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【熟女体験談】マグロな嫁と違ってお義姉さんは激エロだった浮気エロ話












俺の結婚は失敗だった。





熱烈な恋愛を経て結ばれたはずなのに、時間が経つにつれてそれは間違いだったと気がついた。





手を握った時もファーストキスも恥じらいながらのものだった。





しかし、どれだけ経っても成熟したセックスにはならなかった。





部屋を暗くし、こちらが一方的に愛撫するだけ。





いや、クンニすら嫌がった。





ましてやフェラチオなぞしてくれるはずも無い。





完全にマグロ女状態だった。



味気ない寝室。



















































そんな状態にピリオドを打つ原因となったのは澄子さんの存在だ。





この人は妻の姉でたまたま近所に住んでいる。



バツ1の32歳。



1人暮らし。





簡単に芸能人で例えるなら、義姉が松下ユキで嫁が北陽の小さい方。





新婚当初からよく我が家に遊びに来ていた。





独り身の気軽さからか、夕食を共にしたり泊まって行ったりもしていた。





妻とは大変仲がよかった。





地味な妻と比べても見劣りしないし若々しい。





その義姉さんのそこはかとない色香に僕はのぼせてしまった。





いつしか妻とのつまらないセックスより、澄子さんを想像してのオナニーのほうが日課になっていった。





だんだん妻との交渉が減っていき、寝室さえ別の部屋になったからだ。





あのフェロモンむんむんの肉体が俺の頭の中を占領していた。





もう我慢が出来ない。





何かきっかけを探していた。





そうなった場合、妻には悪いが離婚を決意していた。





いや、そうならなくても別れようと思っていた。





会話が減り、態度も冷たくなっていた。





妻もうすうす感じていたに違いない。





ある日、いつものように澄子義姉さんがご飯を食べに来た。





ここのところの家庭不和で妻の酒量が増えていた。





自棄酒のように俺の悪口を澄子義姉さんの前でぶちまけ、酩酊常態になりさっさと1人寝てしまった。





チャンス到来だ。



この日を待っていた。





「○子ちゃん、ここん所おかしいわね。



何かあったの?」



俺は少しアルコールが入っているのを言い訳にして、全てを澄子義姉さんに話した。





「ふ~ん・・・そうなんだ」



澄子義姉さんの目が妖しく光ったと思ったのは俺の気のせいかもしれない。





いい雰囲気なのだけは間違いなかった。





澄子義姉さんとテーブルを挟んで向かい合い、焼酎を飲んでいる。





妻は熟睡中。



澄子義姉さんも少し酔っている。





目が潤んできた。





頬杖をつき、グラスを口に運ぶ。





その合いの手に細長いタバコをくゆらす。





グラスとタバコにその赤く塗られた口紅がつく。





「夫婦ってセックスが大事よね。



私なんかこっちが強すぎて旦那が逃げてたわ」



ドキッとする大胆発言だ。





テーブルの下で足が触れた。





わざとだ。





ストッキングのすべすべした感触が伝わるが、離れようとしない。





いや、微妙に動いている。





「私、あの子の姉だから貴方達夫婦が上手く行ってくれないと困るのよね。



離婚なんかしないでね、私みたいに。



後で絶対後悔するから」



「澄子さん、後悔してるの?」



「私は別。



清々してるの。



つまらない男だったんだもの。



仕事しか知らない男だった。



帰るのはいつも夜だし、休みはずっと寝てるんだし、セックスしたくて迫っても全然応じないの。



だから浮気しちゃった。



でね、バレてジエンドよ。



これで誰に気兼ねなく男と付き合えるってものよ」



