お盆に嫁の実家に帰省した際に、
とんでもない事件が置きました。
俺は直樹32歳で、嫁は理恵26歳で
まだ結婚間もない新婚夫婦です。
そして、義母は江美子52歳です。
昨年の12月に義父の洋平が
急病で他界して今年は初盆なので
10日から1週間、妻の実家に行くことにしました。
事件が起こったのは妻が
友人と会うことになっていた13日です。
俺たち夫婦は妻の実家でも
いつもの習慣で二階の妻の寝室のベッドで
全裸で抱き合って寝ていました。
12日の夜も激しく夫婦の営みを楽しみ、
そして眠りにつきました。
13日は朝立ちでビンビンに勃起している
俺のチンポを理恵がフェラしてくれて
目が覚めました。
理恵が
「おチンチンが欲しくなったぁ~!」
と言うので、毎朝しているように
理恵を抱きHをします。
理恵を何回もイカせて
熱い精液を子宮の中に射精してやると
理恵は淫らな大声を出して
「イグゥ~イクイク~!
オマンコがイッちゃうよぉ~!」
と白目を剥いて激しく腰を痙攣させて中イキし、
失神してしまいます。
理恵の淫声でセックスしているのは
階下の義母にも聞こえています。
セックスの後、イッタ余韻で
気怠いままの理恵は全裸で階
下の風呂場に行き、シャワーを浴びて
部屋に戻ってきて化粧をしながら
「直樹、今日は友人と会うから出かけるね。」
と下着を着けながら言います。
俺は「男じゃないよね。」と
「バカね!女友達よ。
おしゃべりしてお昼して夕方には帰るわ
それから、直樹は悪いけど母と
一緒にお昼をして!
いつまでも素っ裸で寝てないで起きてね!」
と言い、洋服を着て
チンポにキスして部屋を出て行きました。
俺はその後も
素っ裸のままで寝てしまいました。
1時間程してから部屋の扉を開けて、
義母が
「直樹さん、朝ご飯よ。」
と言いながら起こしに来ました。
義母は全裸でチンポを
ビンビンに勃起させている
婿に驚いたようで入口のところで
「さあ、早く服を着て!
朝ご飯よ」
と上ずった声で言います。
俺はふと目が覚めて、
まだ寝ぼけていたのか
「理恵、いつものように起こしてくれよ。」
と勃起したチンポを手で
弾きながら言いました
義母は
「仕方ない人ね。理恵じゃないですよ。」
言いました。
俺ははっと気が付いて
「義母さんじゃないですか」
義母はベッドの傍まで来ています。
俺は義母を見上げると
乳房の膨らみがほとんど露出して
乳首が勃起しておりスカートは短くて
股間の白い下着とお尻の割れ目が見えていて、
何ともセクシーな格好
「いつまでも裸で
そんな立派な大きいものを魅せつけないで!
昨夜も今朝も理恵と
激しくセックスしてたでしょ!
階下まで聞こえていたわ。
私だってまだ52歳の女ですよ。
モヤモヤとして悶えて眠れなかったわ。」
「すいません。僕たちは新婚で
SEXしたくて我慢できないんです」
と言うと
「そんな大きくて立派なおチンチンですもの。
理恵が欲しがるの分かるわ。
きっと気持ち良いんでしょうね。」
と俺のチンポをじぃっ~と見つめる。
「そうですか。そんなに大きいですか。
義父さんのも立派だったんでしょ」
と言うと
「こんなに大きくなかったし。
直樹さんのは長いし太いし、
それに先っちょの雁が
張り出しててすごく大きいわ
はぁ~私、なんだか変になりそう。
早くパンツ穿いてそれをしまってください。」
「お母さん、ひょっとして欲しくなってきました?
