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【熟女体験談】取引先の社長夫人とあったエッチな体験談












5年ほど前の体験談を投下します…





「暑い日が続くわね…ねぇ、ビールでも飲みに行かない?」





そう俺を誘ってきたのは取引先の会社の社長の奥さん45歳だった。





俺の会社はその会社から仕事を回してもらっており奥さんは事務兼外交員で保険のセールスをしていた。





顔はお世辞にも奇麗だとか可愛いだとか言えるような感じではなく、ごく普通のおばさんだった。





ただ小柄な体とプリンとしたデニムのお尻のシルエットがいつも俺の視線を誘っているような感じで、事務所を訪問する度に凝視していた。





「暑いのが続きますし冷たいビール飲むのいいっすねぇ」





そうお愛想で答えたつもりだったが、





「じゃあいつにしよっか?」





そう答えた奥さんの眼は本気で飲みに誘っているようだった。





















































当時、俺は37歳、離婚して5年ほど一人暮らしをしていた。





それなりに女の子と遊んだりもしていたが、離婚した時のショックからSEXにはあまり興味がなくなってしまい4年ほど干からびた性活を送っていた。





奥さんのデニムヒップは凝視していたが、それだけで性的な対象にはなっていなかった。





だから「何もない」という安心からか





「今週の土曜日にでもどうですか?」と軽く返事をした。





「そうねぇ、19時以降なら私はいいわよ。どう!?」





「じゃあ、○○駅の前のauショップの前で待ち合わせしましょうか?」





そう奥さんに言われて俺の週末のスケジュールが決まった。





駅前という目立つ場所での待ち合わせはちと気が引けたが、





「何もない。ただの飲み」





という当たり前の言い訳でその場所にした。





19時、待ち合わせの時間、俺は5分ほど遅刻してしまったが奥さんはすでにそこに居た。





いつものスーツ姿ではなく、カジュアルなTシャツとデニムの姿。





「お疲れ様です。」





そう声を掛けられると歩いて1分ほどの所にある焼き鳥屋に入った。





「今日は暑気払いです。お疲れさんでしたぁ。」





俺の言葉で2人は一気に生ビールを飲みほした。





1杯、2杯…ビールが進むにつれて奥さんは仕事の事、ご主人の事などを愚痴り始めた。





よくある話のようだったがビールが焼酎ロックに変わったぐらいから、





奥さんの話はご主人=社長の浮気話に入って行った。





正直ウザかったが、そこは取引先の社長の奥さん、堪えて親身なふりをして話を聞いた。





2時間近く経っただろうか…奥さんはご主人の浮気話をしながら、グスグス泣き始めた。





「あんな女にイカれて悔しい…。」





それが本音のようだった。しかしここは焼き鳥屋…こんなところで泣かれてはバツが悪い。





「店変えましょうか。」





俺がそう言って店から出た。





店を変えるといってもこの状態はあまり人目に触れたくない…





「ベタな様だけどカラオケでも言って大声出して憂さ晴らしでもしましょうか!!」





俺がそう言うと奥さんも「大声出して憂さ晴らししてやる!!」と同意し、すぐ近くのカラオケBOXに入った。





2時間余りひたすら普段のストレスを発散するかのごとく大声を出し続けて歌いまくった。





俺が歌い切り「お時間10分前です。」という案内が入ると暫くの静寂がBOX内に漂った。





奥さんがポツリと俺に問いかけた…





「ねぇ、私を抱いてくれない。」





俺はゴクリと生唾を飲んだ。色々な事が頭の中を過った…





「この自分よりも7つも年上の奥さんを抱けるのか…」





「もし取引先の社長にバレたら仕事も何もかも終わりだぞ…」





「しばらくSEXしてないから無性にやりたくなってきた…」





「でもなぁ、取引先の社長の奥さんだぜ!?」





様々な考えが瞬時に俺の脳内を駆け巡った…





「ねぇ、どうなのよ!?」





奥さんは俺の腕を引きよせ俺に迫ってきた。





『どうする!?』





奥さんの方に向き直す、その刹那奥さんの唇が俺の唇に重なった…





「抱いてよ。」





奥さんが甘い声で俺の耳元で囁いた。





俺の脳内で軽く理性が崩れてしまった。





俺は奥さんの手を取り急いでカラオケBOXを出てタクシーに乗り俺のアパートへ向かった。





自宅に向かったのは情けない話、手持ちのお金が少なかった為だ。