「そりゃずるいや。



僕だって浮気したいくらいに思ってるんだ。



同じでしょ?」



だんだんと突っ込んだ話になってきた。





まだ足は触れ合っている。





密着しているといった方がいいか。





ちょっと間をおき、フーッと溜め息をついて紅い口から出た言葉に心が高鳴った。





「私でよければ慰めて上げようか?あの子には絶対秘密で」



待ってた言葉が澄子義姉さんの口から出た。





澄子義姉さんは、そう言うなり椅子を立ち俺の前に来た。





無言の僕の口にそっと紅い唇を重ねた。





ニュルっと舌が差し込まれた。





酒とタバコの味、そして澄子義姉さんの唾液の味がし、思わず抱き締めてしまった。





肉付きのいい体が僕の胸で潰れる。





腰から尻に回せた手に豊満な肉体を感じた。





激しいディープキス。





ペニスに血液が送り込まれギンギンに膨らんできたが、澄子義姉さんはそれを見逃さなかった。





「この家じゃあセックスは出来ないわね。



今日は口でして上げる」



そそくさとズボンとトランクスを下ろすと一気に飲み込んでくれた。





何という激しさだろうか、口の中の熱さを感じる。





舌がニュルニュルまとわり付く。





唾液が溢れてペニスに塗りつけられる。





あっという間に昇天してしまった。





最後の一滴まで吸い取ってくれた。





澄子義姉さんは何事も無かったの様に椅子に座り直して焼酎を口にし、精液と共に喉に流し込んだ。





タバコに火を点け、煙を吐き出す。





「溜まってたのね、沢山だったね。



今度ゆっくりとね」



事もあろうに俺の欲求不満を解消してくれたのは妻の実の姉さんだった。





初めての浮気の相手がその澄子義姉さんになろうとは予想もしなかった。





これを妻が知ればどうなる事だろうか考えると頭が痛くなる。





しかし、今となれば澄子義姉さんにどっぷり嵌ってしまったようだ。





むしろその背徳的な関係にゾクゾクするような快感さえ覚える。





あの日、口で抜いて貰ってからもうその舌技の虜になってしまった。





いや、舌捌きだけでなく体全体から醸される妙な色香に参ってしまった。





実の姉妹なのに何故これほどのセックスに対する取り組みが違うのだろうかと不思議に思った。





あの夜は眠りが浅かった。





夢じゃないだろうか。





手に残る豊満な肉体の感触。





ペニスに残る澄子義姉さんの熱い口の感触。





朝起きると澄子義姉さんの顔がまぶしかったが、向こうは何にも無かったような態度。





妻の顔も気になったが、悪い事をしたとは思わなかった。





帰り際、澄子義姉さんがそっと妻に判らぬよう、携帯の番号を書いたメモを渡してくれた。





そう言えば俺から電話をする事がなかったから、澄子義姉さんの番号なぞ知らなかった。





澄子義姉さんは本気で俺と不倫するつもりだと確信した。





もう澄子義姉さんの虜になってしまった。



妻の実の姉なんて関係ない。





出会いときっかけはどうあれ、もうその豊満な肉体にすっかり参ってしまった。





こういうエッチを望んでいたのだ。





嫁とは全く違う生き方をしている、自由奔放に暮らしていると女性は若くいられるのだろう。





男関係が派手な方がいつまでも若いようだ。





俺は澄子義姉さんを独占する気はないし、あちらもただのツマミ食いくらいにしか思っていないだろう。





それはそれでいいのだ。





昨夜のフェラチオに参ってしまった俺は澄子義姉さんの口が忘れられない。





携帯電話の番号が書かれたメモを見つめ、いつ電話しようかと迷った。





まさか気まぐれに教えたわけではないだろうから、いつしてもいいのだがからかわれたらどうしようか、やっぱり妻に悪いからと断られたらどうしよう等と、ウジウジ考えてなかなか勇気が出なかった。