これで良ければ触ってみます。
理恵はいつもチンポを扱いてフェラして
起こしてくれるんですよ
お母さんもしてみます?」
とビンビンに勃起している
チンポを突き出した。
「いいの?私、本気にしちゃうけど。」
と言って五十路の義母は
俺のチンポを握ってきた。
「やっぱり太いわ!指が回らない。
それに長いのね。亀頭の雁も
立派でマツタケのように張り出してて
美味しそうよ。
お口で食べてみたくなっちゃたわ」
と言いながらチンポを両手で
挟むようにして扱いてくる。
チンポは扱かれてドンドンと
硬くなりビンビンに勃起してきた。
「すっ、すご~い!大きくなって硬くなってきたぁ
こんなに大きいの、お口に入るかしら?」
と言いながら亀頭を舌で
舐めまわしてから口の中に咥えて
口腔内で亀頭の雁を舌でレロレロと
舐め回しながら陰茎を両手で扱いてくる。
「いっぱいで、美味しいいぃ」
と貪るように口に咥えこんで
ジュボ、ジュボ、ジュルルゥ~
と音を立てて亀頭をしゃぶった。
小鼻を膨らませ、
悩ましい吐息を吐きだしながら
「なんて凄いのでしょう!!
こんなに硬くて、おおきくてぇ~~」
亀頭を口から出して
亀頭を握りながら陰茎を舌で
ベロベロと舐めあげたり、
玉を吸い込んだりと熟女の淫乱な
フェラをしてくる。
「お母さん上手いですねぇ。
そんな淫らで卑猥なチンポの舐め方
を誰に教わったんですか?」
義母はチンポを舐めあげながら
俺の方を妖艶な目で見て
「昔の男よ。結婚する前の。」
「お母さんは結婚前、結構遊んでたんですね。」
「そうよ。10人位の男とSEXしたけど、
貴方ほどの立派なおチンチンは初めて。
理恵が羨ましいぃ~~」
と言って、亀頭を咥えて
陰茎を飲み込もうとするが、
3分の1くらい飲みこんで嗚咽して吐き出してしまう。
「お母さん、無理しないでいいよ。
俺のチンポは長さ21㎝、
太さは6㎝もあるし雁幅は7㎝もあって、
理恵だって全部を飲み込んでスロートできないよ。」
「凄い巨根ね!理恵のオマンコには入るの?」
「大丈夫ですよ。最初は痛がって
『裂けちゃうぅぅ!』って叫んでいたけど、
最近はこのチンポにオマンコが
馴染んできたみたいで何度も
『★ぬぅ~』って叫んで
逝きぱなしになりますよ!」
「わかるわ!理恵の淫声が
階下にまで何度も聞こえるもの。
今朝も2階から全裸でフラフラしながら
降りてきたもの。
おまけにオマンコから精液を垂れ流しながらね。
私にもこの大きなお
チンチンを入れて欲しいわ!」
と言ってチンポを握りしめてくる。
「かまわないですよ。それじゃあ、
お母さんも脱いで裸になってください。」
と言うと、
「ええ、いいわ」
と、義母は立ち上がりノーブラの上に
着ているタンクトップを脱ぎ
Fカップはある豊満な乳房を晒した。
迫力のある五十路熟女の
豊満スタイルで
乳首は欲情しているのかツンと勃起してる。
それから後ろを向いてスカートを下ろすと、
紐だけで小振りでプリプリの弾むような
真っ白なお尻が見えた。
「お母さん、前むいて裸見せて!」
と言うと豊満な乳房を両手で
隠すようにして前を向いた。
前はオマンコだけを隠すのが
やっとの白い布地が着いたGストリングだった。
Gストの前は濡れてオマンコの割れ目が
クッキリと浮かび上がっていた。
後ろの紐の部分はお尻の穴に食い込んでいる。
義母はオマンコの陰毛を
剃っているようでツルツルのパイパンで、
妖艶な熟女のフェロモンを匂わせていた。
義母は恥ずかしげに最後にGストを脱ぎ去り、
素っ裸になって淫乱なフェロモンの匂いを
発しながら大きなオッパイも
オマンコも晒して裸身を見せた。
「どう?まだ女の魅力あるかしら?
