先日、池袋のとあるホールの前の広場で暇そうにしている女子高生が3人いたので思いきって声を掛けました。



十◯字の制服です。



ここは結構賢い学校で、みんな大人しめの子達でした。



1人はなっち似で、とても明るくて可愛い子です。



後の2人は至って普通の子ですが、そのうち1人はちょっとブーでした。






最初はナンパだと思ってたようですが、自分が露出趣味であること、是非見て欲しいことを真面目に伝えました。



いつもなら、からかわれて最後は立ち去られてしまうのですが、この時は違いました。



驚いたことになっち似の子が一番ノリがよく、嫌がる他の2人を説得してくれました。



自分も真剣に再度お願いしたら、しぶしぶ見てもらえることとなりました。



ブーの子が一番嫌がってました。



(お前はおまけなんだよ!)と思いながら、広場のベンチの方へ向かいました。






まだ3時頃で明るかったのですが、広々として人も少なかったので自分はベンチに座り、正面と左右に囲むように立ってもらいました。



正面はなっち似の子です。



自分はもうドキドキです。



彼女達を見ると、心なしか頬を赤くして自分の方を見ています。



じっくり楽しもうと直ぐにはチンポを出さず、ズボンの上から擦ります。



3人の視線が股間と自分の手を凝視しているのを確認して、おもむろにチャックを下ろしてチンポを出しました。



出す瞬間の彼女たちの表情を見逃さないよう私は、彼女たち(というより、なっち似の子)をじっと見ながらです。



半勃起状態でしたので、ピョコンと彼女達の前にチンポが露出されました。








なっち似の子の表情は最高でした。



はっとした顔をし、手を口元にやりました。



目はぱっと見開き、その大きい瞳には自分のチンポが映っているのが見えるくらいです。



なっち似の子はしばらく、そのびっくりした表情のまま固まってました。






ちょっとチンポを擦ってから、チンポの部位の説明をしてあげました。



意識して真面目にまるで、学校の授業のように、「ここは◯◯と言い、××の役目をします」といったように続けていると、真面目に説明していたのが良かったのか、だんだん彼女達も落ち着いてきたらしく、驚きが好奇心に変わってきました。



相変わらず先頭はなっち似の子です。



明るく屈託のない感じの子でしたので、好奇心いっぱいの目をして、色々と聞いてきました。



まるで「なんで?どうして?」と繰り返す子供のようです。






「どこが気持ちがいいんですか?」



「そんなに擦って痛くないんですか?」



「そんな大きいのがあって普段邪魔じゃないんですか?」






次から次へ聞いてきます。



一つ一つ真面目に答えながら、彼女達にも色々聞きました。



まだ1年生であること。



3人とも彼氏がいないこと。



当然経験はなく、初めて大人のチンポを見たこと。



バトミントン部で、今日はたまたま練習が休みだったこと。



・・・等々、きゃっきゃきゃっきゃ言いながら答えてくれます。



その間も自分はチンポを擦り続け、彼女達も視線だけはチンポから離れません。






完全勃起状態になってきた時、「どれくらい硬くなるんですか?」となっち似に聞かれ、ダメ元と思い、「じゃぁ確かめてみますか?」と言ってみました。






「えーっ」としばらく3人はお互い見合わせてましたが、やはりここでもなっち似が、「いいですか?」と言いながら手を伸ばしてきました。



小さな可愛い手の先が、チンポの真中をちょんと触りました。



すぐに、「やだっ」と恥ずかしさを隠すように、笑いながら手を引いてしまいました。



そして、「硬い、硬い!」と他の2人に一生懸命訴えるように言い、「◯◯も触ってみなよ」と誘い、一人が恐る恐る触ってきました。



その子もちょっと触っただけで手を引いてしましたが、「ほんとだ~、硬~い」と言っています。






自分としては何とかしてもっとなっち似に触って欲しかったので、「そんなんじゃはっきりわからないですよ。よかったら握ってみてもいいですよ」とさりげなく言ってみると、案の定なっち似が、好奇心いっぱいの目でまた手を伸ばしてきました。



今度は握るつもりで手を伸ばしてきたので、少し身を屈め、ちょうどチンポを真上から見るような形になりました。



なっち似の子の顔が見辛くなったのはちょっと残念でしたが、こんな可愛い子に間近に自分のチンポを見られていると感じたらとても興奮しました。



しかし冷静を装い、なっち似の子に握ってもらいました。






こわごわですので、親指と人差し指で摘むように握りました。



しかし今度は彼女もすぐに離したりせず、握ったまま、「うわっ。なんかプラスチックでも入ってるみたいよ。すごいわ・・・。なんでこんなに・・・」と言いながら、ちらっと僕の方を見ました。



