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【熟女体験談】泥酔の熟女を犯してみた












私、秀はサラリーマンでゴルフ好きの38才。



家内と1男1女あり。



ゴルフは毎週近所の練習場へ行く。



そしてそこの主催コンペにも良く行く。



そのゴルフ仲間に仲の良い夫婦が居る。



奥さんは恵美さん36才、中々の美人でスタイルも良い。



子供を産んでないので腰の括れもあり色っぽく、皆の憧れの人である。



コンペの後のパーティを近所の寿司屋でやった時に隣の席となった。



ゴルフでも一緒に廻り、スイングやらを教えて仲良くなったので隣席に恵美から強引に来た様だった。



人数が多く膝と膝がくっ付く様になったが余りにもこっちに押し寄せて来る。



盛んに皆からビールや焼酎を勧められるが余り飲めないと断っている。

















































皆から飲めるくせに今日は誰を意識しているの?等と言われている。



旦那も顔を赤くし「今日はおかしいぞ!」と笑って言っている。



堀炬燵の中で恵美の右膝と私の左膝がぴったり寄り、脚の指が時々触る。



「私余り飲めないのよ・・」しかし彼女の豪傑は皆から聞いて知っている。



「適当に飲んで悪酔いしない様にね!」と優しく言うと私の目を見て色っぽく頷く。



「今度二人きりで呑みましょうよ?」恵美の小声を炬燵の中の脚の指を恵美の指に乗せOK返事した。



恵美は余り飲まなかったがお開きとなり寿司屋を出る時に後ろから恵美の大きなお尻を撫でたら、



その手を掴まれ「又ね・・・」って色っぽく睨まれながら言われた。



今度二人で会うときはヤレルと確信した。



しばらくした土曜日にゴルフ練習場に行くと恵美も来ていた。



私は今日は妻子が夏休みで田舎に帰って独り・・・の話を皆にしていた。



練習が終わって帰り支度をしていると恵美が寄って来て「旦那がこの1週間出張なので二人で飲もう」と言う。



横浜のイタリアンで食事し、その後酒を買って帰りゆっくりと我が家で呑む事にした。



我が家は一軒家で廻りから余り見えないので・・・



家に帰り居間のソファで二人でワインと日本酒を飲んだ。



余り飲んでもいないのに恵美は酔っ払ったと言いソファから絨毯に横になった。



「大丈夫かい?」と肩を揺するが全く反応がない。



豪傑の恵美がこの程度で酔う筈がないのだ。



酔った振りで私に襲われ犯してほしいに違いない!



着ているのはワンピース、素足のままである。恐らく今日の為に軽装にしたのだろう。



ワンピースをお尻まで捲りあげるとピンクのパンティ、色っぽい!



向こう向きの左のお尻のパンティを下げると左のお尻がむき出しとなった。



恵美は床に顔をつけて泥酔中?



背中のジッパーを下まで下ろした。恵美がビビッと少し反応した。



ブラジャーのホックを外しワンピースの上を腰まで下ろしブラジャーも外した。



形の良い大きなオッパイが現れ夢中で揉んだ。



既に乳首は固く大きくなっていて恵美は興奮している様だ。



両手で両オッパイを揉み乳首を唇で転がすと「うっうっ」と身体を硬直させている。



パンティを完全に脱がし、両脚をこじ開けオマンコを触ると既にべチャべチャ状態。



クリトリスも大きくなっていて濡れた指で擦ると「あっあっ」と小さな声を上げる。



中指と薬指を下の穴に入れ親指の腹でクリトリスを擦る。



オッパイを揉み乳首を唇で転がし指を入れクリを擦り続けると



「あああっ~!」と言って両脚を突っ張り硬直して「逝くー逝く―!」と言って逝ってしまった。



ワンピースを脱がし素っ裸にして見るとスタイルの良い肉付きの良い白い女体が露出した。



私のチンポは勃起し先っぽからはヌルヌルした液がこぼれそう。



このまま入れて逝ってしまうのは惜しいと思い69をする事にした。



恵美を仰向けにし両脚を開きオマンコを両手で開きクリトリスに唇で吸い付いた。



「あっあっあっ~!」と大きな声、チンポを恵美の口に押しつけた。



恵美はスンナリとチンポを咥えた。



口の奥まで突っ込んでクリトリスを吸いまくる。



「あうっあうっ」と言いながらチンポを指で掴み美味しそうに咥える。



堪らなくピストンを早め「出るから飲めよ~」と言いながら恵美の頭を押さえ恵美の口奥に精子をドクドクと発射した。



恵美は苦しさからチンポを外そうとするが頭を押さえているので脚をバタバタしながら呑みこんでいた。



全て出し切り恵美の口からチンポを抜くと恵美が涙顔で「苦しい~!」と泣く。



「美味しかったか?」「苦しかった!大きいし奥まで入れるからー」



口の周りの精子を濡れティッシュで拭いてやると恵美もチンポを拭いてくれる。



恵美のオマンコを触ると益々ベットリと濡れている。



恵美がチンポをしごくからピンピン大きくなってきた。



恵美を押し倒しオッパイを揉み乳首を転がすと恵美が掴んだチンポをオマンコに当てている。



両脚で私の腰を挟みオマンコにチンポを入れると両脚で腰を締めつけて来る。



奥まで入れ少し抜くと両脚の締めつけと下から恵美の腰が付きあげて来る。



両脚で締めつけられるとオマンコが締りチンポがちぎれそうに締めつけられる。



奥に突っ込むと締めつけられ、最高のオマンコだ。



バンバンバンと激しくピストンをすると下から涙声を出しながら突き上げて来る。



堪らず



「出るよ―出すよ―」



「頂戴~中に~」



オマンコの奥深くにゾクゾクと注入した。



オマンコの中でチンポがピクピクと痙攣し最期の一滴まで絞り出した。



グッタリした恵美の身体を撫でながら「酔った振りだったの?」と聞くと



「酔っていたよ、酔っぱらいを犯すなんて悪い人ね」



と色っぽく睨む。



子供が出来たら産みたいと言う、絶対迷惑かけないからと・・・



策略に引っ掛かったかな?でもやり得だから・・・据え膳だから・・・



旦那が居ない時のゴルフ練習帰りに少し離れたホテルで密会を楽しんでいる。



ゴルフが益々楽しくなっている。





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