直樹さんは私の裸でおチンチンが勃起するかしら?」
「お母さん、綺麗です。
ビンビンに勃起しますよ。
乳房も腰の括れもお尻も理恵に
負けないくらい艶ぽくってSEXしてないなんて嘘でしょ!
そんな淫らな体がSEXなしでいられないはずだ」
「本当よ!主人が亡くなってから
SEXはしていないわ。
ずっと我慢してたの
あなた方が帰ってきて
SEXするから女が目覚めたの。
それに私は江美子よ。
裸になってSEXしてくれるんですよね!
だったら名前で呼んで!江美子って!
私も直樹って呼ばさせてね。」
と言うとベッドに上がってきて
俺の横に寝転がりチンポを握って扱きだしたので、
俺は右手で義母のプリプリした乳房を揉みながら
「江美子はいつも男を
誘うような服を着てるんですか。
それに卑猥な下着を穿いてるし、
オマンコの毛も剃ってるんだ。」
「そんなこと・・・、いつもは違うわ。」
「でもあのタンクトップは
乳首がかろうじて隠れているが
乳房の膨らみは丸見えてだし、
スカートは凄く短くて太腿や
股の間の中身が見えてるし
男が欲しい!オマンコにチンポが欲しいっていう
淫乱女の格好ですよ。
本当は俺とSEXしたくてチンポを狙ってました?」
「ウフゥ~ン!オッパイが感じちゃう
そんなふうに乳房を揉まれると
かんじてくるぅ~!
あなたたち帰ってきた夜、
激しいSEXをしたでしょ。
理恵の淫声が聞こえてきたので私、
そっと2階に上がって覗いたの。
貴方が理恵の両足を掴んで
いっぱいに広げてオマンコの中に
大きいおチンチンを入れて
激しくセックスしてるのが見えたわ。
私、我慢できずにあなた方のSEXを
覗きながら手でオマンコを弄りオナニーをしたの。
あなた方は気づかないで
いろんな体位でセックスをして
理恵は淫らな歓びの声を出し、
何度も悶絶して失神していたわね。
私もあなた方に気づかれるかもしれないのに
扉の所で何度もオナニーをして悶絶したの。
理恵の大きな淫声が私の絶頂に
達した淫声をかき消したのよ。
うぅ~!乳首を吸ってぇ~~!もおぉ~!
そんな風に焦らしながら乳房を
揉まれると乳首が疼いてぇ~~
それとね、オマンコの毛はお父さんが剃ったの。
淫らな下着も『お前は淫乱女だから。』
ってお父さんが買って穿かせたの。
理恵は知らないだろうけど
私たち夫婦はSEXが楽しければいいという
考え方でいろんなセックスをして楽しんでいたの。
はあぁ~~!乳首もオマンコも疼いてくるぅ~」
俺は左手を下げて、
淫液が溢れ出してグショグショに濡れている
オマンコの膣穴に2本指を入れて
中の肉襞を掻き回したり擦ったりしてやり、
親指でクリトリスを擦ってやる。
右手では人差し指で乳頭をトントンと小突いてやる。
「それダメ、そ、それダメっ、お乳弱いの!
