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【熟女体験談】妊娠中の嫁が留守の間に、嫁の実妹と












俺は29歳で妻は3つ年上の姉さん女房。





そんでもって現在妊娠してて、

春に生まれる予定。





それはさておき、嫁には2歳年下の妹がいる。





(俺にとっては1歳年上 義理の妹だが、面倒なので以下「妹」と呼称する。)



妹も既に結婚してて、子供も2人いる。





昔から姉妹仲良しなので、

お互い結婚した後も、頻繁に電話しあったりしている。





それに、休みの日は俺達夫婦の家に子供を連れて遊びに来る。

















































結婚して、子供を産んで、身内の家に遊びに来ているからだろうか。





基本的に動きと洋服がかなり無防備w





薄くやわらかい生地のワンピだったりするので、

普通に下着がスケスケだし、子供とじゃれて屈んだりすると

お尻のラインがメタメタクッキリ。





正面で屈むと胸の谷間も先っちょ以外は殆ど見えてる。





妹にとっちゃ俺は兄だけど、

あくまで義理の兄だし、そんなにパンツとかブラモロ見えでも

気にしないのか?っていつもこっちが目のやり場に困ってしまう。





そういえば、赤ちゃん産んでしばらくは、

授乳を目の前で初めてオッパイを出すもんだから、

こちらが困って「勘弁してくれ」と言った程だった。





本人は特別気にしてないんだと思うが、

正直可愛い顔をしているし、体つきもエロイ。





性格はハッキリしててモノをズバズバ言ってくるタイプ。





女おんなしてなくて話しやすい奴。





率直に言って「やりたい」と思っていた。





.

そうして時は流れ、ある日突然チャンスがやってきたのだ。





俺の失態がまさかこんな事になるんんて



その日、俺は嫁が出かけてしまったので、

家で一人でテレビを見てた。





いや、正直に言うとオナってた(笑)



※結婚してる人なら分かってくれると思うけど、

オナニーやるタイミングってなかなか無いんです。





もう少しで逝きそうって時に



「ピンポ~ン♪」



とチャイムが鳴った。





音声をミュートにする俺。





無視しようかと思ったが、そうもいかんよな、とズボンを上げて玄関に。





すると、玄関にいたのは妹だった。





「こんにちはー。



お姉ちゃんいる~?」



と言いながら玄関で靴を脱ぎだした。





「今日は出てて俺一人だよ。」



と告げると、



「お姉ちゃんのバッグを貸してもらいに来ただけだから、いいよ。」



と返してスルッと家の中へ。





スルッと家の中へ?



だぁーーーーー!

しまった!(汗)



と思った時には手遅れだった。





居間のテレビではミュートと表示された状態で、

ソ○ンという若いAV女優が、路上で全裸でフェラしてた。





妹は、一瞬固まった後に、



「ふ~ん。」



といって、そそくさと嫁の服やバッグを置いている部屋に行ってしまった。





ど、どうしよう。





俺はその時ほど世界が消し飛べば良いと思った瞬間はなかった。





でも、時間は戻らない。





取り合えず口止めしておかなくてはと、

深呼吸をして、妹が帰る為に居間に差し掛かるのを待った。





そしてバッグを手にした妹が居間に戻ってきた。





多分2、3分だと思うが、

俺には永遠とも思えるほど長く感じられた。





「え~っと。



この白いのと茶のバッグ借りていくから、

お姉ちゃんに言っておいてね。」



そういうと帰ろうとしたので、咄嗟に俺は妹の両肩を掴んで、



「ちょっと待った!

さっきのはごめん。



忘れて欲しいんだけど」



今思えば、かなり狼狽してたと思う。





妹は少し気まずそうに



「う~ん。



それはいいよ。



気にしないから。





まぁ、お姉ちゃん妊娠してて出来ないもんね。



仕方ないよ。」



と言ってくれた。





その瞬間、少しホッとしたのと同時に、気がついた。





あ、これって今もしかして滅茶苦茶チャンスじゃないか?



恥かいたついでにと勢いがついてしまった俺は、

そのまま妹を抱きしめてキスをしようとした。





「ちょっと、止めてよ!何考えてるのよ!」



そう言って突き飛ばそうともがいています。





あんまり抵抗するので、

耳たぶを噛んで舐めまわしてやった。





舌を動かす度に妹は腰が竦んで俺に寄りかかり、

動かすのを止めると離れようともがいた。





何度か繰り返すと、妹もなんだか可笑しくなったのか、



「も~、興奮しすぎ。



溜まってるのは解るけど、ダメでしょ~。」



と少し笑いながら諭しにかかってきた。





「でも、もう無理。



俺、我慢できない。」



興奮気味に何故か片言でしゃべった。





俺の手は妹の腰をガッチリ抑え、

背中をいやらしく撫で回してた。





まだ抵抗しているものの、

少し穏やかになってきたので、右手でお尻を優しく撫で回した。





そしてソファに横に倒して、上に乗っかって無茶苦茶にしようとした。





その時、妹はそこで一度溜息をついて



「わかったから。」



と言って逆にキスをしてきた。





かなり密着した状態で抱きしめあってた。





俺は俄然勢いを増し、妹の口に舌を入れて舐めまわした。





妹もそれを受入れる。





俺は妹の胸をワンピの上からモミしだきだした。





確実に反応している。





妹も状況に興奮しているのか、

喘ぎ出し天井をボンヤリと見つめてる。





そんな様に俺は更に興奮。





妹の体を蹂躙していることに喜びを感じてしまった。





そのままワンピを脱がし、ブラを外して胸を愛撫した。





さすがに子供二人に授乳してただけあって、

胸は大きく、乳首は黒ずみ、大きく勃起していた。





それを指と舌で暫く弄んだ。





それから腰から持ち上げ、四つん這いにさせた。





今、パンツと靴下しか身に付けていない。





そんな義理の妹が四つん這いになってお尻を突き出しているのだ。





元来尻フェチなおれは、その大きなケツを鷲掴みにして、

覗き込んだり、キスをしたり、指を這わせたりした。





「恥ずかしいんだけど」



と言うのをよそに



「メチャエロイよ~。」



と言って割れ目に指を這わして刺激を与えた。





細かく反応する腰回りと肩。





ゆっくりとパンツを降ろしていくと、



「あー、あー。」



と言ってモジモジしている。





「見えてきたよ、あっ。



スゴイ濡れてる。



どうしよう(笑)」



「もう止めてよ~!」



そう言いながらクネクネする妹が物凄く可愛かった。





ってか、惚れた(笑)

