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【熟女体験談】パチンコ店のキャンペーンに来たギャルママの爆乳ちゃんを酔わせて脱がした中年の2人のオヤジ












俺は田舎のパチンコ屋でバイトしいます。





パチンコ屋って定期的に

色んなイベントやキャンペーンをやって

芸能人やきれいなお姉さんに来てもらうんです。





古株バイトの鈴木さんと

高橋さんが毎回美女を口説こうとするんですけど

当然失敗します



40過ぎのおっさんに

言い寄られる美女のひきつった顔も好きだが、

毎回断られてヘコむ2人を見るのはもっと好きだった。





みんなで



「絶対無理に決まってるだろ」



「いつかセクハラで訴えられるぞ」



と笑っていました。

















































二人とも中年バイトのおっさんだし、

借金漬けで夜逃げして

住み込み。



高校中退。





もちろん独身なので彼女募集中。





 

ある日のキャンペーンにありえないくらい

おっぱいの大きいギャルが来た。





早速「爆乳ちゃん」というあだ名がついた。





上品な顔立ちで美人だが、



ただ爆乳というだけで、

下品なエロさがあってよかった。





2人の下手な誘いを受けてしまった初めての女性が、

その爆乳ちゃんだった。





おとなしくひかえめな感じだったし、

1日だけのバイトで、

朝から親切にしてもらっていたから断れなかったのだろう。





2人は大喜びだったけど

金がなくて居酒屋にも行けず、

本人の了解を得て店舗の3階の住み込み

部屋で飲むことになった。





ここからは直接見てないので

2人のオヤジから聞いた話。





爆乳ちゃんは初めはおとなしかったが、

お酒が入ると饒舌になっていった。





「実は、去年結婚したんです。





そろそろ子供が欲しい!

でもなかなかできないんです。





旦那は出張が多くて寂しい。



今日も出張。」



「私、酔うと変わるんですよ~」



「お酒の失敗は数知れず

気が付いたら、朝隣に知らない人が寝てたり」



こんな話を聞いてしまったオヤジ2人は、



「俺達でもできるかも」



と興奮してしまったが、

相手は21歳のギャルママ。





思いとどまるよう自分に言い聞かせた。





しかし欲望には勝てず、

もっと酔わせてやろう、

と日本酒を飲ませていった。





酔った爆乳ちゃんはガードが下がっていき、

ホットパンツから露出した太もも

を触られているのに平然と会話を続けていた。





爆乳ちゃんは次第にろれつが回らなくなってきて、

2人は



「これはいける!」



と少しずつ服を脱がしていき、

下着姿にした。





あまりにもいい感触のナマ脚に我慢できず、

鈴木さんは爆乳ちゃんの左脚、

高橋さんは右脚を舐め始めた。





ブラジャーを外すと、

ナマの爆乳が2人の目の前に。





でかすぎるのに形が

崩れない奇跡のおっぱい。





左乳に鈴木さんが、

右乳に高橋さんがしゃぶりついた。





21歳のギャル系の新妻が

40代のおっさんに2人同時に授乳



爆乳ちゃんの乳房を思う存分味わった鈴木さんは、

彼女と唇を重ね熱いキスをする一方、

高橋さんはパンツを脱がせて

爆乳ちゃんの股間を舐めまわした。





2人は爆乳ちゃんの目の前で下半身を露出すると、

彼女は自分で相手の竿を掴んでほおばった。





乳房に竿を擦りつけたり

挟んだりしながらフェラチオを続けた。





そして2日間風呂に入ってなくて、

不潔な鈴木さんの股間をじっくり愛撫し、

お尻の割れ目に何度も舌を這わせたり、

吸い付いたりする爆乳ちゃんの

変態行為に興奮した高橋さんは、



「我慢できるかよ!」



といって彼女に生の性器を挿入してしまった



「おい、何してるんだ」



鈴木さんが止めに入るが、

早漏の高橋さんは若い女性の

生の感触に長くは持たなかった。





彼にとって女性の膣内に

射精したのは初めての体験だった。





高橋さんに



「俺の子供産んでくれ」



と言われながら射精されている間、

彼女は旦那の名前を連呼していた



鈴木さんは引き出しの中から

昔買ったコンドームを見つけたが、

避妊もせず「生きててよかった」と満足げな高橋さんを見て、

理性が負けてしまった。





鈴木さんもゴム無しで爆乳ちゃんと合体。





彼は



「子供ができますように」



と中で射精して1つになった



彼にとっても生まれて初めての生体験だった。





狂ったように生の性行為を

繰り返し子作りに励んだ3人は朝を迎えた。





初対面の2人のオヤジのありったけの

精液を中に出された爆乳ちゃんは、

酔いがさめ、正気になると泣き出した。





2人は有り金とキャッシュカードを

全て差し出し、警察に突き出してくれと土下座して謝った。





すると爆乳ちゃんは



「私だって酔ってはいたけど、

全部わかっててしたことですから」



と言ってくれた。





「子作り中だって聞いてたのに、

全く避妊もせずに・・・ほんとすまない。」



2人は涙を流して謝罪を続けると



「私も悪いので」



と言って2人を許し、

最後は泣き止んで帰った。





俺が出勤するとき、ちょうど店から

出てくる爆乳ちゃんとすれ違ったのを覚えている。





あんなことがあったのか



それから2人は女性に

声をかけることはなくなった。





中年おじさん二人組も反省したらしい



だらしない人たちだけど

悪いおっさんじゃないよんだなぁ~



だからこのおっさん二人とも

嫌いになれず好きなんだけどねw





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