主人と同じ屋根の下にいながら、娘婿から立ちバックで犯され、中出しされ、悦んでチンポの後始末をしている女がここにいます。



火をつけられ、止まることを知らない卑猥な熟女になってしまいました。



そしてそのことを後悔するどころかますます淫乱への道を突き進んで行くことを望んでいます。



洗面所での刺激的だった昨日の痴態を思い出しながらオナニーしています。



主人が仕事に出かけた午前11時洗濯を終え、シャワーを浴びながらシャワーヘッドでオッパイを、オマンコを刺激します。



昨日の立ちバックで犯された快感がよみがえって立っていられない。



私はしゃがみ込んで下からシャワーをオマンコに当てています。






「あぁあぁぁ!いい!あぁぁぁ!」






片手で石鹸をオッパイにこすりつけ、泡立てます。



両方の乳首が硬く尖って指での愛撫を待っています。



オッパイ全体に泡を塗りつけます。



ノズルから飛び出すシャワーの刺激で腰が震える。



人差し指と薬指で乳首をはさみ、中指で乳首を刺激すると声が漏れてしまいます。



私は我慢できず、指でクリトリスを刺激しながら中指を中に入れて一番感じる部分を激しく刺激します。






「あぁぁぁぁ!」






逝ってしまう!






まだ陽が高いお昼前だというのに、我慢できずにオナニーしてしまうスケベなメス犬です。



腰を震わせて大きな波に身を任せます。



逝ってしまった後にやってくるけだるさ、脱力感が私を包み始めます。



やっと起き上がり、体を拭いてパソコンの前に座ります。



今日はランジェリーを通販で買うことにしました。






一樹さんの「もっとエッチな下着姿が見たいです」というリクエストに応えようと『セクシーランジェリー』で検索すると、たくさんのサイトが見つかりました。






まずはメッシュになったテディです。



形はワンピースの水着ですが、全部がメツシュになったもの。



メッシュになったブラとパンティも選びます。



オッパイの部分がオープンになったビスチェ。



それに合わせたストッキング。



そしてバタフライの形で大事な所に穴が開いているパンティも、メッシュのパンティストッキングも買います。






これを穿いただけの格好で犯されたら・・・と思うとジットリと濡れてしまいます。






そして一樹さん用にシースルーになったビキニパンツを選びました。



そして最後に選んだのはディルドです。



色んな種類があって、見てるだけでどうにかなっちゃいそうです。






「僕より大きいのが入るところが見てみたい」と一樹さんが言ってました。






選んだディルドは、長さ18cm、太さ4cmとなっています。



一樹さんとどっちが大きいんでしょう?



見た目にもいやらしい黒人のような真っ黒のディルドを選びました。



私の中にこんな願望があったのでしょうか?



真っ黒なディルドが私の中に沈み込んでいくとこを想像しただけで逝ってしまいそう。



手続きをして3日後の到着を待ちます。






今度の土曜日は二人っきりで一日中ラブホテルで過ごす計画を昨日立てました。



エッチな下着を一樹さんは気に入ってくれるでしょうか?



土曜日のことを考えるとムズムズとした感覚に襲われます。



私は寝室へ向かいます。



今日2度目のオナニーのために。






土曜日。



前の晩は興奮のせいか浅い眠りでした。



この日、主人はゴルフに出かけ、私は娘の病院にお見舞いに行きました。






病室に入った私を見て「どうしたの?お母さん、なんか若返ったみたい!」と言います。






「昨日、美容室で染めてもらった髪のせいでしょ?」と言ったら、



「ううん、髪の毛だけじゃない。なんかすごくきれいになった!」と言ってくれます。






まさか、一樹さんの若い精をたっぷり戴いているからとは言えず、ただ笑っていました。



ベッドのそばの椅子の上に置いた大き目のバッグの中には、通販で買ったランジェリーがたっぷりと詰まっています。






「一樹さんはどうしたの?今日は来ないの?」






私はスラスラと口をついて出てくる嘘に自分でも驚きます。






「一樹さん、今日は一日K市にある支社で勉強会なんだって」






私はそれが嘘だと知っています。



私との待ち合わせの場所に向かっているはずです。






「じゃあまた明日にでもお父さん連れてくるわね。お大事に」






そう言い残して病室を後にします。






顔が火照っているのはスラスラとついた嘘のためでしょうか?



それとも今からのことを想像しているからでしょうか?