響くぅ~!響いちゃう」
と淫声を上げる。
オマンコから手を引き上げて、
両手でプルプルと震えている左右の乳房の
乳首を指先に挟んでこよりを
よるように揉みつぶしてやる。
「だ、だめっ、ち、乳首が
乳首そんなにつまんじゃ、だめぇ!」
乳首をきゅっきゅっと摘まんで捩り転がし、
強弱をつけながら捻り、捩り、潰し、擦ってやる。
「ダメよぉ~~そんなにされたらもおぉ
イク~、乳首が良いよのぉ~」
俺はこれ以上ないくらいに
大きく勃起して尖っている乳首を
口に咥えこんで口腔内で涎まみれになった
乳首を歯先で甘噛みしながら舌で乳頭を叩いてやる。
もう一つの乳房は人差し指と
中指の間に乳首を挟んで
ゆさゆさと揉みしだいてやる。
左右の乳首を交互に口で
吸い上げて乳首が限界になるまで伸ばしてやる。
「あっ」
義母は悩ましい淫らな声を
抑えることも忘れて、
ビクンビクンと女体を痙攣させた。
「ま、待ってぇ~
こ、これ以上されたら私っ」
ピックンピックンと女体は派手に痙攣を起こしている。
2回目の絶頂が間近であるようだ。
俺はさらに左右の乳首を
口に咥えて舌で乳頭を転がしたり
叩いたりして乳首を吸い上げながら
乳房を鷲掴みにしてキュウキュウと揉み扱いて
吸ってない方の乳首は指先で嬲りつづけてやる。
「お乳がぁ、江美子のお乳がおかしくなちゃうぅぅ
感じるよぉ~~オマンコまで
痺れて感じてしまうよぉ」
火照りきった高齢の女体は
快感に翻弄されてプルプルとわななき、
膣奥から熱い淫液を滾滾と溢れ出させている。
乳房の根元を掴み中央に寄せて
サクランボほどに大きく勃起してる
乳首を二ついっぺんに頬張りレロレロと舌先で転がしたり、
歯先で甘噛みしたり、乳頭を舌で
クニッと潰したりしてやる。
乳房や乳首から電流が流れたように
腰を痙攣させてオマンコから淫液をあふれ出させて
「あっ、だめっお乳が、お乳がぁ
だめ、またイッちゃうぅ・・」
悶絶直前まで追いやられて
二度目の絶頂を迎えた。
乳首を口から出して
大きな乳房を下から支えるように掴んで
ユサユサと揺すって乳房を振動させてやると
大きな乳首や乳輪がユンユンと揺らされ
クリトリスのように敏感になった
乳首が揺れてくると
「もう許して下さいっ。江美子のお乳、
溶けちゃいますっ!直樹さぁんっ!」
と完熟した義母は叫び
ピクンピックンと女体を痙攣させて
膣穴からは大量の淫液を溢れ出させた。
「だめっもう江美子はイッちゃいますっ!
直樹ぃ!イクイク」
激しく腰を突き上げブリッジをして
3度目の絶頂を迎えて悶絶してしまう。
絶頂痙攣をしながらイキ
涙を潤ませて首に腕を巻きつけ
乳房を俺の胸に押し付けて
「直樹さんが欲しい!
もう直樹のおチンチンを入れて欲しい!
江美子のオマンコに入れてぇ」
とビンビンに勃起してるチンポを握ってくる。
義母は、乳房絶頂の余韻で
陰唇が捲れ上がり膣穴はヒクヒクと蠢めかせて
淫液を溢れ出させテカテカとした
オマンコを曝け出している。
俺は義母の両足を掴んで大きく広げて
パックリと口を開いてヒクつく
オマンコを見つめながら
「江美子のオマンコが厭らしく
卑猥にパックリと開いてヒクついてますよ。
こんな淫乱な格好を理恵が見たら驚きますよ。
オマンコから淫液がとくとくと
溢れ出ていますね。舐めて欲しいでしょ?
オマンコ舐めてと言ったら舐めてやるよ!」
「見ないでぇ~!恥ずかしいぃ~!
