私には一つ違いの兄がいますが、小さい頃から大嫌いでした。
陰気のくせに私には暴力をふるい、顔も中学の頃からニキビ跡がひどくて、学校でもイジメられてる恥ずかしい兄だった。
母や父もなんとなく兄をよく思っていなかったと思う。
お酒に酔った母が一度だけ、「なんで正志(兄)はあんなんなんだろう・・・」とこぼしていたくらい、良い所はなかった。
私が中3の時、兄は高校でもイジメにあい、不登校になってしまった。
それからは部屋に籠りっきりで、滅多に顔を合わせなくなった。
まさか兄が、私をめちゃくちゃにしたいほど憎んでいるなんて判らなかった。
兄はパソコンを1日中していて、私を犯させる計画を立てていたらしい。
母と父は結婚記念日に一泊の旅行をする。
その日を兄は待っていた。
仕方なく早めに夕飯を作り、お盆に乗せて兄の部屋の前に置いた。
「お兄ちゃん、カレー置いとくよ」
返事すら返さない・・・。
私は自分の部屋に入り、ベッドで漫画を読んでいた。
まだ7時だけど、兄の後のお風呂が嫌だから先にお風呂を済ませ、パジャマに着替えていた。
ビンポーンと玄関のチャイムが鳴った。
兄は絶対に出てくれないから、「はーい。ちょっと・・・」と私が言いかけたところでバタンと兄の部屋のドアが開き、階段を下りる音がした。
(えっ、あの兄が出るの?)
私は任せることにした。
玄関のドアが開く音がして、人の気配と、何人かが靴を脱ぐ音がした。
そして階段を駆け上がる音。
なぜか恐怖を感じた。
私の部屋のドアが開けられた。
そこにはガラの悪そうな男が複数いて、ニタニタ笑いながら近寄ってきた。
「だ、誰ですか?」
「みきちゃん(私の名前)のセフレだよ」
男たちが笑う。
逃げようとしたけどあっと言う間に私は捕まり、口にタオルを詰め込まれ、パジャマを脱がされた。
パンツも脱がされ、足首を頭の横に固定された。
(痛い・・・)
大事なところが丸見えで、恥ずかしくて涙が出てきた。
「みきちゃん、まんこ見られて嬉し泣き?ハハハ」
「まんこ舐めてやるからな。気持ちいいぞ。ヒイヒイヒ」
べちゃくちゃべちゃくちゃ・・・。
気持ち悪くて一生懸命抵抗したけど、とても無理でした。
「おっぱいも舐めてやろう」
それまで私を押さえつけたた男の一人が片方のブラから乳首を出して、吸ったり舐めたり遊びだしました。
何が起こっているのか把握できずパニックになる私の目に、ビデオ片手に撮影している兄の姿が入りました。
(信じられない!!実の妹を・・・)
「みきのおまんこ美味いわ」
「早く突っ込んで出せよ。順番待てねぇよ」
「ゆっくり感じさせてやらなきゃ可哀想だろ。時間は明日の晩までゆっくりあんだ。何発でもできるから焦んな」
私は目の前が真っ暗になりました。
男は全部で5人。
みんな、容赦ない中出しでした。
口の中にも出され、飲まされました。
下の毛を剃られ、バイブを咥えさせたり、無抵抗の私にトイレで浣腸までしました。
お風呂場ではみんなにオシッコを掛けられ、飲まされました。
泣きながらの排泄シーンまで・・・。
その一部始終を、兄は無言で、だけどギラついた目でカメラを回していました。
お風呂の湯船の中でも入れられました。
顔を湯船に浸けられて苦しむ私を見ながら、「みきのおまんこ締まるぞ。ほらもっと締めろ」と頭を押さえつけます。
意識が朦朧となると、髪を掴み、引き上げるを繰り返します。
お風呂からあがっても私は縄で後ろ手に両手を縛れ、膝をついて、お尻を丸出しの格好にされました。
顔には、口を開いたままにさせる輪っかの付いたマスクのようなものを付けられました。
「さあ、これからが調教の本番だ。みきは俺らの肉便器だって自覚させてやるからな。アハハハハハ」
アナルに異物がグイグイ押し込まれ、口にちんぽを入れられました。
苦しくて顔が真っ赤になるのがわかりました。
「どうだ?尻の穴ほじくられて」
「もうじきたまらなくなるぜ」
お尻の穴の異物は出し入れされ、ブーッブルブーッブルと音を立てだしました。
初めは痛かったのに、だんだん変な気持ちになってきました。
髪を掴まれて前後に振られ、口奉仕は喉近くにまで行われます。
「おっ、変態みきちゃん、イッちゃうのかな?」
違う男が乳首を弄りだし、私は頭が真っ白になりました。
意識が覚醒した時、口の中には精子が出されていました。
「まんこより先に尻でイキやがったぜ。変態みきちゃん」
お尻を軽く打たれました。
背中にビリッと痛みが走りました。
「次は蝋燭責めだぞ」
ビリッ、ビリッ・・・。
痛みに身体をくねらせますが逃げれません。
お尻を鞭で打たれます。
私は失神してしまいました。
しばらくして、私は体がこそばゆくて起きました。
男たちは、私の化粧道具から口紅やアイブロウを出して、身体中に卑猥な落書きしていました。
何時間経ったのか私にはわかりませんが、もう夜ではありませんでした。
「最後にみきにはお兄ちゃんの性処理をしてもらう。自分だけ気持ちよくなるなんてだめだろ?」
「嫌、それだけはやめてください。お願いします」
泣いて頭を下げる私に、やつらは笑いながら言いました。
「兄妹でまんこはさすがに可哀想だよな。俺たちも鬼じゃねぇし。お口で処理しな」
目の前に立った兄は勝ち誇った顔で笑っていました。
兄のズボンのファスナーも私が自分で下げて奉仕しろとやつらは言いました。
葛藤でまごついている私。
「早くしねぇか!!まんこに入れて欲しいのか?えっ!!」
凄む声にビビる私。
震えながら兄のズボンのファスナーを下ろし、カチカチになった透明な液に濡れていた兄のちんぽを咥えて奉仕しました。
兄は時々「クックッ」と吐息を漏らし、ちんぽの根を押さえ、射精を我慢しているようでした。
「みき、下手だから兄ちゃん出せないってよ。仕方ないなぁ、まんこに入れろや」
私は押さえつけられ、足を開けられ、兄が入ってきました。
激しく突かれ、すぐに中出しされました。
「いやっ、嫌~」
「みきが下手だから仕方ないよな。兄妹で本当にやっちゃうなんて変態だよな。みきちゃん、親が泣くぜ。ヒイヒイヒイヒ」
男たちは、「また連絡するからな。みきちゃん、遊ぼうぜ」と私の頭をぐしゃぐしゃに撫で回して帰って行いきました。
「ほら、ピル飲んどけよ。変態が!」
兄がニタニタ笑いながら、私に薬を投げつけました。
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