タクシーを拾って私鉄の駅に向かいます。



誰が見ているとも限らない繁華街。



別々に乗った電車でK市に向かいます。



30分の車中で私の想像は膨らむばかり。






あぁ、早くホテルに入って愛されたい!



抱かれたい!犯してほしい!みだらなランジェリー姿のまま!



気持ちは焦るばかりです。






K市の駅で落ち合い、隣のデパートで色んな食品とシャンパンを買い込んでタクシーでホテル街に向かいます。



少し離れた場所でタクシーを降りて徒歩でホテルに入りました。



一樹さんが慣れた様子で手続きをしている間、じっと下を向いて待っています。






鍵を手にしてホテルに入ります。



私が若い頃に利用した施設とは段違いにキレイです。



入った部屋も外国にホテルのようです。



私は荷物を置いて一樹さんに飛びつきました。



激しいキスで答えてくれる一樹さん。



私は足に力が入らない。






「お義母さん!」と囁いて、私のサマージャケットを剥ぎ取り、ブラウスのボタンをはずしにかかります。






私は一樹さんのベルトをはずし、ジーンズを下げて、テントを立てているトランクスを脱がせ、チンポを両手で愛撫します。



ブラジャーからこぼれるオッパイに吸い付く一樹さん。






「ああぁぁぁ!気持ちいい!もっと吸って!あぁぁぁ、チンポがこんなになってるぅぅ!」






私は家で出せない大きな声でいやらしい言葉を吐きます。



スカートをまくりあげ、バンティの隙間から私のオマンコを触る一樹さん。






「あぁぁん、もっと激しく触って!指でメチャクチャにして!」






私はチンポから両手を離し、パンティを一気に脱ぎました。



ブラジャーをはずしスカートを脱ぐ。






早く!早く!早く!



裸になって抱き合いたい!



力いっぱい抱いてほしい!






私たちは何年も会っていない恋人たちのようです。



一樹さんは私を力いっぱい抱きしめ、抱えあげて、まだカバーも取っていないベッドに寝かせます。






「あぁぁぁん、入れて!入れて!早く入れて!一樹さんのチンポが欲しい!大きいのを入れて!無茶苦茶に犯してぇぇぇぇ!」






まだホテルに入って3分も経っていません。



一樹さんは一気に私を貫きます!






「凄いぃぃぃ!あああぁぁ!いい!いい!」






必★で腰を振る一樹さん。



私は両手でふとももを持ち上げて両足を高く上げてより深い位置まで一樹さんのチンポを導きます。






「あぁぁ!だめだ!出る!出る!出ます!」






一樹さんは興奮したのか、私の中に入って3分も経たずに逝ってしまいそうです。






「ああぁぁぁ!私も!私も逝っちゃう!逝く!逝く!逝く!ああぁぁぁ、一緒に!ねぇ!一緒に!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」



「おおぉぉ!」






私たちの声が混ざり合い、部屋に大きく響いています。






「あああ!」という声と共に一樹さんは射精しました。






私は必★で彼にしがみつきます。



逞しい胸板にオッパイをくっつけて、大きくて強い快感の波に翻弄される。






「凄いいぃぃぃ!ああぁぁ!また逝く!またよ!また逝っちゃう!」






私の足が痙攣を起こしたように動き続けます。






なんという快感!






まだランジェリー着ていないし、シャンパンを冷やすのも忘れています。



それだけ私は彼のことが欲しかったのです。



まだお昼前です。



時間はたっぷりとあります。



私達はつながったままキスを続けています。






「あぁぁ、幸せよ、一樹さん。幸せ。最高に良かった」



「すいません、興奮しちゃって早すぎましたね。ずっとお義母さんのことを考えていたから・・・」






そう言う一樹さんが可愛くなり、体を入れ替えて上になった私は腰をうごめかして、まだ固さの残るチンポを味わっています。






何回くらいできるのかしら?






私は期待に胸が膨らみます。



シャワーを浴びる前にシャンパンを冷蔵庫に。



中から取り出した缶ビールを飲みます。



美味しい!






