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【熟女体験談】職場にいる超可愛い未亡人を口説き落として股も開いてもらった












職場に超可愛い先輩Oさんという女性がいる



ちっこくて童顔で、華奢で、

2個上くらいかと思ってたら、

実は10歳も年上でおどろ木ももの木さんしょの木



Oさんは結婚歴があり、

俺が入社する前に旦那さんは病気で他界した、

と他の先輩から聞いた。





あんな可愛い未亡人がこの世にいるなんて嘘みたい



仕事中、タイトスカートの下の尻が

プリンクリンッとしてて、かなりそそられてた。





旦那さん亡くなって彼氏も作らないという噂だし、

もしかしたら溜まってんじゃないかなーとか妄想してた。





仕事もできるし、気さくだし、可愛いし、

気に入られるために俺は相当努力して

心を開かせて、股も開いてもらった。





その工程は長いし、皆興味も無いだろうし、

エッチする関係になってからの話にしよう。



















































ただやっぱり、1度Hの味を知ってる女が

どれ程エロいモンかって想像以上だった。





朝から自分の仕事の傍ら、新人の面倒見たり

マネージャーと打ち合わせをしたりと忙しそうなOさん。





真剣で上品な顔して話をしているが、

昨夜俺の車のシートで騎乗位でガンガン腰振って、

クリトリスを攻められながら俺の玉まで

グショグショにするくらい本気汁で溢れさせて、

いやらしい顔でイキまくってたなんて誰も想像出来ないだろうな、

と思うとすげー優越感が沸いてくる。





でも、マネージャとあんまり仲良さげに

話をしているのを見るとムカムカしてくる。





仕事のスケジュールなど確認して問題ない事を確認したら、

未亡人OLのOさんが席に戻ったのを見計らって

メッセンジャーでエロいメッセージを送ってやる。





俺の席からはOさんの後姿しか見えないが、

椅子座り直したりしておまんこが

大変な事になってんじゃないかとか、

M女なあるOさんがメッセージのやり取りで興奮していくのが分かる。





このやり取りの最後は大抵、午前中だったら彼女の方から、



「昼休みに倉庫で会いたい」



と来て、午後だったら



「終業後、社外で待ち合わせたい」



とかギブアップのメッセージが送られてくる。





会社の倉庫は何箇所かあるけど、社内エッチ目的で俺らが会うのは、

俺らの部署の古い資料が積んである小部屋。





誰も来ない上に鍵も掛けられるし、

俺が休憩の時にボーッと音楽聴いたり、昼寝したりするのに使ってた部屋だ。





ダンボールに座ってOさんを膝に座らせる。





時間も無いのでキスしつつ即効スカートに手を入れ手マン

パンストの上から彼女の感触を楽しませてもらう。





彼女はズボンの上から、俺のモノを握ってくる。





既に興奮して息も荒くなってる

Oさんのアソコは、もうタップリ濡れている。





パンストの上から下着をずらして言葉責めしつつ、

クリを擦り上げ、入り口の周りから中心に向けてじっくり苛めてやる。





ザラザラのストッキング



ヌルヌルの液が染み出して堪らない感触になる。





ブラウスのボタンを外して、

ブラをずらし小振りなおっぱいを手で包み込む。





手の平の中で、硬く尖ってく乳首の感触と、

それを擦られながら荒い息を吐く彼女の反応が楽しい。





今度はOさんが俺のズボンを下ろして、しゃぶってくれる。





そんなに上手じゃないが、さっきまでの凛々しい女モードから

すっかりエロモードのスイッチが入った彼女が美味しそうに

俺のにしゃぶりつくのを見下ろすのはいい気分だ。





ホテルでゆっくりする場合は、

顔をじっくり見ながら出来る正常位がいいが、

倉庫だと定番が立ちバックになっている。





身長差があるので、手頃なダンボールを踏み台にさせて調整し、

棚にしがみつかせてスカート捲り上げ、

下着とパンストを膝まで下ろす。





ボリュームのある白い尻を両手でくぃっと開いて、

最近許してくれたアナルと、濡れ濡れで俺のモノを待ち焦がれ

ヒクついてるアソコを眺める。





指や舌で焦らしたり、入り口に俺のを当てたりして、

Oさんがちゃんと"欲しい"と言えたら挿入。





ガンガン突きたいところだが、

彼女の内側をえぐる様にゆっくり動かすと大変反応がいい。





ゆっくりじっくり突きながら、

今どんなエロい光景になってるか背後から説明してやる。





角度を変えつつ片手で腰を掴んで、片手はクリを責める。





そのうちOさんから腰を動かし始める。





腰をくねらせながらアソコをクチャクチャ言わせて、

声をガマンしているが、甘い息遣いが部屋に響く。





特に限界に近付いた時は、いつも綺麗な言葉遣いの彼女が



「ダメ」



って意味のここら辺の方言、



「いけん、いけぇぇん」



と声を漏らすのが堪らなくいい。





Oさんの乱れたスーツ姿と、

纏わり付くように入り口が広がって、俺のを出入りさせているおまんこ



耐え切れなくなった喘ぎ声



そうなってくると俺もガマンできなくなってきて、

もったいないと思いながらも、ストロークが早くなってしまう。





最後はゴム中出しか、飲んで貰う事が多い。





ホテルの時はアナル中出しとか色んな楽しみがあるが、

社内でするのはやっぱエロ度が格段に違っていいもんだ。





冷静になるとバカらしいけど、

念のために持って行くものがあったりとか、

匂い対策とか、時間調整とかがいるけどね。





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