オマンコが疼いて疼いてぇぇ
我慢できない~江美子のオマンコを舐めてぇ~」
と発情した牝となった声を出す。
俺はオマンコを舐めて膣穴に舌を入れて
中の肉襞を舌で擦ってやり、
それからクリトリスを吸ったり舌で転がしたりしてやった。
「江美子はおかしくなちゃう
おチンチンが欲しい!早く欲しいよぉ
オマンコの中が熱いよ~」
俺はオマンコを舐めるのをやめて、
もう一度、江美子の口にチンポを持っていき
「チンポが欲しいの?欲しいなら
チンポをしゃぶって気持ち良くしてくれないと
入れてやらないよ!」
と言うと、江美子はチンポの陰茎を握り
亀頭を舐め回した。
チンポの亀頭は唾液でベチョベチョになった。
それから口に咥えてジュボジュボ、
ジュルジュル、ジュル~~!
と音を立ててバキュームフェラをした。
俺はチンポが気持ちよくなり入れたくなってきて、
チンポを江美子の口から取り上げ、
オマンコにチンポの亀頭をあてがい、
亀頭でオマンコやクリトリスを擦り、
チンポを下から上にオマンコの割れ目に
沿ってズリュンと擦りあげ溢れ出た
淫液をチンポ全体に塗りこんだ。
「焦らさないでぇ~
江美子のオマンコに直樹の
でっかいおチンポ入れてぇ~~
はやくいれてぇ~~」
と淫らな大声で叫ぶ。
俺はゆっくりと亀頭を
膣穴の入口にあてがって入れてやる。
こんなに淫液が溢れ出して
濡れているのに亀頭はメリメリと
音を出して入っていこうとするが
膣口が小さいのか押し戻されて
なかなか挿入しきれない。
亀頭を膣穴の入口に圧しこむように入れる。
「あうっ・・・・」
江美子は美貌をしかめて呻いた。
膣穴は亀頭の雁を絞めつけてくる。
俺は少し力を入れてチンポを
膣穴の中にズボズボっと圧しこんだ。
「痛っ裂けるぅ~江美子のオマンコが
裂けちゃうよぉ」
と義母は叫んだ。
「まだチンポの先が入っただけだよ。
力を抜いてくれないとチンポを
オマンコに入れられないよ」
と言って、一呼吸おいてから
「いっきにチンポを入れるよ!」
と言ってずずぅっと、
膣の中にチンポを挿入してやる。
「感じるぅ~!ふ、太いっのが、オマンコの中に
おくっ、奥に、奥にまで届いているよぉ~」
「直樹のおチンポが突き抜けちゃうぅ
!オマンコがいっぱいで裂けちゃうよぉ」
と大声を出します。
チンポは根元までは
入りきらずにいます。
俺はしばらく動かずにじっとしてて、
オマンコがチンポに馴染むのを待ちます。
オマンコの中はチンポが
キチキチに入っていますが
しばらくすると奥の方から熱いものが出てきて
肉襞が蠢きだします。
亀頭が奥の肉壁にあたっている感じがする。
「江美子のオマンコって、
なんて気持ち良いんだっ!
複雑にうねっていて、やわらかくて
ヌルヌルなのにザラザラしていて
うおっ、凄いっ吸い込まれるっ!!」
俺はゆっくりとチンポを
動かしてやります。
「あん太い、挿ってるぅ、挿っちゃってるぅぅ」
「江美子のオマンコにチンポが
半分くらい入ったよ。痛くない?気持ち良い?」
俺はチンポの半分くらいをゆっくり
ズコズコと出し入れしてやる。
オマンコが俺のチンポに
馴染んできたのか膣口からチンポが
出るたびにポコポコと淫らな音がします。
「オマンコの中がいっぱいになってるぅっ」
「江美子、オマンコ気持ち良いでしょ。」
「変になる~ぅっ、私、
もう駄目え~あ~!
