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【熟女体験談】熟女は意外と飽きない












つい出来心で60オーバーの熟女とやってしまい、すっかりはまってしまいました。



俺は35歳の独身です。



彼女は一応いましたが、別れました。



仕事がらみで知り合った60代前半の女性ですが、きっかけは家に行く用があり、夕食を食べてから帰ればと言われたため言葉に甘えてしまったことからです。



その日は夕食だけでなくビールや日本酒が用意されていて、俺は日本酒って苦手でしたが付き合って飲んでいたら具合が悪くなってしまい、少し休ませてもらうことにしました。



いつの間にか眠ってしまったようで、電車もない時間になり、そのまま泊まることに。



風呂に入らせてもらっていたら、何と熟女が入ってきました。



俺は予想していなかったので、驚きましたが豊満な乳房と弛んだお腹、大きなお尻に興奮してしまい不覚にも勃起してしまいました。



そのペニスを熟女にすぐ見つかってしまい、勃起していることを言われて、有無を言わさずペニスをつかまれてしまいました。



そのままキスをされ、後はいい雰囲気に。



















































ぶっちゃけ、美人でもなく普通のおばさんというか、皺も目立ってきているのでちょっとおばあさん入っていたのですが、ねっとりしたキスと手コキですっかり気分は盛り上がり、風呂から出た後は布団の上でたっぷりハメまくりました。



彼女と違って熟女は生マン、中出しし放題なので挿入時の気持ちよさは比べ物になりません。



フェラや乳首舐めもかなり上手いのですっかりはまってしまいました。



でも、朝目覚めて皺の多いばあさんが横に寝ているのを見ると、正直、萎えるんですよね。



でもその後、フェラされたり乳首舐めされたりして無理矢理勃起させられ、上にまたがって腰を振られると俺もスイッチが入り、快楽に負けて結局は何度も射精してしまうんです。



抱いていると年上の色気のある女性であったり、甘えてくるかわいらしい女性であったりいろいろ使い分けてくるので、意外と飽きないんですよね。



今では毎週、金曜日の夜から日曜日の夜まで一緒にいます。



同棲してしまおうかなと考えています。





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