「ウッ!クッ!出る。出る!ウッウッツ、まだ出る!ウッウッ」






ブリュブリューリュ、ブリュリュリューという擬音を伴って一週間溜めた大量の精液が高速に尿道を擦過する。



脳が痺れる快感だ。



無垢の処女地に無責任に汚液が撒き散らされる。






「フー・・・明美、やっぱり初物は絞まりが違う。こんなに早くイッてしまった。たっぷりと子種を注ぎ込んでやったからな」






「先輩、ひどーい」






俺はチンポをひねって残汁を絞り出し、乳にかぶりつく。



歯形をつけてやりたかったがやめておく。






「処女膣に精液を注ぎ込んで一生取れない匂いを染み付かせるのは生チンポで処女膜を破った男の義務だからな。ヒダヒダに塗り込んでやるからな」






亀頭で膣壁を擦る。






「そんなあー、彼、楽しみにしてたんですよ。初夜に私の初めてのものを貰って中に出すんだって。それまでは我慢するって。彼に悪いー」






「じゃあ、彼に言ってやろうか?明美の処女膜は俺のでかい生チンポで破ってやったって。ついでに特濃の子種を撒き散らしてやったって」






「や、やめてください。来月は結婚式なんですよ」






テニス部の後輩だった明美は来月資産家の息子と結婚するらしい。



今時珍しい童貞処女で結婚するまでは純潔を守ってたらしい。



(天然記念物か、お前ら・・・)






「先輩、早く抜いて下さい。早く洗わないと赤ちゃんできちゃうー」






明美は半べそだ。






「うん?何を抜いて欲しいんだ?」






「せ、先輩のそれ・・・」






「ちゃんと言わないと抜かないぞ。『明美のオメコから子種を撒き散らしたチンポを抜いて下さい』って」






「そ、そんな恥ずかしいこと言えないー」






「早く言わないと子種が奥に染み込むぞ。早く言ってみろ」






「チ、チンポ・・・抜いて・・・ください・・・」






満足した俺はそろりとチンポを抜く。



膣口がチンポの形そのままに変形している。



血が混じった精液が表面張力で溢れそうだ。






「明美、あいつの血液型は何型だ?」






「B型だけど・・・」






「良かった。俺も同じだ(ホント)。じゃあ初夜に中出しさせてやれ。それで誤魔化せるから」






明美は何も言わず浴室に飛び込んで行った。



俺は一服したあと浴室へ行き、もう一度明美を犯した。






その四日後、また明美を呼び出す。






「バラすぞ」と言ったらホイホイ俺のマンションに来た。






女は一発やられれば弱いものだ。



特に処女は。






明美に初フェラ、初舌上射精、初飲精を教え込んだ。



明美は飲むのを嫌がらなかった。



結婚式まで何回も呼び出し、二十数回中出しで犯し、新婚旅行に送り出した。






旅行から帰ってきた三日後、呼び出す。



犬の格好でチンポをはめ込み乳を揉みながら初夜のことを聞き出す。



なんでも亭主は最初、緊張のあまり半勃ちで門前発射したそうだ。



その晩はもう勃たず、翌朝ようやく挿入を果たしたが、一分足らずで少量の精液を中に出したらしい。



結局、旅行中はこの一発だけだったらしい。



明美はというと、「痛い、痛い」を連発して誤魔化したそうな。






「旦那のチンポはどうだった?」






抜き挿ししながらビラ肉が捲り上がるのを見ながら聞く。






「よくわかんなかった・・・一瞬だったし・・・入ってたのも判らなかった・・・」






「俺のチンポはどうだ?」






明美の腰を抱え、本格的に射精体勢に入る。






「ハッ・・・せ、先輩のは・・・太くて・・・いっぱい、いっぱい・・・また中に出すの?ウッウッ・・・」






「当たり前だよ。人妻に中出しするのは最高の快感だからな。うーたまらん。お前のオメコは極上だ。いいのか?こんな昼間から旦那以外の男の生チンポを咥え込んで?ちゃんと亭主に謝れよ」






パンパンパンパン。






「あ、あなた!ご、ごめんなさい・・・あなたが一生懸命働いているときに明美は・・・先輩におっきいオチンポを入れられて・・・アッ!アッ!先輩のオチンポが・・・ごめんなさいあなた・・・先輩はいつも無責任に中に出すの・・・先輩の精液は臭いが強くて・・・洗っても臭いが取れなくて、クッ、クワー、香水振って誤魔化してるけど・・・ばれないか心配で・・・ツゥウー、あなたごめんなさい・・・先輩がもうすぐ出すみたい・・・わかるの・・・オチンポが膨らんでるし、腰の動きが速くなって、つぁあ?お願い?中に出さないで?お口に、お口に出してー」






新婚旅行の間、禁欲していた俺は明美の巨尻を掴んで溜めこんだ精液をぶちまける。



一番奥に押し付けて、射出を遮るようにするとせき止められた精液が一気に撒き散らされ快感が倍増する。






余韻を楽しんだ後ゆっくりと抜く。



こぼれそうになる精液を脇にずらしたパンティを元に戻し蓋をする。



マン汁と精液でドロドロになったチンポを明美の口に突っ込み舐めとらせる。






「明美、このまま洗わずに俺の精液を溜めたまま帰れ。夜まで洗うなよ」






「そんなあー電車の中で漏れてきたら・・・」






「その時は指ですくって食べろ。香水なんか振るなよ」






明美は間もなく妊娠した。



俺の子だ。



旦那はハネムーンベイビーだと喜んでいたそうだ。



妊娠中も遠慮なく明美の体を盗み食いした。



明美は女の子を出産。



その一年後、俺はまた明美を孕ませた。



今度も女の子だった。






明美の亭主は俺の子二人を自分の子どもと思って育てている。



俺もその後に結婚したが明美との関係は続いている。



明美の膣は子どもを産んでからよく練れて気持ちが良いため手離せない。