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【熟女体験談】職場の垂れたおっぱいの婦人と中出しSEX












職場の五十路の婦人に中出ししました。



50歳だが、スタイルは良くおっぱいも垂れているが大きい。



俺は中出しする予定だったので、チンポでガンガン突けるように早漏防止のリドスプレーをしました。



五十路婦人のマンコは意外に綺麗で、クン二してあげました。



すぐにびちょびちょに濡れてきて、「欲しい」と熟妻。



生で入れようとすると、



「生はヤバイからゴム着けてちょうだい」



「外に出すから、生で入れたい」



「ゴムは嫌?」



「うん、生がいい。入れていい?」



「約束出来る?ちゃんと外に出してくれる?」



「わかったよ」



「う、うん、じゃあ、ゴム着けなくてもいいよ」



と生入れに成功!



意外に締まりも良く気持ち良いマンコでした。

















































ピストン運動していると、



「凄く硬くて気持ちいいよ。気持ちいいよ。」と熟妻も感じまくりです。



そのうち熟妻が「あ、あ、あ、イキそう」と絶頂を迎えそうなのに対して、俺はリドスプレーのおかげ余裕がありました。



「もうイクの?!先にイッたら駄目だよ、我慢してて」



「う、うん。。。あ、あ」と熟妻は我慢して悶えています。



それでも我慢できなさそうな熟妻「もう駄目、イッちゃう、、、、」



「絶対駄目だよ、イク時は一緒だよ。我慢してて」と俺はイジメる。



「あ、あ、我慢出来るか、わかんない。。。イッちゃ駄目?」



「駄目、先にイッちゃうなら、チンポ抜くよ」とピストンを止めました。



熟妻は「あん、止めないで、、、イクの我慢するから続けて。。。」と自ら腰を動かしてきました。



俺はその腰を押さえて動きを止めました。



「我慢出来る?絶対に先にイカない?!」



「うん、我慢してるから、突いて。。。」ともう限界そうな熟妻。



ピストン再開すると



「もう我慢出来ない、ホントにイッちゃうよ、イッてもいい?」



だんだん射精感がきてはいたけど、まだ我慢できそうではあったので、「先にイクなら、中にだしてもいい?」とピストンをまた止めました。



「え?!中はヤバイよ。。。外に出して」と熟妻。



「中がいい、中に出していいよね?」



「そんなに中がいいの?」



「うん、外は嫌だから、駄目ならチンポ抜いて止めるよ」と俺も射精我慢して強がってみた。



「え、、、わかんないよ。どうしたらいい?」と泣きそうな熟妻。表情がそそります。



「駄目ならチンポ抜くよ」と本当に少し抜くフリをすると、熟妻は「ちょと待って。。。抜かないで。。。」と腰を密着させてきました。



俺はゆっくりピストン再開しながら「中でいいよね?」



熟妻は「あーあ、あ、もう気持ち良くてわかんないよ。。。凄くいい、イクよ」



俺は「中でいいね?」



熟妻「あ、あ、あーもうイッちゃう、イ、イク」と本当にもう我慢限界で熟妻がイキそうだったので、ここでまたピストンを止めてイジメます。



「このまま中に出すよ」



「止めないで。。。外は絶対駄目?中じゃないと駄目なの?」



「外なんて気持ち良くないよ、俺も気持ち良く中でイキたい」と乳首に吸い付いた。



熟妻は「うん、いいよ」



「本当に中に出していいの?」



「中でイッていいよ、だから早くイキたい、イカせて、お願い、もうおかしくなりそう」



って熟妻がキスしてきたので



俺も中出しに向けて最後のピストン!



すると熟妻が「あー!イ、イク!!」って



膣がビクンビクンと痙攣し中イキしたので俺も射精しました。



終わったあと、熟妻は「中に出ちゃったね。気持ち良くて強く断れなかったよ」とまたキスしてくれました。



「次も中出ししたい」と俺。



熟妻「うん、大丈夫かな。。。いいよ」と了解してくれました。





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