何もないガランとした1Kの部屋…





玄関に入るなり奥さんは俺の背中に抱きついてきた。





「こんな事するの初めてなのよ。信じてもらえないかもしれないけど、結婚してから主人以外の男としたこと無いの…」





そう言って貧乳の胸を俺の背中に押し付けてきた。





正直、ブラの感触しか感じない…





『抱けるか!?』再度、俺の脳内を疑問符がグルグル回る…





次の瞬間、奥さんの手は俺の胸から下に降りて来て、ズボンの上からアソコを摩る様に上下した。





「これ欲しい…」





耳元で呟く、その時、俺の理性は完全に吹き飛んだ。





奥さんの方に向きを変えると、奥さんは跪く格好になった。





俺が見下ろし、奥さんは俺を見上げる。





視線の合ったまま奥さんの指がファスナーをゆっくり下ろしていった。





俺は八分ほど勃起していた。





ただ、その視線の合ったままゆっくりとファスナーを下されるというシチュエーションに硬度は増していった。





ファスナーを下まで下ろしきると奥さんの指は俺のモノをパンツ越しに軽く触れながら上下に摩り始める。





まだ視線は合ったまま…奥さんはパンツの前のモノを取り出す窓から指を差し入れ直接俺のチ●ポに触れた。





チ●ポに触れた指が軽くタッチしながら上下にゆっくりと動く…





その頃にはもう俺はフル勃起、先端からは我慢汁がじんわりと染み出していた。





奥さんの視線がチ●ポの方に移った。





「これで私を抱いて欲しいの…」そう呟くと奥さんは軽く溜息のような吐息を吐いた。





次の瞬間、奥さんはパンツの前の窓からチ●ポだけを出した。





はち切れんばかりに膨張し上を向くチ●ポ、左手を根元に添え顔側にチ●ポを向けると亀頭の先端の部分をチロチロと舐め始めた。





「ねぇ、おチ●ポ食べちゃっていい?」





生唾を飲み込む俺、





「いいよ。」そう言うしかなかった。





奥さんの口にチ●ポが吸い込まれた、生暖かい、それでいてチ●ポの周りを舌がグルグル這い回るような感覚に襲われる。





「うっ…」





俺が呻き声をかすかに上げたのを聞き逃さなかったのか、奥さんは一気に奥まで飲み込んだ。





激しく奥さんの頭が前後する。





ジュポ、ジュポ、ジュポ、・・・





静かな部屋に淫靡な音と呻き声が響いた。





奥さんは奥まで激しく飲み込んだかと思えばチ●ポから口を離し亀頭の裏側や尿道口のあたりに厭らしく舌を這わす。





刺激しながら焦らし、また奥まで飲み込んだあと激しく頭を振る。





5分ほどすると俺の方が射精感を感じ始めた。





決してうまいとは言わないまでも丁寧で厭らしいフェラチオ、あと仁王立ちのシチュエーションに俺は興奮していた。





俺は奥さんの口からチ●ポを抜き奥さんをベットに押し倒した。





そして奥さんがしたのと同じように奥さんのデニムの前のファスナーをゆっくりと下ろしていった。





パンティのクロッチのあたりに人差し指を這わす、クチュ…湿った感触が人差し指越しに伝わる。





奥さんはじっと俺を見ている。しかし口には微かな吐息が漏れ始めていた。





俺は奥さんの眼を見たまま、パンティの脇から人差し指を中に差し込んだ。





クチュ…余り濡れは多くないもののオマ●コの入口は熱くなっていた。





俺はゆっくりとクリトリスを上下に摩り始めた。奥さんの眉間にしわが寄る。ゆっくりとゆっくりと上下に、また10回に1回は左右に摩った。





「ねぇ、もっと激しくして頂戴?」





奥さんがそう言っても俺は蜜壺の入口で愛液を指先に塗りつけると先程のゆっくりした動作をひたすら繰り返した。





奥さんがイライラしたように腰を上下に動かし始める。





「ねぇ、その指中に入れてぇん。」





そう言われても俺は地味な動きを繰り返した。





『奥さんを俺の奴隷にしてやる…』





そんな欲求が俺の中に芽生え始めた。





「どうしてほしいの?」





ありきたりなセリフを吐きながら俺は奥さんに問いかけた。





奥さんは腰を激しく上下に動かしながら





「もう…すっ、すぐにそのおチ●ポ入れてほしい…」





俺は奥さんのデニムとパンティを乱暴に?ぎとった。





俺は奥さんの両足をM字に開かせ体をその真ん中に入れた。





じっと奥さんの眼を見る。心なしか潤んでいるような、それでいて何か怯えているようにも見えた。





二人とも上着は着ており下半身だけマッパの状態、何とも厭らしい。





俺はチ●ポを握り、亀頭を蜜壺の入口にあてがって蜜を亀頭にヌルヌルに擦りつけた。