一樹さんはまだベッドの上。



私は口移しでビールを一樹さんに飲ませます。



絡み合う舌。



片手で小さくなっていくチンポを触ります。






「お義母さん、くすぐったいです」






腰をくねらせて手をどけようとしますが、私のスケベな右手はチンポをしごき、親指で亀頭をこすります。






「だめです。かんべんしてください」と言って笑いながらバスルームに消えました。






私は滴り落ちる精液をティッシュで拭き取ります。



買ってきた食品も冷蔵庫に入れながらビールをいただきます。



バスルームから出てきた一樹さん。






「おなか空いてないの?いっぱい食べてね」と言い残し、バッグから一樹さんのために買ったシースルーのビキニパンツを出して袋ごと一樹さんに。






「何ですか?これ」



「似合うわよ、きっと」とバスルームに入ります。






バスルームでも愛し合いたいけど、お楽しみは後に取っておくことにします。






体をきれいに洗って、キスで取れた口紅を引きなおします。



バッグの中からメッシュのテディを取り出し鏡の前で着て見ます。



自分の体が何倍もいやらしくなったようです。



形はワンピースの水着ですが、全部メッシュ。



オッパイが何も着けてない時よりもいやらしい。



濃い毛が押しつぶされて広がっている。



髪をアッブにしてバスルームから出ます。






一人掛けのソファに座ってビールを飲んでいた一樹さんが私の格好に目を見開きます。






「凄い・・・、たまらないです・・・」






そう言いながら立ち上がった一樹さんがメッシュのビキニパンツを穿いてる。



まだ小さいままのチンポが窮屈そうにパンツに収まっている様は、凶暴な蛇が巣の中にいるようでグロテスクです。



私の胸に触ろうとします。






「だめ。触っちゃだめよ。今度は私が一樹さんを虐めるの」






彼をベッドに座らせ、バスローブの紐で手を縛ります。



私はBGMのスイッチを見つけ、ムード音楽のチャンネルに合わせました。



音楽に合わせ、一樹さんの目の前で腰をくねらせて手でオッパイをお腹を腰を太ももを、そして大事な部分を触っていきます。



まるで娼婦が客を誘っているかのように。



乳首が硬く立っているのがメッシュを通しても分かります。



一樹さんの目が私に釘付けです。



ビキニパンツからユックリと蛇が頭をもたげています。






私は後ろを向いて手を床につけるポーズで挑発します。



腰を振ってアナルもオマンコもうっすらと見えているはず。



振り向くと彼の凶暴な蛇は完全に立ち上がって獲物を狙っています。



私はベッドに近づき囁きます。






「どうして欲しい?何をして欲しいの?」



「お義母さんの体に触らせてください」



「だめよ」



「キスして」



「だめ」



「じゃ、フェラしてください」






私は一樹さんの体を倒して仰向けに寝かせました。



オマンコを彼の口の上に持ってきます。



一樹さんはメッシュの上からキスをしようとしますが、私は腰を上げてキスをさせません。



彼の縛った手を抑えて腰を顔の上でグラインドさせます。



だんだんと下に下りていきビキニから飛び出した亀頭をメッシュの生地で刺激します。






「どう?気持ちいい?」



「堪らないです」






私は内心チンポが舐めたくて、頬張りたくて堪らない気持ちですが態度には出しません。



本当の娼婦になった気分です。



私は一樹さんの足を広げて間に座りました。



足を、太ももを撫でていきます。



一樹さんのチンポは天を向いてカチカチになっています。



さっきあんなに出したのに!私は太ももからタマタマを優しく触ります。



そして唇が触れるか触れないくらいにビキニの上からタマタマにキスします。



チンポがピクンピクンと脈打っています。






半分隠れているチンポの根元の方をあまがみすると一樹さんの「ああぁ」という声が漏れます。






亀頭はガマン汁がタップリと出てきています。



私はたまらずに亀頭に口を近づけてガマン汁をチュルチュルと吸い上げました。






「お義母さん!舐めて!強く舐めてください」と一樹さんが懇願しています。






私はいきなり亀頭を咥えて舌で舐め回します。






「あぁぁぁ、堪らない!気持ちいいです!もっと強く吸ってください!」






私はチンポを飲み込むように強く吸い始めます。



そしてチンポ全体を、ビキニをずらしてタマタマをも舐めて、吸って、口に含みます。






私は精液が噴出するところが見たい!



私のメッシュのテディを一樹さんの精液でドロドロに汚して欲しい!






彼の太ももを持ち上げて、ビキニをずらし、タマタマの裏を、アナルをネットリと舐めていきます。



まさに娼婦そのものです。






「あぁああぁぁ、凄い!気持ちいい!いやらしい!そんなとこまでキスしたりして!堪らないです!」






大きな声で喘ぐ一樹さん。






射精までもう少しです。