頭が変になってきたあっ!もうどうにでもしてえ~」
オマンコは隙間もないほど
目いっぱいに開き、黒光りする
俺の大きなチンポをのみこんでいる。
チンポを少しずつ出し入れし始めると、
オマンコは淫液でその律動を滑らかにしてきます。
「江美子、そろそろ始めるよ。」
義母の腰を手繰り寄せて
腰を持ち上げながら正常位で
奥深くに挿入してやると亀頭が
クチュッと子宮の中に入っていきます。
それからゆっくりと
ピストン運動を始めました。
チンポの三分の二ほどが
オマンコの中に収まり、結合部がメリメリ音を
立てそうですが、驚くことに義母の名器は
チンポの抽迭を迎え入れるかのように
薄い肉壁をチンポに絡ませ続けます。
義母の子宮の奥深くまで
チンポを挿入してやります。
「凄お~いっ!奥の方が変な感じい~
子宮に、子宮にっ」
義母は性感が高まり、
自分の意思とはかけ離れ、
身体が快感を求めてどうにもならないのか、
「ダメえ~」
と叫びながらも喘ぎ声を
押さえられないようでした。
定期的に襲ってくる快感に耐えられないのか、
首を左右に振りながら髪を振り乱します。
義母は、もう大声を上げることも
平気になってきたようです。
「お願い。あんまり激しくしないで
こんなにイイなんてっ」
はぁはぁと荒い息づかいを
していましたがだんだん声も
出ないようになってきたようです。
俺はついに根元までチンポを
挿入して激しくピストンしてやる。
パン!パン!パン!
「オマンコが気持ちいい、
もっと突いてぇ~オマンコ突いてぇ」
ジュボッ! ジュボッ
とチンポを膣から出し入れする音が
部屋中に響き渡ります。
「気持ちいい、イキそう~
イク~ッ」
「江美子嬉しいだろう。
おまえのいやらしいオマンコが
グチャグチャ音をたてながら、
いっぱいスケベ汁を出してる。 そんなにいいのか?」
「すごく感じる、どうしょう
直樹、江美子イキそう、直樹も一諸にいって。
いっちゃうぅぅ」
と牝の獣のような淫声を出して
女体をブリッジさせて腰を激しく上下させて
白目を剥いて5回目の絶頂に達して
悶絶し失神した。
おれのチンポがもたらす強烈な快感の渦を
オマンコで受け止め、更に強い刺激と快感を
求め続けるうちに途中でも何回も軽くイキ、
最後に壮絶な絶頂に達して果てたようです。
俺は、しばらくピストン運動をやめて
挿入したままで気を噴きかえすのを待った。
失神しているのに膣や子宮はしっかりと
チンポを咥えていて亀頭や陰茎を絞めつけて
ヒクヒクと蠢き続けて繰り返し刺激してくる。
堪らなくなってチンポをピクピクさせて子
宮を刺激してやると、
その動きに反応して腰を痙攣させる。
抱き起して座位の体位で
双乳を揉み扱きながら乳首を交互に口に咥えて
レロレロと舐めたり甘噛みしたりしてやると、
義母は意識を取り戻した。
そこで、お尻を両手で持ち上げて
ピストンをします。
パン、パン、パンと突くたびに
膣からはグチュグチュッと音がします。
「さっきより凄くなってくるう~っ!
