数年前に知り合いに花束をプレゼントする事になり、花屋に行って
いろいろな花を物色していたら、後ろから「A君?」と、声を掛けられた。
振り替えって見ると高校時代の一つ上の先輩だった。
「あ!久しぶりです。
真弓さん(先輩)」
「どーしたの?」
「花束をプレゼントするから選びにね。」
「あらー?そんな良い人が?(笑)」
「ちゃいますよー!」
などと雑談しながら花を選びながら花束を作ってもらった。
そして会計の時に携帯の番号を書いた紙を渡し
「またゆっくり話しをしたいです。
電話して下さい」と言い残し、その場を離れた。
数日後、仕事帰りに見慣れぬ番号が携帯に…
「もしかして?」
と、期待して出ると真弓さんだった。
「突然だけど今日空いてる?」
「空いてます!空いてなくても空いてます」
「ふふ。
相変わらずね。」
「で?なんでしょ?」
「今日、ご飯の支度しなくて良いからご飯に付き合ってくれない?」との事。
真弓さんは主婦だが旦那さんと子供で出掛けたらしく自分一人のご飯を作るのが
面倒だと…。
もちろんOKし、店と時間を決めて集合する事に。
(ここから居酒屋での会話)
「久しぶりだねー、まだ乗って(バイク)るの?」
「乗ってますよー。」
「良いなー…うちの旦那も乗ってるけどいつも一人で走るから留守番ばっかりでね」
「免許取ったら?」
「そんなお金無いわよ!」
「んじゃ、後ろで良ければ乗る?」
「良いの?」
「真弓さんが嫌じゃなければ…っつーか乗って下さい」
「しょーがない乗ってやるか!」
などと雑談に花が咲いた。
俺は下戸だが真弓さんはイケる口なので酔っぱらううちに
「飲めないAはおこちゃまだー!」と小馬鹿にする
だいぶ飲んでるので
「帰りは送らせてやる!そして明日、店まで車を取りに来るのも頼む!」
と、かなり強きな態度だが旦那への不満からストレスが
たまっている様子なので逆に可哀想な気もした。
他の会話で盛り上がりもあって楽しく過ごせた
そしてそこそこの時間になり約束通り送るため、俺の車に乗せて走りだした。
車内でも会話が盛り上がり楽しく走行中、信号に引っ掛かると同時に会話も途切れちょっと気まずいと言うか
変なふいんき(ryになった…
真弓さんを見てみるとこっちをジッと見てるではありませんか。
「これはチャンス!」と
濃厚なキスをしたら真弓さんも舌を絡ませて来た。
信号が変わったので「ご…ごめんなさい」と謝ったら「ご馳走様は?」と言い
二人で爆笑した。
その日はそのまま送り俺も帰宅した。
それから数日後、仕事が休みの前日に
「明日、休みだからバイク乗る?」とメールしたら「乗る乗るー!」と、返事が来たので集合場所と時間を打ち合わせ就寝した。
翌日、集合場所に行くとすでに真弓さんは来ていて「ワクワクして寝られなかったわー」などと
可愛い事を言いながらはしゃいでいる
「じゃ、行こうか?」
「うん!でも、どうすれば良いの?」
と聞くので、座る位置、手や足の位置、走行中の注意事項を簡単に説明し出発した。
海や山や川など季節を感じられる場所を走り夕方になり帰る途中
夕日の見える丘に休憩していた。
「今日はありがとう。
とても気持ち良かったわ。
また誘ってよ?」
「良いけど、今度は俺が乗せてよ?」
「え?何に?車?」
「あ、いや何でも無い!」
「あ〜!わかった!馬鹿!(笑)」
「俺だけ乗せたら不公平やん(笑)」
「そうねー…とでも言うと思ったか!」
と言いながら首を抱えて絞めて来たが…
その瞬間キスをされた。
しかも長く長くたっぷりと…
「これで許して…」
(許してってティムポがガチガチになってもーたのに…)
「う…うん…」
「さ、帰ろう。」
「うん」
と、気の効かぬ返事でその場を離れしばらく走ってたときに
真弓さんが(バイクで走ってる時)
「さっき、興奮した?」なんて聞いて来たから
