私の会社は、あるテナントビルの中にある。
階は違うが、このビルの管理会社に勤める人妻熟女がいる。
前から何度か見掛け、目を付けていた。
いつもブランド物を身に付け、化粧もバッチリ。
すれ違いざまに香る香水に匂いがいやらしい。
何度も夜のオカズにさせてもらっていた。
昨日、たまたま女の会社のあるフロアを歩いていたら、給湯室に一人でいる彼女を目撃。
会社の制服にコーヒーをこぼしてしまったようで、拭いていた。
私は「チャンス!」と思い、前々から持っていた手紙を出した。
女が給湯室から出るとあとをつけ、人気のない場所で呼び止めて手紙を渡し、即行で立ち去った。
手紙にはメアドを書いておいた。
凄く興奮したよ。
何度もオカズにしていた女に話し掛け、手紙を渡したんだから。
その足でトイレの個室に入ると、今さっきの出来事を思い出してオナニーした。
凄い量の精子が飛び散り、イッた後もしばらく足の痙攣が止まらないほど興奮した。
しばらくすると見知らぬアドからメールが届いた。
「もしかして?」と思いながら見ると、やっぱり熟女からだった。
「さっきはビックリしました。こんなオバサンでもいいの?
若い男性には興味あるんだけど…地下1階で待ってます。」
私はすぐに地下に向かった。
そこは駐車場で人気は無い。
警戒して物陰から見ると、確かに女が一人で立っていた。
色々話し、オカズにさせてもらってたことも告白。
すると、「私の彼氏になって…」だと!
即行でディープキス。
地下にある女子トイレの個室に入り、抱き合った。
キスしながら彼女は俺のギンギンに勃起したペニスを確かめた。
そしてズボンを下ろしてしゃぶった。
まず一回目の射精。
全て飲み込んだ。
私も負けじと彼女の下着を剥ぎ取り、乳首&オマンコを愛撫。
彼女はそれだけで2回イった。
早速合体へ!
勿論、生。
私は便器に座り、彼女は私の上へ。
騎乗位で彼女は激しく腰を振り、二人は同時にフィニッシュ!
中出しした。
勿論、彼女との関係は続いている。
今朝も地下のトイレに朝から呼び出され、愛し合った。
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