1545:うさちゃんねる@まとめ 2021/04/28(水) 20:00:00
外回り営業の際に公園のベンチでサボっていたら、孫を連れたアラフィフ美熟女が隣のベンチに座ったので声をかけた。
「可愛いですね」
「あら、ありがと。うちの娘の子なのよ」
「えっ? お孫さんなんですか。いや~、てっきり奥さんの子供かと」
「まあ、お兄さんがお世辞言っちゃって~」
挨拶代わりにヨイショしてみたら満更でもなさそうだ。
「私なんてもうおばちゃんですよ。今ではこの子のお婆ちゃんですし」
「おばちゃんなんてとんでもない。奥さんみたいなオトナの女性は熟女って言うんですよ」
「えっと・・・ひょっとして私のことナンパしようとしてる?」
「あ、バレましたか」
その後もなかなか和やかな雰囲気になって、この美熟女あきのさん(53歳)とL〇NE交換までしてしまった。
普通はこんなにうまく行かないのにずいぶんとガードがゆるい。
声をかけた時はほんの暇潰しのつもりだったけど、これならセックスまで持ち込めるのでは?
たとえ53歳でも美人なら狙ってみる価値はある。
俺は本腰を入れてあきのさんを落としにかかり、その結果1ヶ月経たずにラブホテルに行くことができた。
「もう、信じられない。若い人がこんなおばちゃんを口説くなんて・・・」
「口説かれてホテルに行っちゃうあきのさんもお若いですよ。もしかして、こういうこと前からしてたんじゃないですか?」
「してないよ~! でもまぁ、私も10代の時は結構、ね・・・」
50代になってもこれだけ美人なら、きっと昔は相当遊んでいたんだろう。
裸になると30代みたいな肌の張りをしている。
ベッドでいちゃつきながら試しに初体験がいつか聞いたら、C1の夏休みで相手は当時K2の兄貴の友達だと。
それから同じクラスの2人の童貞を奪った、C学卒業までの経験人数が一クラス分なんて話まで飛び出し、想像以上に男性経験豊富だということが発覚した。
優しいお婆ちゃんかと思ったらとんだヤリマンだ。
彼女が53歳になるまでに、一体何人の男が俺と同じように舌を絡め、コリコリした乳首と勃起クリト〇スを吸い、あふれてきた愛液を舐めたんだろうか。
ヤリマンの風格漂うマ〇コと違ってアナルは開発していないようだが、男にアナル舐めされたことなら何百回もありそう。
なぜなら俺も舐めたので。
なんで美人のケツの穴って舐めたくなるんだろう。
男の本能なのか?
あきのさんも俺の全身をくまなく舐めてくれて、玉舐め手コキで精液が漏れかけたけどギリギリ耐えて生挿入。
ガードがゆるい割にマ〇コはきつめでチ〇ポをしっかり咥え込んでくれる。
「あんっ、気持ちいい! オチ〇チ〇久しぶり!」
「5年ぶりとか?」
年齢を考えれば10年レスでも珍しくないと思うが、あきのさんは美人だから5年と予想。
ところが・・・。
「ううん、2ヶ月くらい?」
「えっ? 相手は旦那さん?」
「ううん、夫の部下の人」
「えっ!?」
美熟女怖い。
平気で浮気するんだもん。
こうなると初めて会った時に隣のベンチに座ったのも作為的だったように思えてくる。
「あっあっあっあっあっおぅっほっほっほぉっ!」
バックでパンパン突くと相当気持ちいいみたいでエゲツないよがり声を出し始めた。
「中で出していいですか?」
「出してぇんっ!」
「イキますよ!」
「きてきてきてぇ~っ!」
強烈な射精感。
マ〇コに吸い込まれるようにドピュドピュと精液が出て行く。
「うっ、おっ、やばっ!?」
マ〇コに吸い付かれてイッてる途中でまたイクような快感に襲われ、俺は思わず声を出してしまった。
こんな経験をしたのは初めてだ。
「ん~、気持ちよかったよ~」
額の汗を拭い、精液と愛液でドロドロのチ〇ポにキスするあきのさん。
またチ〇ポがムクムクしたのでもう1回やったが、俺が体力を使えば使う程あきのさんは元気になるみたいでちょっと怖くなった。
53歳でこれって凄すぎない?