もう限界イイっ・・・もうどうにでもしてえ~」
義母の6度目の絶頂はすぐやってきました。
「あぁぁ~」
と叫ぶと手足をぶるぶると
震わせるようになりました。
それでも、俺は容赦なく
ピストンの嵐を送り続けます。
少しの間動きを止めても、
また直ぐに波状攻撃を繰り返します。
だんだん亀頭を膣口まで一端引き戻し、
それをまた膣奥深く突き刺すといった
一深二深運動になっています。
チンポを咥えこんでいるオマンコからは、
淫液を通り越して大量の白色液が垂れています。
とうとう、義母の目には、
随喜の涙が見えるようになりました。
「もっと、もっとメチャメチャに壊して」
義母は、何度も連続してイっているのでしょう。
俺は、雁の張った亀頭を、
膣口から見えるまで引き出します。
そして勢いをつけ、21cmの距離を
子宮の奥底まで一気に入れます。
『にゅるっ!ズブっ!』の繰り返しです。
「壊れたぁっ、またいく!いく
貴方ぁもっともっと突いてぇ~奥まで来てるぅ!」
義母の悲鳴が上がり、
鳴きそうな声で叫びます。
「いやぁぁぁっ!!」
義母は、またイったのでしょう。
もう何回もイキ続け、義母は体が本当に止めてほしいのか、
そうでないのか、乱れすぎて
分からなくなっているんでしょう。
俺はチンポを出し入れする距離を長くし、
一深、二深、三深と突き入れる
スピードを更に速めていったときです。
「うわあぁっ」
断末魔の喘ぎ声を出して
腰を激しく痙攣させて7度目の絶頂を
迎えてイキました。
それでも私はまだなので、
更に激しく義母の腰を上下させて
パンパンパンとピストンをすると、
チンポを絞めつけてオマンコの肉襞や
子宮の入口が亀頭が擦るように蠢き、
チンポは快感に我慢出来なくなってきました。
チンポの根元がドクドクしてきて
精液が噴き上がるような感じがしてきます。
いつもより早く射精の限界が来たので
下腹に力を入れて射精感を制御します。
義母の腰を大きく持ち上げてチンポを膣の入口まで出し、
子宮の中の壁に当たるまで深く突くというピストンをすると
「硬いのが子宮の奥にごつごつ当たるわ。
何でこんなにいいの? どうしょう」
と顎を突き出し、仰け反り、
必★に腰を痙攣させてきた。
「江美子、 俺もたまらない。
チンポ絞めろ!何度もイカしてやる
そうだ!気持ちいいぞぅ、いくぞ!」
と腰を突き上げると
「いい! オマンコがいいの
江美子、もうだめ! 貴方早く来て、いくいくうぅ」
と顔を左右に振って絶頂を迎え、
義母は大きくあえぎ腰を痙攣させて果てた。
「俺はまだまだ!」
と言ってさらに激しくパンパン、
パンパンと義母のオマンコを突いてやる。
「江美子、どうだ?気持ちいいか。」
「壊れる~★んじゃう」
と白目を剥いて失神した。
それでもかまわずにピストンしてやると、
義母は言葉にはならない大きな淫声を張り上げて叫びました。
そして激しく腰を突き上げ痙攣して
白目を剥いたままで意識を浮遊させた。
義母の膣の肉襞や子宮は
チンポを絞めつけたり吸い込むような動きをして
射精を促してくる。
ようやく俺もチンポの根元が再び
ドクンドクンとしてきて睾丸から
精液が噴き上がってくるので
「江美子、もういくぞ~~~!」
「中にいっぱい出して~いく、
いちゃう一緒にぃ」
義母のイクのを聞きながら、
同時に子宮の奥にドビュ、ドビュっ
といっぱい射精した。
俺はしばらくオマンコの中にチンポを
挿入したままで蠢く肉襞や
子宮の収縮を愉しんでいました。
クチュと子宮に入っていた亀頭が抜け出て、
やがて萎えたチンポがオマンコから吐き出されました。
チンポがオマンコから抜け出た後も
義母はSEXの余韻で時折、
腰を痙攣させて動けずにいます。
俺が淫液と精液にまみれたチンポを
義母の口元にもっていくと意識が
朦朧としているのにチンポを咥えて