でも、あの肉体の誘惑には勝てなかった。





その夜、コンビニに行ってくると言って家を出た俺は思い切って電話した。





「随分遅かったじゃない?私が貴方の家を出たらすぐ掛けてくると思ってたのに。



こっちが振られちゃったと思ったわよ。



今から逢う?」



「今は無理です。



妻に変に思われるから、明日逢ってくれませんか?」



「そうね、急に出かけたらあの子も疑うわよね。



あの子にだけは知られたくないからねぇ。



分かったわ、明日朝から待ってるからそちらの都合で電話して。



きっとよ、待ってるから」



そのやり取りだけで下半身が熱く燃えてきた。





明日は何とかしなくちゃ。





あれこれ仕事の段取りなどを考え、澄子義姉さんと会う時間を作る事にした。





結婚して以来、初めての浮気が妻の実の姉になろうとは思ってもみなかった。





冷え切った仲とはいえ、妻にバレるのが怖いのが本音だった。





多少の開き直りがあるのだが、夫の浮気相手が実の姉と判ればショックも大きかろうと思うからだ。





乾ききった妻の肉体とは正反対の澄子義姉さん。





あの口の感触だけでも熟れきったオマンコを想像させてしまう。





手に残るあの豊満な肉体の感触、そして匂ってくる色香。





まさしく大人の女の魅力タップリ。





年齢はこの際、関係ない。





後日、出張を理由に外泊する事にした。





妻は俺の仕事の内容にも関心がなく、一辺の報告だけで何の疑いも無く送り出してくれた。





幸い俺の会社の仕事は月に1,2度泊りがけの出張があるのだ。





年休を取り、澄子義姉さんと逢う事にした。





へそくりから温泉に行く事にしたのだ。





その旨、澄子義姉さんに言って誘うと喜んで一緒すると言ってくれた。





指定席を買い、電車名と出発時間と指定席番号を連絡した。





時間が迫っても一向に来ない。





ドタキャンされたかと思い、俺には焦りが募る。





時間ギリギリに澄子義姉さんが慌てて飛び乗ってきた。





全く心配させる人だ。





車中では今夜の情事が頭を巡り、つい無口になってしまった。





何を話していいか判らない。



どういう態度に出ていいか判らない。





いつもと違った澄子義姉さんが俺をそうさせていたのかもしれない。





お出掛け用におしゃれした澄子義姉さんは普段より色気が増してる。





「良いお湯らしいですよ。



料理も旨いらしいし。



楽しみですね」



トンチンカンな言葉が出る。





「フフフ」



不敵な笑み。





「私も旨いかもよ」



その言葉に下半身が反応してしまった。





これまた1本取られたようだ。





澄子義姉さんはさりげなくスッとズボンの上から勃起したペニスを擦った。





ゾクっとした。





「今夜が楽しみねぇ」



もう、横に座っているだけでクラクラする。





腕が豊満な肉体に触れる。





独特な色香が匂ってくる。





ちらちら横目でその姿を見てしまう。





特急電車なのに何故か遅く感じる。





目的地の駅に降り立ち、タクシーの運転手にホテルの名を告げた。





よく喋る運転手で、観光案内など喋り始めた。





「夫婦で温泉なんて仲の良い事ですね。



羨ましいです」



人様から見ればそういう風に見えるのでしょう。





俺達は顔を見合わせてフフっと笑った。





気分の良くなった俺はおつりの端数をチップとして運転手にあげた。





ホテルのフロントでの記帳も夫婦という事にしておいた。





部屋に入り、澄子義姉さんに謝った。





「ゴメンね、夫婦でもないのに夫婦なんて書いちゃって」



「いいのよ、実際その方が都合いいわ。



なんなら今夜は本当の奥さんになってあげる。



夫婦ならセックスしても悪い事ないもんね」



ストレートな人だ。





夕食まではまだまだ時間がある。





仲居さんが去った後、しばし間が空いた。





「どうする?温泉に入る?それとも今すぐしたい?」



俺の目を覗き込むように接近した。





いてもたってもいられず、澄子義姉さんを抱きしめて口を合わせてしまった。





辛抱堪らんとはこの事だ。





澄子義姉さんの肉厚で湿った舌が、俺の口にニュルっと差し込まれた。





二度目のキスだが、あの時は酔っていたし寝ているとはいえ妻がいた。





今日は違う。





思いっきり澄子義姉さんの口が楽しめる。





赤い唇とピンクの舌が俺の口の中で遊ぶ。





口紅が剥げ落ちるのなんかお構い無しのようにむさぼってくる。





狂おしいほどのディープキスだ。