彼女が20歳の頃に遭遇していたら俺は干からびて★んでいたと思う。
外回り営業の際に公園のベンチでサボっていたら、孫を連れたアラフィフ美熟女が隣のベンチに座ったので声をかけた。
「可愛いですね」
「あら、ありがと。うちの娘の子なのよ」
「えっ? お孫さんなんですか。いや~、てっきり奥さんの子供かと」
「まあ、お兄さんがお世辞言っちゃって~」
挨拶代わりにヨイショしてみたら満更でもなさそうだ。
「私なんてもうおばちゃんですよ。今ではこの子のお婆ちゃんですし」
「おばちゃんなんてとんでもない。奥さんみたいなオトナの女性は熟女って言うんですよ」
「えっと・・・ひょっとして私のことナンパしようとしてる?」
「あ、バレましたか」
その後もなかなか和やかな雰囲気になって、この美熟女あきのさん(53歳)とL〇NE交換までしてしまった。
普通はこんなにうまく行かないのにずいぶんとガードがゆるい。
声をかけた時はほんの暇潰しのつもりだったけど、これならセックスまで持ち込めるのでは?
たとえ53歳でも美人なら狙ってみる価値はある。
俺は本腰を入れてあきのさんを落としにかかり、その結果1ヶ月経たずにラブホテルに行くことができた。
「もう、信じられない。若い人がこんなおばちゃんを口説くなんて・・・」
「口説かれてホテルに行っちゃうあきのさんもお若いですよ。もしかして、こういうこと前からしてたんじゃないですか?」
「してないよ~! でもまぁ、私も10代の時は結構、ね・・・」
50代になってもこれだけ美人なら、きっと昔は相当遊んでいたんだろう。
裸になると30代みたいな肌の張りをしている。
ベッドでいちゃつきながら試しに初体験がいつか聞いたら、C1の夏休みで相手は当時K2の兄貴の友達だと。
それから同じクラスの2人の童貞を奪った、C学卒業までの経験人数が一クラス分なんて話まで飛び出し、想像以上に男性経験豊富だということが発覚した。
優しいお婆ちゃんかと思ったらとんだヤリマンだ。
彼女が53歳になるまでに、一体何人の男が俺と同じように舌を絡め、コリコリした乳首と勃起クリト〇スを吸い、あふれてきた愛液を舐めたんだろうか。
ヤリマンの風格漂うマ〇コと違ってアナルは開発していないようだが、男にアナル舐めされたことなら何百回もありそう。
なぜなら俺も舐めたので。
なんで美人のケツの穴って舐めたくなるんだろう。
男の本能なのか?
あきのさんも俺の全身をくまなく舐めてくれて、玉舐め手コキで精液が漏れかけたけどギリギリ耐えて生挿入。
ガードがゆるい割にマ〇コはきつめでチ〇ポをしっかり咥え込んでくれる。
「あんっ、気持ちいい! オチ〇チ〇久しぶり!」
「5年ぶりとか?」
年齢を考えれば10年レスでも珍しくないと思うが、あきのさんは美人だから5年と予想。
ところが・・・。
「ううん、2ヶ月くらい?」
「えっ? 相手は旦那さん?」
「ううん、夫の部下の人」
「えっ!?」
美熟女怖い。
平気で浮気するんだもん。
こうなると初めて会った時に隣のベンチに座ったのも作為的だったように思えてくる。
「あっあっあっあっあっおぅっほっほっほぉっ!」
バックでパンパン突くと相当気持ちいいみたいでエゲツないよがり声を出し始めた。
「中で出していいですか?」
「出してぇんっ!」
「イキますよ!」
「きてきてきてぇ~っ!」
強烈な射精感。
マ〇コに吸い込まれるようにドピュドピュと精液が出て行く。
「うっ、おっ、やばっ!?」
マ〇コに吸い付かれてイッてる途中でまたイクような快感に襲われ、俺は思わず声を出してしまった。
こんな経験をしたのは初めてだ。
「ん~、気持ちよかったよ~」
額の汗を拭い、精液と愛液でドロドロのチ〇ポにキスするあきのさん。
またチ〇ポがムクムクしたのでもう1回やったが、俺が体力を使えば使う程あきのさんは元気になるみたいでちょっと怖くなった。
53歳でこれって凄すぎない?
彼女が20歳の頃に遭遇していたら俺は干からびて★んでいたと思う。
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