「めちゃくちゃね!」
「うそ?」
「ホントだよ!ほれ!」と、言いながら真弓さんの手を激熱のティムポに当てた
「馬鹿!」と言うが構わず触らせた。
「この責任はどーすんの?」
「知らない馬鹿!」
なんて言いながらモミモミしている。
(もちろん俺の手が離さないのもあるが)
「なんとかしてよー」
「駄目!」
の会話がしばらく続くが手はそのままだった。
「じゃ、帰るまでの間だけ触ってて!暗くなったから回りから見えないし」
「帰るまでだよ?」
と…約束
しかし、すぐ先の峠を越えるとホテルは1件のみ
それを越えると町中で真弓さんの車までかなり近い…
仕方ないが諦めて触ってくれてる感触だけを楽しんだ。
そして峠を越え、下りだす途中に
「トイレ…行きたいんだけど…」
「ちょうどすぐ先にあるから寄るね」
と言い峠の途中のパーキングのトイレ(狭く、暗く、汚い)に寄った。
「ちょっと待ってて」と言いながら小走りでトイレに駆け込む真弓さん。
が、しかしすぐに戻ってきて
「怖いから一緒に来て」
「でも…」「良いから!暗くて怖いの!」と、女子トイレの中へと…
先に個室に入る真弓さん。
「じゃ、ここで耳塞いでるからね」とドアの外で言うと
「駄目!怖い!来て!」と手を取り中へ連れ込まれる。
「だけど…」
「だから目隠しさせて、手は耳を塞いでね!で、何かしゃべってて!」
と、言いながらハンカチで目隠しをされ、自主的に耳を塞いで今日走ったルートの説明を始めた。
しばらくし「もう、良い?良いなら頭を軽く叩いて下さいね。」
と聞いても返事が無いので、まだだろうと思った時、
真弓さんがビンビンのティムポを触り始めた
慌てて目隠しを取り「え?」と呟くと
「恥ずかしいから見ちゃだめ!」
と、言いながらチャックを下ろしティムポを出しむしゃぶりついてきた。
口の粘膜がほどよく暖かく唾液でヌルヌルなのでディープスロートするとマムコに入れているようだった。
「あぁっ…ま…真弓さん!」「ング…ング…ジュルジュルチュパチュパ」と、音をたてて美味しそうにしゃぶってくれる
「あ!だめ!イキそう!」「だぁ〜め!イッちゃ駄目!」と、スロートを止める
「イカせてー!」「だぁ〜め!フフ…」と、上目使いで立ち上がるとなんと!
下半身が露になっていた。
(さっきずいぶん長く返事が無かったと思ったら脱いでたのか…)
しかもしきりに「見ちゃだめ」ってのはこれだったから…
と、気が付いた。
真弓さんはなにかが弾けたようにディープキスしながらティムポを刺激し
俺の手を自分のあそこに誘導してきた…
「貴方がいけないのよ…ずっと触らせるから…責任取りなさい」と両手で頭をおさえ
雌の匂いがするマムコを舐めさせられた。
「ン…クッ…ハァハァ…」(ピチャピチャ…)
「もっと…もっと…あぁ〜い〜!欲しい!責任取りなさい!」「はい。
」
「あ〜!良い〜!気持ち良い〜!めちゃくちゃにしてー!」
「めちゃくちゃにして良いの?!」「してしてー!」
「そうか…じゃあ質問に答えろ」「う…うん…」
「ホントはティムポ触れて嬉しかったんだろ?」「は…はい…」
「旦那とはしないのか?」「も…もうすぐ離婚するの…もう何年もしてなくて…欲求不満だったの…」
そのまま、Cカップ(推定)を揉みながら立ちバックで質問攻めにして
返答を嫌がると「じゃあ抜くよ?」と言うと
「抜かないで!お願いします。答えます」と懇願してくる。
しばらく堪能したあと「イクイク〜」と真弓さんがイッたと
同時に俺も中出しした…
後処理し、服を着てトイレから出た時、真弓さんは恥ずかしそうに
「責任取れたかな?」と聞いて来たので
「まだまだ!」
「えっち!私の責任も取ってもらわないとね!」と言いながら優しくキスしてくれた…
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