澄子義姉さんの呻き声。





「んふぅ・・・」



鼻で息をしながら舌を絡めてくる。





呻き声が溢れる。





口の中に唾液が溢れる。





口元から零れんばかりイッパイに。





夕日の差し込む部屋のソファーで抱き合った。





しばし、唾液の交換をした。





「私、貴方のような人タイプよ。



あの子には悪いけどね」



「悪い義姉さんだ。



でも、俺も澄子義姉さんが好きだ」



アアア・・・と言いながら抱擁してきた。





俺のいきり立ったペニスをまさぐりながら



「もうこんなになっちゃって、いけないオチンチンね」



ソファーから降りるとズボンとパンツを一気に引き剥かれた。





勃起したペニスが晒された。





澄子義姉さんの手は最初に袋の方へ伸びた。





「こんなに重くなって。



言う事聞いてくれたのね」



澄子義姉さんから旅行に行ったらいっぱいしたいからオナニーもしないで溜めとくようにメールが来ていた。





俺はそれを忠実に守り、この一週間妻とのセックスもオナニーもしなかった。





最も妻との夜の営みはないに等しかったのだが。





澄子義姉さんは俺の溜まった玉袋の重さを確かめるように手で揺すっていた。





「これじゃあ、お風呂に行けないわね。



鎮めて上げるね」



上目使いにそう言うと先端から呑み込んでくれた。





この口だ。



この舌だ。





口の中の熱さを感じる。





凄い勢いで頭を振り、舌がペニスにまとわりつく。





「澄子さん、凄くいい・・・凄く感じる・・・もう我慢出来ないよ・・・出そう・・・」



ウング、ウングと首を振る。





「出る出る出る、出るぅ・・・!」



そのまま思いっきり澄子義姉さんの口に発射してしまった。





恐ろしいまでの大量だった。





澄子義姉さんは一滴も零す事なく飲み干してくれた。





1回抜いてもらった俺は痺れたペニスを温泉で休めた。





首まで湯に浸かりながら、先ほどの激しいフェラチオを思い出す。





そして、今夜の事を思うとまたもやペニスに力が漲ってきた。





ほどほどの時間を見計らい男湯から出て、澄子義姉さんを待った。





待つ事少し、ほんのり上気しピンク色の肌の澄子義姉さんが出てきた。





うなじのほつれ毛がなんとも艶めかしい。





「待った?こうしてみると私達ほんとの夫婦みたいね」



まだキスとフェラチオだけの関係だが、その時は妻と別れて澄子義姉さんと一緒になってもいいとさえ思えた。





この人には男を虜にする魔性のような力を持っていると感じた。





いや、その淫らな泥沼にはまってしまっている自分に気がついた。





堕ちていく俺がいる。





その湿った手と口だけでもこれほどの快感だから、この先の出来事にもう心は乱れていた。





夕食は最上階のレストランで取った。





全席個室のような作りになっていて、ついたてが目隠しになっていて、プライバシーが守られている。





落ちゆく夕日を見ながら山海の豪華な食事だった。





ビールで乾杯し、大吟醸のお酒と共に美味しく頂いた。





それにしても澄子義姉さんはよく飲むしよく食べる。





これが性のエネルギーになるかのように。





しばらくすると、目が赤く潤んできた。





「お酒を飲むと凄く欲しくなるの」



湿った目で俺を見た。





エレベーターに乗り、部屋に帰ろうとしたら途中で腕を組んできた。





浴衣と丹前越しに豊満な胸が押し付けられた。





チラッとその胸元を見やると、当然ながらのノーブラの谷間が見えた。





押し寄せる感情を我慢し、部屋へと急ぐ。





部屋に入るやいなや、ベッドになだれ込んだ。





「だめぇん・・・優しくしてぇ・・・」



無我夢中だ。





赤ちゃんのオムツを替えるようにお尻を少し持ち上げて、両手で左右にオマンコを拡げきった。





薄目の陰毛の下には、最初は見えなかったクリトリスが薄い皮を半分ほどかぶっていた。





充血して随分と大きくなってるような気がする。





「意外と強引なのね。



そういうの嫌いじゃないわよ」



澄子義姉さんは余裕だ。





経験がモノをいっている。





ピンク色の膨らみを下から舐めあげる度に声を上げる。





「アアア、いいわァ・・・凄くいい」



その声がさっきまでの少し低めの落ち着いた話し声とは全く違う。



1オクターブ上がった弱々しい女性の声だ。





俺を刺激するには十分過ぎる程だ。





クリトリスの下にはポツンと開いた尿道。





明るい場所でクンニでもしない限り見落としてしまう。





