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【熟女体験談】陰毛に白髪がある六十路の老婆をセフレにする男のエロ告白












マニアなら知ってる人がいるかも?



還暦OVERの高齢熟女と出会えるサイトがネットにあるんだけど、

そこで、65歳の熟女、幸子さんと知り合った。



六十路になると熟女というよりは

老婆やお婆ちゃんって感じなんだけどね。



65歳だから私の母親よりも年上の女性?お婆ちゃん?



そんな幸子さんと会って、会って即ホテルへ



シャワーも浴びずにいきなり69から始めた。



アソコは白髪交じりで大きなビラビラ、

少し匂いのきついマンコにむしゃぶりつくと、

幸子さんはすぐにいきそうになった。



どうやら感じやすいらしい。

















































「ねぇ~、もうマンコに入れて。

もう我慢できないよ。ねえお願い、おマンコいっぱい突いて」



と、自ら騎乗位で乗っかり挿入して

すぐにいってしまった。



がっくり倒れこんできて濃厚にキスして、

舌を侵入させて来る幸子さんを下から突き上げる。



「だめ、またいっちゃう。

チンコ固くてすごい。奥あたる。あーいくぅ。」



すぐに絶頂。



そのまま突き上げ続けるとまた数分で、



「あーだめ、おマンコの奥まですごい。

あーいく、おかしくなっちゃう、

この大きなチンポで狂っちゃうぅー逝くぅ」



あっけなくいってしまう。



それでも突き続けると、

2-3分おきに痙攣しながらおもしろいようにいく。



6-7回いかしたところで、俺もイきそうになってきた。



「幸子さん、いきそうだよ」



「いって、マンコ、マンコでいっぱいいって。

いっしょにいこ、あーいくー」



還暦過ぎているので、

閉経している幸子さんのマンコにたっぷり中出し。



幸子さんもビクビク、

数分間痙攣が止まらなかった。



挿入して20分ほどで射精したと思うが、

幸子さんは早くも意識朦朧で失神寸前。



少し休んで2回戦。



一回出しているので、

私は長く続き40分以上ピストンを続けた。



幸子さんは一回目同様に数分おきに

ひっきりなしにイっている。



途中からうわ言のように、



「マンコが、マンコがおかしい、

チンコすごい、チンコ、チンコ」



と言いながらいき続け、

最後は口内発射すると、

むしゃぶりついてすべて飲み込んだ。



その後少し疲れたので、

電マで幸子さんのマンコを攻め続け、

最後のイキ地獄に。



あっという間に3時間経ってしまった。



ホテルを出てからも、

幸子さんの家に誘われたのでついて行き、

翌朝まで4回ほどSEX三昧。



アナルも頂き、

マンコにバイブで2穴攻めすると、

悲鳴に近い声を上げいきっぱなし。



翌日の午前に帰るとき、

意識はボーっとした様子ながらも、



「チンコすごかった。

またしてね。今度いつ来てくれる?」



母よりも年上の老婆をセックスフレンドにしてしまった俺w





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