遂に口でアソコを舐めてくれた。20分くらい舐めてもらっただろうか…
「凄い…想定外!」
まさみの舐めに、俺も久しぶりに自分のアソコがカッチカチで熱く、デカくなっているのを確認した。俺はもう我慢できなくなり、まさみを再度口説くことにした。
「ダメかなぁ~?」
「お客さんとはHしたことないの…」
そう言いながら、まさみはゴムを俺に手渡した。ゴムを着けるとまさみは俺のアソコにローションを塗り、上に乗って入れてきた。
ゆっくりゆっくり奥まで入った。
「入っちゃった…」
ゆっくりグラインドしてたが、俺はもう夢中だった。我慢できなくなって、まさみを押し倒し奥まで突いた。
「きゃ…」
って言ってたが構わず突きまくる。キスをしながら突きまくる。まさみも俺にしがみつき声にならない声を挙げて…イった。
これは俺のクセなんだが、発射する時はゴムをしていても外に出してしまう。
「ありがとう…優しいんだね」
ゴムを外しても俺のは元気だった。シャワーを浴びてもギンギンな様子を見て、
「うふふ…まだ、時間あるよ」
まさみもマンザラではなかったのか?膝をつき、丁寧にフェラをしてくれた
「ここで良い?」
まさみを立たせて立ちバックしたが、今度は生だったので、さっきより早く果ててしまった。まさみの口に受け止めてもらった
あれから半年。まさみは店を辞めてネイルサロンを開いた。今は時々、旦那に内緒で昼間に密会している。
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