まじまじと構造を見ながら、舐め回せるのは幸せな気分だった。





その下は最初よりはすっかりと充血して左右に花のように開いた小陰唇。





そこをベロベロと舐め続けた。





舌をちょっと膣の中へ入れると、澄子義姉さんは条件反射のように、腰を押しつけてくる。





妻との反応の違いが新鮮だった。





この成熟したオマンコは、一体何人の男のペニスを飲み込んだのだろう。





俺のペニスももうすぐ飲み込まれると思うと、舐める舌の方にも力が入っていくようだった。





アナルもじっくりと舐め始めた。





「そこは汚いからいいわよ」



蚊の鳴くような小さな声で澄子義姉さんは言うが、もう俺のスイッチが入ってしまったので止める事が出来ない。





時々手の小指を入れたり出したり、最初は嫌がっていたのに快感を感じ始めていた。





今こうして澄子義姉さんのオマンコを舐めている。





何か感動的でもあった。





そして澄子義姉さんを自由にしている事が信じられなくて、少しの間目の前の裸体を見ていました。





「どうしたの?」



「なんでもない。



綺麗な裸だなって思って」



「あらやだ。



嬉しい事言ってくれちゃって」



おどけて笑う澄子義姉さんだったが満更でもない。





澄子義姉さんみたいな人には、こんな正攻法の方が案外効くのかもしれない。





舐めるのを再開した。





「アアア・・・イクッ!イクぅぅ!」



無我夢中で舐め続け、澄子義姉さんは枕の両端を掴みながら果てました。





添い寝のポジションに戻り髪を撫でたり、胸を優しく触った。





よく見ると余韻のようにガタガタと震えているのが分かる。





前にメールで聞いたが、澄子義姉さんは果てた後、痙攣のように体が震えるらしい。





俺の肩に顔を押しつけているのは少女のような女性に思えた。





しかし、俺のペニスはずっとギンギンなのだ。





この辺は男の生理だから仕方ない。





「澄子さん、どうだった?今度は俺の番だからね、入れるよ」



合図も待たずに俺はまた澄子義姉さんの両脚の間に座った。





もう先から我慢汁が出放題のペニスを握り、澄子義姉さんのオマンコへ亀頭をあてがい、上下に少し擦りながら、まずは亀頭だけを入れました。





そして、ゆっくりと腰を沈め、根元まで挿入する。





「アアア・・・んふっ」



艶かしい声。





中は狭く大きな力で、締めているような感触。



まずは動かずにこの感触を楽しんだ。





挿入しながらキス。





疲れたみたいにぐったりとしながらも、息はとても荒い状態だった。





「もぉ・・・休ませてくれないのね、余韻に浸ってたのに」



「フフフ。



まあね、動くよ」



ゆっくりとピストン運動を始めると、澄子義姉さんは俺の腕を掴む。





その力が随分強かったが、俺は構わずにピストン運動を続けた。





正常位で、バックでと体勢を変えながらセックス。





「いいわぁ、もっと・・・もっと突いてぇ」



俺のピストン運動に合わせて澄子義姉さんも腰を使ってくるから堪ったものではない。





妻との味気ないセックスに飽き飽きしてた俺には新鮮だった。





しかし、これが俺の求めていたセックスである。





最も驚いたのは騎乗位。





俺のペニスの上にガンガン腰を振り下ろす澄子義姉さんの大きなオッパイは暴れまくっている。





腰使いも半端ない。





「重いよ」



「我慢しなさいよ。



気持ちいい方がいいでしょ?」



縦横前後左右上下。





ペニスが捻れるぐらい動き回る。





これで何人もの男を落としてきたのだろう。





俺も負けじと、澄子義姉さんのタイミングに合わせて腰と突き上げるようにした。





「アアア!いいわぁ・・・凄いわぁ」



途中で体が投げ出されるようにダラリとするが、腰の動きは止まらない。





虚ろな目のままで俺のペニスを楽しんでる。





澄子義姉さんがドスケベでセックスが大好きなのがよく分かった。





俺はピストン運動を続ける。





腕を掴む力が強まり、澄子義姉さんはカクンという感じでまた果てる。





さっきと同様に小刻みに体を震えていた。





俺は止めずにずっとピストンを続ける。





「アアア・・・アアア」



口からはヨダレが出て目がいってる。





それでも、俺はピストンを止めない。





いつもだったら、もういっているはずの俺はお酒の飲み過ぎみたいでなかなかいけない。





また少し時間が過ぎ同じように掴む力が強まりカクンとなる。





白目でも剥くように、虚ろな目。



だらしなく口から漏れるヨダレ。



ボサボサに乱れる髪。





