会社の上司なんだけど、国立卒で32歳の独身。



気は強いがスタイル抜群の美人で仕事も出来る。



仕事は建築不動産で、しょっちゅう俺とチームを組んでいるため、色々な場面に出くわしていたが、その日は・・・。






とある開発の仕事で地方の物件を視察。



上司はいつもスーツに膝上のスカート姿。



坂道を登りながら後ろから付き添い、スレンダーながらもムチっとした尻を眺め、朝から目が覚めた感じだった。



その日は宿に泊まることになっており、早めに宿に着いた。



もちろん部屋は別なんだが、夕食後に形ばかりの打ち合せをし、後は風呂入ってまったり。






小1時間しただろうか、上司から電話で酒を飲もうと誘われた。



付き合いも長いため、これまでも何度か2人で酒を飲んだことはあった。



もちろん初めは上司と部下としてだが、酒が入れば普段の気の強い姿は想像もつかない。



ゲロの世話をしたこともあるし、家に担いで帰った経験もあるが、何もなかった。






俺は浴衣のまま上司の部屋に行った。



上司も浴衣で薄化粧、少し頬を赤くしてすでに飲酒していた。



酒を飲みながら今日の物件の話や仕事の愚痴で小一時間。



俺も少し酔いが回ったのか、風呂上がりに浴衣姿で酒を飲む上司をチラチラと見ているうちに、ちょっとムラッと来ていた。



胸元が少し肌蹴てチラチラとする胸からブラも覗けるシチュエーション。



まあ今までもこの程度のエロは沢山あり、何もなかったのだが、今日は場所が宿だけにトチ狂ったか、「あ~疲れた~」と言い放つとベッドにうつ伏せになってしまった。






「じゃあ、お休みなさい」と、俺が立ち上がると・・・。






上司「ねー、疲れたから少しマッサージしてよ」






(えー、マジかよ。俺も疲れてんだけど・・・)






心で叫ぶも、「ハイハイ」と従う俺。



うつ伏せになった上司の華奢な肩辺りを浴衣越しに軽くマッサージすると、「もっと強く」と言われ、力を入れてマッサージする。






「次は腰を強く」と要望され、少し躊躇しながら上司に跨がる感じで馬乗りになり、マッサージを始める。



背骨から腰を重点的にマッサージしていたが、体勢が馬乗りなだけに、無意識に上司のムチッとした尻と俺の股間が接触する感じになり・・・意識すればするほど俺の股間は反応する。



上司は目を閉じたままでなんの反応も見せてはいない。






俺は少し酔ってエロい気分になっており、上司の尻に股間を軽く押し当てる感じでマッサージを続けていた。



そのうち頼まれもしない太ももや尻などをマッサージ。



尻は想像通りのムチムチで張りがあり、柔らかい。



思わず噛り付きたくなるが、さすがにそれは無理と諦めながらも、太ももをマッサージしながら少しずつ裾をまくり、生太ももをマッサージしようと触った。






上司「ちょっと、何よ?」






やはりというか何というか、気付かれてしまい、ビビる俺。






俺「い、いやー、スイマセン、つい・・・」






上司「いやねー、なに立ててるのよー」






振り向き、俺の股間を見る上司。



目の前には浴衣を肌蹴させて勃起したボクサーパンツ。



俺はビビって動けない。






上司「へー、大きくない?ちょっと触らせて」






なんと上司が俺の勃起した股間を触ってきた。



そしてビビる俺に構わず、「ちょっと脱ぎなさい」と言うのが先か脱がすのが先か、ボクサーパンツを下げてしまい、勃起チンポを直に握ってきた。






上司「大きいね~。でも私、フェラって苦手なんだよね」






握っている手を動かし、軽く舌で舐める。






上司「久々だよ、この大きさ・・・ちょっといらっしゃい」






(え、誘われてる?)






まさかとは思ったが、上司は俺を横にさせると浴衣を脱ぎ、自らブラを外すと小さめの胸に俺の顔に引き寄せてきた。






上司「今日だけね・・・さあ来なさい」






上司の口調はとても優しかった。



俺もここまで来たら男だと覚悟を決め、上司と濃いキスを交わした。



考えてみれば年上の女は初めてだし、しかも相手は上司だからされるがまま。



ほぼずっと騎乗位なのも初だった。



でも最後はムチムチの尻を掴んでバックで果てられて満足だった。