スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】友達の家で酔っ払っている独身の巨乳お姉ちゃんとのエッチ体験












友達の家での甘エッチな体験談です。



よく友達の家に泊まりに行っていた。



友達にはお姉ちゃんがいる。



年齢は一回り以上も離れていてアラフォー。



独身ですが美熟女。



童顔だが、なんかいやらしい感じ。



お色気むんむんで、胸はEカップくらいありそう。



巨乳wwwwww



お尻も張りがあってすっごくえろい。



身長は163cmくらいかな。



ある日友達が仕事で、俺一人泊まることに。



なんかエロ精神が働いて友家を散策してみようと思った。



もちろん向かうところは友達のお姉ちゃんの部屋。



昔からよく知ってるせいか「お姉ちゃん」って呼んでたんだ。



でも敬語だったけどねw



















































お姉ちゃんの部屋をそーっと覗いてみた。



真っ暗。



誰もいないみたい。



部屋の電気を勝手につけた。



そしたらびっくりw



目に入ったのは部屋干しの洗濯物。



ピンク、黒、赤、豹柄のパンツがずらりと並んでいた。



もちろんクロッチの臭いを嗅いだのは言うまでもない。



洗濯した後だからすごくいい臭いがした。



オマンコがあたる部分は少し黄ばんでるのもあって、それがまた興奮した。



おちんちんをそこに当ててちょっとオナニーした。



その時はピンクのパンツを使った。



「お姉ちゃんのオマンコが当ってたところに・・」って考えると、今にも逝っちゃいそうだった。



我慢汁が大量にでてパンツも大分濡れてきたとき、なんか音がした。



怖くなってパンツを戻しダッシュで友達の部屋に逃走。



なんか声が聞こえてくる。



「酔っ払っちゃったよぉ~」お姉ちゃんが帰宅したみたいだ。



なんかぶつぶついいながら部屋に戻ったみたいだ。



俺はさっきの興奮があったため、ちょっと部屋を覗きに行った。



すこ~しドアが開いてる。



お姉ちゃんは引き出しから洋服を出してるみたいだ。



俺に見られてるとも知らずに、お姉ちゃんは着替え始めた。



シャツを脱いだ時はびっくりw



すっごい大きいおっぱいが水色のブラに包まれて出てきた。



スカートを脱ぐと、ストッキングの下に水色のパンツが透けて見えた。



お尻の部分はもうムチムチw俺はその場でおちんちん出して、気がついたらしごいていた。



お姉ちゃんはブラも脱いだ。



丁度いい大きさの乳輪が見えた。



俺はもういきそうだったんだけど、ティッシュもないのでその場は我慢した。



お姉ちゃんは、ほぼ肌露出の白のタンクトップと赤のホットパンツに着替えた。



俺は何も無かったように、一回友達の部屋に戻った。



どうしてもお姉ちゃんのとこに行きたくて声を掛けてみる事を決心。



なんとなくトランクス一枚になって行く事にした。



(男がパンツ一枚は別に変じゃないでしょ?w)(ドアをノック)