まるでレイプでもされたかのようだ。





ようやく俺も寸前まできてた。





「澄子義姉さん、俺もイクよ。



出すからね~」



ダメとかの反応ももはや無い。





正常位の体勢で最後を迎え、俺は澄子義姉さんの腹の上に爆発したように発射した。





全部出し切った後、澄子義姉さんの口元にペニスを持っていったが無反応。





力なく開けた口にペニスを強引に入れる。





舐め返してくれないほど放心状態だった。





その後に澄子義姉さんの横へ移り、抱き締めてあげた事までしか記憶が無かった。





酒と疲れでそのまま眠ってしまったのだろう。





それは澄子義姉さんも同様だった。





朝起きた時に澄子義姉さんは既に隣にはいなくなっていた。





帰って来たのは朝食の時間だった。





「どこ行ってたの?」



「散歩よ。



良い所ね、また来たいわ」



夕べの事はお互いに話もせず、無言の朝食となった。





部屋の片付け済まし早めにホテルを出た。





こうして俺の初めての不倫旅行は終わるかに思えた。





「このままだと電車までかなり時間空くけど、どうします?」



何も言わないので顔を見ると目が合った。





俺の手の上に澄子義姉さんの手が重ねられる。





何が言いたいのか理解出来る。





タクシーの行き先は駅の近くのラブホになっていた。





半ば強引に部屋へ連れ込み、部屋に入ると同時に抱き締める。





もう力が抜けているようだ。





すぐにでもやりたかったのに、澄子義姉さんは風呂にお湯を入れ始めた。





「一緒にお風呂に入ろう」



俺が戸惑ってる間に澄子義姉さんは素っ裸になっていた。





仕方なしに俺も裸になり、バスルームへ移動した。





昨晩の勢いを持続するように俺のペニスはもう上を向き亀頭は光り始めてる。





澄子義姉さんをスポンジで洗ってあげる。





肉付きのいい体は触り心地も抜群だ。





「何で風呂なの?」



「入りたかったから」



この人は時々意味が分からない行動を取る。





洗い終えると今度は俺を洗ってもらった。





湯船に入り、エアーバスにし照明をブルーにする。





「綺麗ね」



一向に始まらない事に苛立ちを覚えた。





俺は湯船で立ち上がり、澄子義姉さんの口元にペニスを持っていく。





「早く気持ちよくさせてよ」



「どうすればいいの?」



どうやら俺を焦らして楽しんでるようだ。





「握ったり、口の中で入れたり出したりして」



正直に答えた俺がおかしかったのか澄子義姉さんは吹き出していた。





「真面目なのね。



そういう所、嫌いじゃないわよ」



俺のペニスをようやく飲み込んでくれた。





しばしの間、澄子義姉さんのフェラに酔いしれる。





このままではすぐに出てしまう。





「次は澄子さん。



そこへ座って」



風呂の縁に座らせ脚を開かせた。





昨日感じるところを確認出来ている。





明るいところでしっかり見るのは初めてで綺麗なオマンコだ。





やはりクリトリスは見えず何度も何度も舐め上げ、空いている左で右胸の乳首をコネコネしていく。





「アアア・・・ンフ」



時折隠微な声が漏れる。





風呂の中はのぼせそうなので、今度は壁を背に風呂のイスに俺が座る。





上から澄子義姉さんに乗って貰い、結合を開始した。





「しっかり掴まって」



どうやら上手い具合に澄子義姉さんの子宮の良い所に当たるらしい。





「はっはっはっ……」



溜め息も大きな声で出てきてる。





「澄子義姉さん、出るよ」



俺が達した後、ちょっと澄子義姉さんが遅れて達しました。





ベッドへ戻り、正常位でもう1回。





最後はちょっと嫌がる澄子義姉さんをベッドの上で四つん這いにして床に立ってバックで挿入。





パンパンパンという音が部屋中に鳴り響き、今度は澄子義姉さんが先で遅れて俺が果てていった。





澄子義姉さんはバックが好きで、ずっとイキ続けていたと告白。





結局、夕べから何回イッたかは分からない。





ちょっと股間が痛いぐらいと言っていた。





部屋で宅配ピザを食べ、シャワーを浴びてホテルを後にする。





途中混雑もなく、前日に澄子義姉さんと待ち合わせをした駅へ着いた。





「ちょっと別れにくいわね」



「一緒に帰る所見られたらまずいでしょ」



「そうね。



また次もあるでしょうし」



「そうだね」





こうして今度こそ初めての不倫旅行は本当に終わりを迎えた。





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