俺は35歳、彼女は28歳でした。
彼女の家は、彼女、お母さん、叔母の女だけの3人暮らしでした。
俺は週末も土日になると必ず彼女の家に行き、皆で食事をして泊まって月曜日の朝に仕事に行く生活を約2年ぐらいしてました。
彼女の仕事は販売、母親と叔母はケアーの仕事をしていたので皆休みがバラバラ。
だから、よく母親と日曜日に2人きりになる事もあったんですが、前から母親の事が気になっていました。
母親は44歳で背が小さくポッチャリの巨乳、会う度にいつも胸に目がいってました。
それは夏の暑い日でした。
今日も家には俺と母親の2人だけ、俺は叔母に頼まれて縁側にスダレを付けてました。
夏の昼間、俺は暑くてビールの飲みながらスダレ付けをしていると、ふと母親が居ないことに気づいて部屋を覗いたら、母親がベッドの上で昼寝をしてました。
暑いのか、何もかけずにTシャツと短パンだったのでムラムラしました。
でもその時はいけない、彼女の母親だって思ってまたスダレ付けを再開しました。
スダレ付けも終わり、また母親を見に行きました。
そっと見に行ったら爆睡してました、しかもノーブラで、白のTシャツから微かに乳首の色と膨らみが分かりました。
でもダメって自分に言い聞かせて部屋を出ました。
それからしばらくして俺は酔っ払ってきて、さっきの母親の事を思い出し、また母親の居る部屋に行きました。
しばらくは母親の横で寝顔を見ていましたが、もう心臓はバクバクです。
そして、思い切ってそっと母親にキスをしました。
そうしたら母親がハッて目を覚まし、
「何してるの!?」
って一瞬ビックリした顔をしたので、俺はもう我慢出来なくなって母親の上に馬乗りになり、キスをしながらいつも気になってた巨乳を揉みしだきました。
母親は抵抗しながら
「娘の彼氏なんだからやめなさい!」
って言ったけど、俺も酔っ払っていて我慢出来なくなり、半分レイプ状態で母親を襲いました。
母親のアソコを触ると既にグチョグチョで、パンツを強引に脱がしチンコを入れました。
すんなり入り、入った途端に母親は力が抜けて感じ始めました。
俺も夢にまでみた光景に無我夢中で腰を振り、巨乳を揉みまくりました。
そして母親に、
「あっいきそう」
って言ったら母親が中で出していいよと言ってくれ、ちょっとビックリしたけど母親の中に出しました。
それからというもの、母親と彼女と俺の3人でご飯を食べに行く時は必ず母親の前に俺は座り、机の下で母親のマ○コを足で撫でたり。
2人きりの時は勿論、彼女がお風呂に入ってる時や彼女の目を盗んでは必ずエッチをして中出ししてました。
母親が生理で出来ない時はフェラチオをして貰い口に出してました。
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