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【熟女体験談】ホステスとエッチしたくてウズウズしていたが、超絶に失敗してトラウマになった












20代に体験した、

水商売の熟女との失敗談です



俺は地元のスナックの行きつけになり、

毎晩通ってました。



ママとチーママと40代の

ホステスさんと3人でしたが、

30代前半のホステスが入店しました。



リカっていう名前だったと思います。



僕は歳が近かったせいか、ついてくれて、

たまにアフター行ったりしてました。



彼女は元ヤンのギャルママで、

10代で子どもを産んで、その子の父親とも別れ、

今は子どもと2人で暮らしてる

シングルマザーでした



スナックでも男に媚びる事なく、

健気さが好きでした。



冬のある日、雪の中、

リカが立っていました。

















































声をかけると、



「タクシーつかまんなくて」



「乗りなよ」



と僕



「ラッキー!」



と車に乗り込んできました。



「ありがとう!さっむっ~い!ほら!」



とギアを入れる、僕の左手の上から

彼女の右手が覆ってきました。



ひんやりと冷たい感触にドキッとし、

違う感覚でドキドキしてました。



その夜も当然スナックにいきました。



スナックの近くに、マンションが建つとかで、

工事現場の若い人達がくるようになりました。



その中の龍次がリカ目当てに

足繁く通って来ました。



歳は24、リカは31歳です。



龍次と気が合い

会えば一緒に飲んでいました。



年末の仕事納めの日、

今夜は思い切ってリカを誘おうと

気合入れてスナックへいきました。



龍次も仕事納めとかであとから来ましたが、

今夜は来て欲しくなかったのにと思いました。



閉店後、3人で居酒屋で飲んでいました。



時間が経つにつれ、

リカと龍次の目つきが怪しくなって来ました。



僕はリカを誘いたくて、

ウズウズしています。



「オレのホテルの部屋へいきましょう」



と龍次が提案してきました。



のこのこついていく僕に

不機嫌そうなリカの目が気になりましたが、

酔っぱらってたし、なによりエッチできるかもという

期待でいっぱいでした。



部屋で飲んでいると眠くなり、

僕は寝てしまいました。



リカの声がしました。



「寝た?寝た?」



「大丈夫!寝たみたい」



「こいつ、空気読めよ!

リカとやる気まんまんだぜ

チンポたってるし!」



「ヤダッ~こんなヤツ

キモいよ~大キライ!」



えっ誰のこと?おれッ?



動揺していた。



「龍次ィィィ~それより、はやくう~」



リカの甘える声。



すぐさま、キスの粘着音がした。



「あっ、あっ、あっハウッ~ン」



リカの喘ぎ声無意識にオナっていた。



「龍次ィィ~いれてえェェ~」



「大きな声出すなよ!起きるぞ!」



「だって、だってェ~

龍次のおっきくて、硬くて~」



起きてた。



程なく2人で逝ったらしく、

リカが僕の顔を覗き込んできて目が合った!



「ヤダッ、起きてる、

聞いててオナニーしてるよ!サイテー」



龍次も起きてきて、布団を剥がれる。



下半身丸出し。



「アンタ、サイテー」



「リカちゃん、オレもお願い!」



リカの前にチンポを晒す。



ウケ狙いだったのに、

もう通用しない。



ウ○○かゲ○をみたような顔をしたかと思うと、

腹に思い切り蹴りが入った。



「ゲボッ!」



龍次に馬乗りされて、

ボゴボゴにされた。



咥えタバコで笑うリカ。



「ヤバイ、★される」



最後の力をふりしぼって、

強靭な体の龍次をはねのけ、

そこらの物を抱えて、部屋を飛び出た。



ドアが閉まる瞬間の



「オナニーして寝ろ!」



という、リカの声がした。



雪の中、どうやってアパートまで帰

ったか記憶がない。



半裸で何度も転び帰った。



よく警察に通報されなかったとおもう。



朝、体中が痛かった。



アザだらけで立てなかった。



リカとイイことしようと思って

財布にいれていた10万は

小銭しか無くなっていた。



結局、正月は一歩も外へ出ませんでした。



だんだん、心と体も正気を取り戻し、

出社しました。



その当然スナックへは、

それから一度も行っていません



子持ちの人妻ホステスとHしたかっただけなのに

何でこんな目に会わなければならないのか



悔しくて何度枕を濡らしたか・・



あれ以来、もう水商売の女には

手を出そうという気がおきません





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