還暦過ぎた人とエッチな関係にあるなんて、誰にも言えないのでここに告白します。
俺27才、還暦熟女さん仮名多都子さん63才、エッチな関係一年半になります。
きっかけは、会社の先輩に無理矢理連れて行かれた陶芸教室にて知り合いました。
誘った先輩は一度きりで脱落、嫌々行った俺が逆にハマってしまい、通うようになり、そこで多都子さんと知り合いました。
俺はず~っと還暦過ぎ=お婆さんのイメージでしたが、陶芸教室にきてる人、みんな若々しくて、若い俺もすんなり溶け込めました。
実際、多都子さんも孫がいてお婆さんなことには変わりなぁですが、動きがテキパキしてて、年下の俺のお袋のほうが婆くさい、そう思いました。
一昨年の芋煮会のとき、俺、多都子さんに迫ってみたんです、酔った勢いで。
するとまんざらでもなくどころか、喜びはしゃぐ姿がなんか可愛らしくて、他の人から冷やかされたりして、楽しい雰囲気になりました。
芋煮会お開きになり、さて帰ろうとなったとき、みんなと離れた多都子さんにもう一度迫ってみました。
多都子さんは驚きながらもまた喜び、OKでした。
ただこの日はうちの用で旦那さんや孫が待っていると、後日にデートとなりました。
後日、会った多都子さんはちょっと俺に愚痴をこぼしました。
旦那さんは定年退職してから、うちに引きこもり、孫に会いにいく以外、外出しなくなったとか、何かに誘ってもついてこないし、詰まらない夫婦の老後だとこぼしていました。
俺の誘いに乗った理由は、詰まらない男と一緒より、楽しい男性と一緒がよい、そう言いました。
ホテルに入ると、多都子さんは、緊張するな~と笑いました。
旦那さん以外と経験がないわけではないみたいで、若い頃はちょっと旦那さん以外と遊んだこともあったらしい多都子さん、セックスは13年くらいご無沙汰だと言ってました。
次第に緊張がほぐれてきたのか、多都子さんは積極的で、指マンでは液をほとばしらせ、とても還暦過ぎた人とは思えないよがり方を見せて、イクイクを連発させて、俺を強烈に締め上げ、あっけなく俺を射精へ導きました。
13年ぶりを堪能していたかのようでした。
それからは陶芸教室とは別に、月に一回か二回ホテルで会う仲になりました。
今の還暦さんは、まだまだ現役で元気だな~とつくづく思いますし、もしかしたら俺の方がちょっと負けているような気が最近します。
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