※見てたのはケツですが。





「恥ずかしいから舐めっこしよ。」



と言うので、いそいそと俺もズボンとパンツを降ろして、寝っ転がった。





妹は先っぽからなんか出てる~と言いながら、

舌の先でチロチロ舐めてる。





と思ったら笑いながら



「いただきま~す。」



と言って、パックリ俺のモノを咥え込んだ。





経験いろいろしてるんだろう。





結構上手かった(ポッ)



気持ち良さに暫しうっとりしてたが、



「お尻をこっちに向けてよ。」



と言って、69の態勢へ。





流石に風呂に入ってないので、

オシッコの様な臭いがして、少し苦かった。





でも、それがとてもいやらしく、興奮状態の俺は、

貪るように妹のマ○コを舐めまわし、両手でケツを鷲掴みにして楽しんだ。





妹も凄く感じて大きな声で反応してた。





チ○ポに掛かる妹の息がいやらしさを更に高めていった。





この状態になっていると、もはや二人の間に言葉は無い。





ただ、一対の男女としてSEXに没頭するのみだった。





妹のマ○コに指を突っ込んでGスポットをいじくり倒して少し遊んだ。





妹は



「漏れる~、漏れるから~。」



と必★でこらえているので、良いから漏らしなといって更にいじった。





びっくりした。





潮って本当に吹くんだね。





嫁に試したが、結局吹いたことはない。





潮吹きって言うのは、AVの様な特殊な状況で、

特殊な技術を持った人が特殊な女性にやるから出るんだと、そう思い込んでた。





そしたら、指を抜いた途端に、



ブシューーーーー!



って妹のアソコから液体が飛び出して俺の顔にかかった。





本当に驚いた。





驚きながらも、面白かったから妹の意思に反して

マ○コを舐めたり指を這わしたりといろいろ楽しんだ。





満足したところで、俺の下の方へ妹を押しやると、

俺は状態を起こしておもむろにチ○ポをマ○コこあてがった。





バックの状態。





妹も神妙に入る瞬間に神経を集中している。





全く動かないし、何も言わない。





グラインドしながら、少しずつ挿入していった。





少しずつ妹も腰を動かし始めた。





貫く度に仰け反る妹の様はとても可愛く、またエロかった。





妹はしきりに



「興奮しちゃう~。」



と言っていた。





暫らくバックでパンパンやっていると、突然妹は



「あーーー!」



といって逝ってしまった。





その後、いくつか体位を変え、最後は正常位。





ディープキスをしながら、俺は逝くのを必★で堪えてた。





でも、もう無理っぽい。





妹は2回逝ってるし、もういいかなと思い、



「逝っていい?」



と聞くと、



「中には出さないでね。



お願いだから。」



と懇願してくる。





思わず抱きしめて



「愛してるよ。」



って言っちゃった(笑)



「大丈夫、中には出さないから。」



と安心させて、お腹の上に出そうかと思った。





そしたら、今度は妹が俺の背中に手を回してきた。





これがいけなかった。





あっと思った瞬間、体がとっさに離せなくて、

そのままマ○コの中に射精。





やっちまった。





気持ちいいからそのまま腰を振って、

思いっきり合体したままのフィニッシュでした。





妹はパニクって



「えっ!?えっ!?」



とキョロキョロしてる。





ヤバいかなと思って直ぐにマ○コに指を突っ込んで精液を掻きだした。





意味無いとは分かっているが。





一発終わって冷静になると、

さすがに気まずい雰囲気になってしまった。





お互い共犯なので、生理がキチンと来る事を祈ろうということになった。





だけど、俺の中に今までとは違う感情が芽生えてしまった。





可愛くヨガる妹の姿が俺の心を掴んでしまった。





抱いた女に情が移っただけと言えばそうかもしれないが、

とても充実したSEXができたことに物凄い喜びを感じた。





お互い結婚しているもの同士、

夫婦の夜の生活が適当になってしまっているのは否めない。





そのギャップが二人をおかしくしてしまったんだろう。





しかし、妹は俺の嫁の妹で、そこの関係を壊す訳にはいかない。





取り合えず今回限り、二人とも忘れるということを約束し、

妹は家を後にした。





イケないことも、マズいことも分かっている。





だけど、また機会があったら、やっぱりしてしまうのか?



と思いながら、俺は家の中の妹とのSEXの痕跡消して、嫁の帰りを待った。





嫁の顔を正直真っ直ぐ見れない気持ちだったが、

なんとか普通を装ったつもり。





嫁は飲み会が楽しかったらしく。





お酒も入ってたこともあり上機嫌。





一方的に飲み会の話をすると風呂に入って先に寝てしまった。





次は妹は本当に拒むだろうか?



俺はそんなことを考えながら、

頭の中で妹を再び犯していた。





後日談・・・取り合えず生理は来た。





妹夫婦が遊びに来た時に、お腹を指して、

野球の審判のセーフのポーズをとった。





本当に可愛いヤツだ。





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