姉「はぁーい。どうぞぉー」



俺「どうもこんばんわ」



姉「ぁ、○○君いたんだぁー♪どうぞぉ♪一緒に飲も♪あれーwなんでパンツ一枚なのぉ?w」



俺「暑くてーw」お姉ちゃんはお酒をまた一人で飲んでたみたいだ。



とりあえず目的達成w部屋にはもちろん、さっきまでしごいていた下着がたくさんあった。



ピンクのパンツはちょっとしわしわになってたwお姉ちゃんの格好を近くで見たら大変。



体育座りをしてたんだけどホットパンツから水色のパンツが相当な勢いで見えていた。



上はもちろんノーブラ。



白のタンクトップだったから乳輪らしき黒いものが透けて見えてるような気がする。



集中してそこばっかり見てると、ばれるから目をそらすと、えろい下着がたくさんwもう興奮はおさまらなかった。



とりあえず興奮は抑えて、お酒と話に集中する事に。



友達が仕事でいないとか、一人で寂しかったとか、他愛もない話を長々とした。



お姉ちゃんは時々柔軟みたいなのをするんだけど、その時はタンクトップの隙間から水色のブラと柔らかそうな谷間がもろに見えていた。



あぐらみたいな格好で柔軟してる時は、おまんこが見えそうなくらいパンツがもろ見えw



ホットパンツもズボンの役目を果たしてなかったw



しばらく話したりしてたら、お酒のせいもあって眠くなってきた。



俺「お姉ちゃん1時間くらい寝ていい?」



姉「うん。いいよぉ。私部屋ちょっと片付けるから雑魚寝しててー」俺は、ほんとに眠ってしまった。



どのくらい寝たんだろうか。



なんか太ももあたりが冷たい感触に襲われた。



部屋の電気は明るいので良く見渡せる。



お姉ちゃんが俺の太ももに手を置いてるみたいだ。



起きてたら明るくて目のパチパチがばれそうなので、「ぅ~ん」とかいいながら片腕を目の上に。



もちろんお姉ちゃんが見えるくらいの隙間は開けてある。



腕を乗っけても、お姉ちゃんは驚きもせず太ももに手を乗っけたまんまだった。



それから間もなくお姉ちゃんの手が動いた。



な、なんと俺のパンツの窓から、ちんちんを出そうとしてる!その時は勃起してなかったので簡単に窓からでた。



お姉ちゃんはまじまじとちんちんを見てる。



たまに指で裏筋をつーーってやったり尿道を軽く触ってきたり。



必★で耐えた。



でもたまに軽くビクッってしちゃう。



そのときは「ぅーーん」とか言ってごまかした。



体育座りで俺の顔の方を向きながら、ちんちんをいじってるから、水色のパンツがもろに見えていた。



よーく見るとパンツに入ってる筋も見えた。



そんなもんが見えたもんだから、俺のちんちんはむくむくと大きくなっていった。



お姉ちゃんは驚く事もなくゆっくりとちんちんを上下し始めた。



手の平で亀頭をなでたり、我慢汁を使ってカリを指でなぞったり、カリと皮の間を剥いて良く見たり。



電気が明るくて、その光景をまじまじと見ていた。



そしたら、お姉ちゃんは俺のちんちんをパクッってくわえたんだ。



最初はゆっくりとちんちんをねっとりと舐めてきた。



舌で裏筋を下から上に念入りになめたり、ちこうが溜まる所を舌先でチロチロ舐めたり、正直いってうますぎ。



声を堪えるのにやっとだった。



俺を起こさないようにやってるのか、アイスを舐めるように念入りにゆっくりと舐める。



俺はカリの表側がすごい弱い。



お姉ちゃんはそれを知ってるかのようにカリの表をゆっくりと舌を柔らかくして舐めてきた。



電気が明るいから水色のパンツとお姉ちゃんのベロがすっごい良く見える。



カリを舐めた後、舌からカリに唾液が糸引いてるのとか、尿道を舌先でレロレロするのがよく見えた。



胸も体勢がちょうど覗くようになっているから、乳輪と可愛い乳首が頭が下になるときにちらちら見えた。



たまぁに口の奥までちんちんを頬張る。



奥まで入ってる状態でベロを使って円を描くようにちんちん全体を舐めまわす。



あまりに気持ちが良すぎた。



俺「ぁあっ」つい声がでてしまった。



姉「ぁ、ぁ、○○君起きてたのぉ?」



俺「ごめんなさい。気持ちよくて、やめてほしくなくて、静かに見てました」



正直に答えたw姉「なんか○○君のおちんちんをパンツ越しに見てたら触ってみたくてぇw。



それでね、触ってたら大きくなってきたからくわえちゃったぁwごめんねw」



俺「お姉ちゃん、すっごいうまいねぇ。今にもいきそうだったよぉw」



姉「じゃぁ続けてあげるね♪」またパクッとくわえてきたw俺ももう起きてるのがばれたらどうでもよくなって、お尻を触ってみた。



反応なし。



大きいオッパイも容赦なくもんだ。



乳首も指でコリコリしたけど姉ちゃんは反応なし。



触ってもいいんだと判断して、パンツに手をいれた。



その時すっごいびっくりした。



すっごいヌルヌル。



おまんこをもろに見たくて、パンツを全部ずらしてオマンコを指で全開にした。



すっごい糸ひいてて、やらしいなんてもんじゃない。



ゆっくりとクリちゃんの皮をめくり、指先で優しくまん汁を使って撫で回した。



姉「ぁ、ぁ、、、駄目、私、クリトリス弱いのぉ。ぁん」



俺「どうしたんですかぁ?いつものお姉ちゃんらしくないですよぉ」



姉「○○君の手つきが、、もうえっちで、、ぁ、ぁあ」



俺「もっと俺のも舐め回してくださいよぉ。ぁ、気持ちいい」



姉「久しぶりだからぁ、ぁん、すっごい敏感かもぉ。」俺は容赦なく舌をつかってクリちゃんを舐めまわした。



横にコリコリすると感じるみたいで、口にクリちゃんを含んで舌で優しく舐めたり、コリコリしたりを連続でやったら声も激しくなってきた。



姉「ぁ、ぁー、、駄目だよ○○君いっちゃうかも、、いっちゃうかもよ、、」



俺「うん、、俺もいっちゃいそうだよぉお姉ちゃん」



姉「ぁ、ぁぁぁ、、○○君にお姉ちゃんとか言、、われ、、るとすっごい感じちゃうぅ」



俺「指も入れてあげますねぇ、、お姉ちゃんももっと激しくして下さい」中指と薬指をクリちゃんを舐めながら奥まで入れた。



Gスポットにあたるようにお腹にむかって指を激しく動かした。



お姉ちゃんも舌を使いながら手の動きが激しくなってきた。



姉「ぁっぁぁっん。そ、そんなに、、激しくされると、、○○君、、○○君、、」



俺「お姉ちゃんいっちゃうよぉ、いい?」



姉「ゎ、、ゎたしもいっちゃう、、ぃっしょに、いこう、、ね、、○○」



俺「ぃ、、ぃく」



姉「ぁっぁぁっ、、ぃぃぃっ、、ぃくぅぅうう」俺の精子はお姉ちゃんの口に大量に放出された。



そのときお姉ちゃんのオマンコも『きゅぅ~』ってきつくなったり緩くなったりを繰り返していた。



いってる間もお姉ちゃんの口は休むことなくずっと吸い込んでいた。



出終わったのを確認して、お姉ちゃんは精子を全部飲んで、尿道を舌で綺麗にしてくれた。



姉「すっごい気持ちよかったぁよぉぉ」



俺「さ、最高でしたぁ」



姉「えっちしなくてもこんなに気持ち良くなれるんだねぇ♪」



俺「お姉ちゃん、うますぎですよぉ。ほんとありがとうございましたぁ」



姉「また今度しようね♪○○君♪弟には内緒ね」



俺「お願いします♪」本当に最高の経験でした。



友達のM。



ほんとうにごめん。



おまえのお姉ちゃん、最高だよ。





コメント

タイトルとURLをコピーしました