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【熟女体験談】満員電車の中、マダムに押し付け痴漢をして尻コキレイプで大量射精












痴漢といっても

色々ジャンルがありまして



私は押し付け痴漢専門なんです



実はチョッと変わった

痴漢体験をしたので

投稿してみようと思います



この1ヶ月の間に

2回電車内で射精してしまいました



以前にも1度だけ

電車内射精をしてしまった事あるのですが



あの時は不本意かつ

初めてという事もあり



快感よりもその後の処理など

良い思いばかりではなかったのですが



このたびの2回は

自ら覚悟の上で射精したので

衝撃的な快感を体験出来ました



今回は2度目の五十路前後の年増美熟女の

お尻に深く押付け重なったまま

射精してしまったエロ体験を投稿します

















































私はサラリーマンでして

その日は土曜日



外回り出勤だったので私服でした



仕事も午後3時には終わり

仲間とお茶をして6時頃には解散



その後帰宅前に



「土曜日の埼○線って今も混むのかな?」



と、確かめ程度の気持ちで

新宿駅で19:00の4番ホームに向かいました



すると混雑も平日並で驚き

そこで目に付いたのが

尻のラインのわかる薄茶色の

スカートに腰上辺りのショートダウンを着た

私好みの落ち着いた雰囲気の

五十路美熟女マダム



ホームでその人の背後に立ち、

その余りに綺麗な顔と柔らかそうな、

そしてスレンダーなのに

盛り上がる尻の小山を見ながら



「今日はこの尻に埋め込みたいな

もしダメでも1度くらいグチュッと

その感触を味わいたい」



と押し付け痴漢を妄想していたんです



すると何かの不具合で

電車が3分間遅延しました



あの時間帯の埼○線で

3分遅れるということは



それだけで満員度が

劇的に増えるので

美尻な美熟女マダムから

何が何でも離れずに

乗り込もうと決めました



乗り込むときもマダムの背後を離れず

そのまま乗り口と反対のドアの

真横席にある手すり辺りまで押し込み



そのまま120%の乗車率の中

美尻マダムを背後から

押し潰すように重なりました



勿論僕の股間はマダムのスカート越しに、

その柔らかくも弾力のある尻山にグチュッと

深く押し込まれそのまま固定



そしてドアが閉まり、

電車が動き出し、

マダムの尻を楽しみ始めました



その時は薄手のチノパンでしたので

ズボン下でノーパン状態のモノの形は

あからさまにマダムの美尻に伝わり

マダムもそんなお尻に

埋もれる柔らかい異物を

感じ取り恥ずかしそうにしていました



思いっきり嫌な顔されると

思いきやその表情に



興奮した股間は

勢い良く膨張を始めていきます



もう1分後には

マダムの尻肉をリアルな形

大きさ、熱さを伴った

僕の恥ずかしいまでに反り返った

肉棒がグリグリと攻め立て

押し付け痴漢で陵辱したんです



その上3分間の遅れのせいで

もの凄い混雑



マダムの後頭部にも顔が密着し

何度もキスをする感じになり

僕の目鼻との隙間は1cmもない状態



マダムの髪の官能的な匂いと

少し汗っぽい匂いが混ざったような匂いが

余計に股間を刺激し

そのままカチカチの怒棒で



「ダメだもう我慢できないよ

こんな綺麗な貴方を逃がしたくないし、

この電車を降りるまでは俺の熱いモノの形を

嫌というほどお尻を通じて刻み込んであげる」



と、思いっきり深く

肉棒を押し付け

グチュッグチュッとピストンしまくり

痴漢行為から1つレベルアップし

尻コキレイプしたんです



そのまま電車が池袋に着き

降りないで!



と祈るとマダムも動かずそのまま



マダムが僕の顔もちらりと

見た上での行動だったので、

このまま続けても大丈夫だと確信したんです



池袋では3分間の遅れで人が溢れていて、

更なる乗客でマダムを

背後から抱きかかえる形でも違和感ないくらいで



調子に乗り右手で

マダムの肩を抑え

手すりを持つ左手で

マダムの身体を固定し

抱きしめるようにしながら股間を押付け

痴漢しました



その辺りから五十路完熟マダムが

横を向きながらうつむき

僕にも顔が見えるようになり、

益々興奮度が上がります。その頃には



「美熟女の尻に包まれながら出したい

そしてそれを彼女に伝えたい」



と変態的な欲望が

止まらなくなっていました



治まる事を知らないカチカチの肉棒に

マダムも恥らいながら感じてる風で



というかもう動けない状態なので

観念したのかもしれません



その顔を見ながら



「貴方にもっと感じて欲しい

俺の硬くなった棒の形も大きさ感じてるでしょ?

ほらっこうすると亀頭の形もはっきりと判るよね?

赤羽までの9分間もっと味わってもらうよ」



と、大胆にマダムのお尻の上を

グリグリと擦るように動かしたり



深くグチュグチュと埋め込んだり

おかしくなりそうな位興奮しまくり



そして残り4分間の十条駅手前辺りで、

射精するためのラストスパートをかけました



ポケットに手を入れ

チンコを横にして尻肉一杯に押し当て



そのまま硬い棒が潰れるほどに

尻奥深くまで押付け痴漢レイプ



そのままもうバレバレな位に



グッグッグッグ



と淫靡にピストンし続けると

腰周りがジィィィィンとなってきました



このまま続ければ

汚れるのは覚悟のうえだけど

彼女の温かい尻の中で出したい



という欲望が勝ち



更に激しく尻コキピストン運動



ついに限界を知らせる

腰の痺れが襲ってきました



おでこをマダムの後頭部に乗せて

果てる5秒前位から思いっきり

怒棒を尻深くに押し込み

彼女に伝わるように射精を待つと



尿道に精液が溜まった勢いで

股間が更に1・2倍くらい大きくなり



やばいっ

これはあからさま過ぎる!



と思う間もなく勢い良く

ビクッ!ビクッ!ビクッ



と速連射の様にマダムの尻奥で震えて

大量の精液が発射!



ドクドクとモノが激しく震える感触が

マダムの尻にリアルに伝わったんです。



そしてその瞬間目を閉じていた

彼女が口を小さく開け顔を上げたんです



でも、もうどうにもならず

そのまま放心状態で彼女の右肩を掴みながら



ドクンッ!ドクンッ!



と射精し続けました



その時点で痴漢だと

騒がれたらどうしようと思いましたが



美熟女マダムはビクビクと脈打つ

僕の棒をお尻で感じながらうつむいていました



でもその後恥ずかしいのと



マダムのスカートを

汚してはヤバイという気持ちで

腰を離したのですが



混雑のため直ぐに

マダムの尻に押し戻され

しばらく硬さが抜けていく肉棒を

マダムに感じさせながら

赤羽に着くまで我慢しました



赤羽に着き雪崩の様に降りる

乗客の中に紛れ股間を見ると、

案の定股間はもとより膝から

足首にかけて大きな染みが出ていて



あきらかに射精したのが

バレバレな状態



そのままトイレに駆け込み

ズボンを拭く作業は大変なものでしたが



そうなるのが判っていても

我慢し切れなかったほどに綺麗なマダムで



お尻も柔らかく

最高に包まれ感が気持ちよく



しかもその明らかな僕の

痴漢行為であるカチカチに勃起した

肉棒のリアルな形や動きを

受け入れて感じてくれた素晴らしい官能熟女でした



その後、私に犯された五十路マダムが

どうしたかは知りませんが



自分のお尻で勢い良く

ドクドクと射精された感触は

しばらくはあの美熟女のお尻に

記憶されていると思います





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