そのままクリトリスを亀頭で擦りつける。





「あっ、あっ・・・」





奥さんは小さく喘ぎながらも俺の眼を見て視線を離さない。





「どうしてほしい?」





「だから、入れて頂戴。ねっ」





腰を上下させながらおねだりする。





「でも何で怯えたような顔してんの?」





「だっ、だって私不倫なんてしたことないし、結婚してから主人以外の人としたことないし・・・」





俺が亀頭をクリトリスにグリグリ擦りつけながら





「俺、ゴム付けてないよ?いいの?」





「はっ、早く入れて!お願い!」





奥さんは懇願した。





ヌプッ・・・





亀頭が蜜壺に入った。





俺は亀頭を挿入しただけでまたお預けしてやった。





「ねぇ、お願いだから…全部おチ●ポいれてよ。」





奥さんが俺の腰を引き寄せようとするが入れさせはしない。





「由紀子さんはオナニーとかするの?」





俺は突拍子もなく聞いた。





「何?なに聞いてんの?」





俺はチ●ポを握りしめ細かく激しく振動させながらクリトリスを亀頭で攻めた。





「ぁん、いや、あん・・・」





「ねぇ、オナニーとかするの?」





強く聞いた。





「んぁ、す、するよ。」





小さくこたえる奥さん。





「どんな事想像しながらするの?」





「田中君の事も想像したよ(俺の事)」





「えっ、って俺とこんな事したいと思ってたの?」





「あっ、あん!そっ、そうちょっと前から…狙ってたの。」





俺は猛烈にチ●ポを振動させてクリを攻め立てる。





奥さんは激しく腰を上下させながら





「お願い、おかしくなっちゃいそう…ねぇホントに入れてよ!?」





俺は動きを止めた。





「ねぇ、今チ●ポの先っちょ入れながらオナニーして見せてよ!?」





今から思えばよくこんな事言えたと思う。それぐらい厭らしい俺。





奥さんは驚いたような困った様な複雑な表情を見せる、しかし意外や、奥さんの手がヘアーのあたりに伸びていった。





「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」奥さんの指はクリトリスを貪り始める。





焦らしに耐えられなくなったからなのか、さんざん焦らしたからだろうか、2分とたたないうちに奥さんの指の動きが一層激しくなり、





「いや、あ、い、いっちゃう・・・」





奥さんがイキそうになる直前に俺はチ●ポを奥さんにオ●ンコに深々と突き刺した。





獣のような何とも言えない激しい声を出しながら奥さんは果てた。





俺は構わず猛烈に腰をグラインドさせた。





「ちょ、ちょっと休ませてよ。」





俺の体を離そうとするも、逆に背中に両腕を回し奥さんをがっちりホールド。





そのまま俺は昇りつめていった。





猛烈にチ●ポを出し入れしながらも奥さんの目を見続ける俺。





瞬く間に射精感が襲ってくる。





「俺もイキそうだ…」





そう言っても奥さんも声にならない声で喘ぐだけ・・・





異常なほどの興奮とシチュエーションからか俺はこれまでで考えられないくらいの量の精子を奥さんの中に出した。





ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ…





比較的長い間隔で大量に…





奥さんを見ると荒い息を吐きながら失神したように放心状態だ。





射精後の虚脱感からチ●ポが少し縮んできた。





すると挿入したままのチ●ポの周りからザーメンが逆流をはじめシーツにドロリと垂れ落ちた。





チ●ポを抜きオ●ンコを覗き込む。





パックリと開いた膣口から大量のザーメンが溢れてきた。





夫以外の男の前で大股開きながら失神し、オ●ンコからザーメンを垂れ流す人妻。





煙草に火をつけその姿を眺めながら何とも言えない征服感に俺は包まれた。





『やっちまったな・・・』





30分程すると奥さんは我にかえった。





無言で下着を履き、身支度を整えた。





バックを持ち帰ろうとしたので玄関まで送った。





ビンタでも食らうかな…そう思ったが、奥さんの口から出た言葉は意外なものだった…





「Hが一番の発散になったかな?!…あっ、今出てきた…」





そう言ってニコッと笑うと奥さんは俺の部屋から出て行った。





『もう、次は無いよな…』





そう思って俺もシャワーを浴びて眠りに就いた。





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