顔はもう真っ赤で、目は少し潤んでるように見えました。



彼女のそんな可愛らしい顔を見た瞬間、チンポは爆発寸前になりましたが、ぐっと堪え、「さっき教えた、先っぽの亀頭も握ってみてください」と言うと、コクンと小さく頷き、何も言わず握り直しました。



華奢な可愛い手が今度は一番感じるところを握り、僕もビクンと電気が走ったように、体が反応してしまいました。






彼女の手と自分の亀頭との、なんとも言えない違和感に少しばかり我を忘れ、ぼーっとチンポを見つめてしまい、はっと気づき彼女を見ると、じーっと僕のことを見ています。



目が合うとか細い声で、「あの~・・・気持ちがいいんですか?」と聞いてきました。



実際は、このまま★んでもいいと思うくらい気持ち良かったのですが、敢えて淡々と、「えーとても気持ちが良いですよ。おかげで、もうイキそうです」と伝えました。






「・・・えっ?・・・イキそうって・・・その~・・・」






「いやあの、もう出そうですってことです。そろそろ出したいのですが・・・」






そう彼女に言い、返事を待たずに、「もう少し下の方の、亀頭と陰径の間辺りを握って、上下に2、3センチほど繰り返し動かしてください」と伝えました。






最初にチンポの名称については講義済みでしたので彼女もわかるはずです。



居ても立ってもいられないくらいピークにきてましたが、口調は変えずに至って冷静に話しました。






無言で彼女は握った手を上下に動かし始めました。



2秒に1往復くらいのゆっくりした動きでした。



思わず、彼女の手に自分の手を宛てがい、一気に擦って出してしまいたい気持ちになりましたが、彼女のぎこちなく動かす可愛い手とグロテスクなチンポだけの風景に自分の手が加わるのは嫌だなと思い、手は出しませんでした。






3人とも黙ったままチンポとなっち似の手を見つめています。



チンポを握っているなっち似の子は喉が乾くらしく、何度も生唾を飲み込んでいます。






(あー、この状態が永遠に続いて欲しい)






そう思いましたが、もう我慢できなくなってきました。






「気持ちいいです。もうイキます。出てからもしばらくは、手を動かしたままでいてくださいね」






そう指示し、彼女に精液が掛かってはいけないと思い、チンポの10センチほど上に自分の手を差し出し、精液を受け止めれるようにしました。



彼女の顔は上気したまま口が半開きになり、少し興奮した様子で、握っているチンポと僕の顔を交互に見ています。






(男のチンポを見たり触ったりすると女の子も興奮するんだなぁ)と思いながら、「あっ、うっ・・・ん・・・」と声を出しながら精液を飛ばしました。






その瞬間彼女は、「わっ、ふ、やっ・・・」と言葉にならない声でびっくりしてましたが、精液が出ている数秒間、じっとチンポを見つめています。



さすがに手の動きは止めてしまいましたが、握ったままです。



最後のドロドロが彼女の手に流れ落ち、ゆっくりと手の甲を伝わっていきます。



イッた後も5秒間ほどお互い無言の状態で、彼女を見るとチンポを握ったまま、ぼーっと固まっていました。






「ありがとう、気持ち良かったです」






そう声を掛けると、我に返ったように、はっと手を離しました。






彼女は、「あ・つ・い。これが・・・」と、嫌がるわけでもなくドロドロの精液のついた手を見てましたが、徐々に冷静になってきたらしく、「ねえねえどうだった?どんな感じなの?」と聞く他の2人の質問に・・・。






「なんか本当に硬い棒みたいだけど、先っぽは柔らかいの。動かしてるとだんだんもっと硬くなって、あれが出る時はピクピクってしてからピクーピクーって感じだった。私、初めて見た。あんなに出ると思ってなかったし、びっくり。それからね、それからね、出た後はシューって萎んでいくのがわかった。すっごい変、面白い」と答えていました。






そして3人して、なっち似の子の手についた精液と萎んだチンポを観察してました。






その後、「イク時ってどんな感じなの?」「なんでそんなに小さいのから、さっきみたいに大きくなるの?」等々、また色々質問をされましたが、今まで経験したことない快感に私自身が疲れてしまったので適当に答え、今度は、あと4人いるバトミントン部の1年生の子を連れて来てくれるようお願いし、携帯番号を交換して別れました。






しばらくは楽しめそうです。