ジュボジュボと音立ててお掃除フェラをしてくれて
「ごめん!江美子はもう動けないの。暫く休ませて。」
と言い眠ってしまった。
寝ているときも腰を痙攣させて
呻くような淫声を出していた。
30分ほどすると目を覚まして
隣で寝ている俺のチンポを握ってきた。
「凄いのね。直樹のおチンポ、
江美子はこんなにイカされたのは初めてよ。
まだオマンコの中におチンポが入っているみたいで
中がヒクついているわ。」
と言って、チンポを扱いてくる。
半勃起のチンポがビンビンに
硬く大きく勃起してきた。
ビンビンになって勃起しているチンポを
いきなりチンポを咥えてジュボジュボと
音を立ててフェラします。
そこで俺も淫液を溢れ出させている
膣穴に指を2本挿入して膣の中を掻きまわしてやると、
咥えているチンポを吐き出して、
喘ぎ声を大きくだし
「いやぁ~、あぁ~ぁ、
気持ちいいよぉ~、もっともっとしてぇ~」
と腰を跳ね上げてきます。
「もう一度、指でイカしてやろうか。」
といって膣の中のGスポットを指の腹で擦ってやると、
「そこが良いよ、イク、イク、イクゥ~、いっちゃうよ~」
と腰を激しく痙攣させてオマンコから
潮を噴き出し絶頂に達してイキました。
私がオッパイを揉み乳首を吸って
甘噛みしてやると気を取り戻した。
「もうイッたから俺のチンポはいらんかな?」
言うと義母は
「ううん、欲しい、欲しい、これが欲しい!」
とチンポを握って扱いてくる。
まったく五十路過ぎたおばさんのに
なんてスケベな女なんだ。
でもさすが親子だなと
あんたの娘も相当スケベでSEX大好きなんだよ
俺はそう心の中でつぶやき
「何をどこに欲しいの」
と言うと
「江美子のマンコに
このおチンチンを入れて欲しい!」
「おチンチンじゃないだろ。
チンポだろ。」
と言うと義母はチンポを扱きながら
「江美子のマンコにおチンポを入れてぇ!
マンコの中をチンポで掻き回してぇ~!」
と絶叫します。
「M字開脚して両手で両足を持ち上げて
ヌルヌルの淫乱マンコを拡げてごらん。
そして江美子の厭らしい淫らなマンコを
見てくださいとお願いして!
そしたら入れてあげるよ」
義母は仰向けになり太腿を
持って股を開きました。
マンコが丸見えで皮がむけて
尖ったクリや陰唇が捲れ上がり
膣穴がポッカリと開き、
蠢く中の肉襞まで見えます。
淫液が溢れ出しチンポを欲しがる
膣穴はパクパクとしていてすごく卑猥な牝です。
私は我慢できなくなり
妻の膣穴にチンポの亀頭を当てがって、
それから一気にチンポを挿入してやりました。
義母の膣は今度は抵抗もなく
チンポを受け入れます。膣の奥に突き当たると
「うわああっ」
と大声を出して腰を跳ね上げます。
俺は腰を抱えて子宮の中に
チンポの亀頭が入るように根元まで
ズズゥ~と入れてやりゆっくりと
ピストンして動き出すと
「凄いっお願い、あんまり激しくしないで
子宮がすごい感じちゃうのぉ~
疼くのぉ~、壊れるの、挿れたばっかりなのに
もう逝っちゃうのぉぉ、あっダメぇえ」
俺は、雁の張った亀頭を、
膣口から見えるまで引き出します。
そして勢いをつけ、21cmの長さを
子宮の奥底まで一気に入れます。
『にゅるっ!ズブっ!』の繰り返しです。
次々と子宮から快感が
押し寄せるのでしょうか。
「気持ちぃい~マンコも子宮も痺れるぅ~!」
と義母は何度も狂ったように
喘ぎ激しく腰を上下させます。
私も負けじと激しくピストンし、
マンコを壊れろとばかりに突き上げてやります。
「スケベで淫乱女の江美子、
マンコにチンポをいっぱい挿入られて
気持ちいいか。チンポなしでいられない
淫乱肉便器のババアめ!」
「はぃ~私はスケベで肉便器のおばさんですぅぁ~
ハァハァもうだめぇなのぉ~壊して~
私を壊してぇえ~いっイクぅ~」
と叫び悶えて痙攣した。
俺も何故か快感が我慢できず
チンポの根元からドクドクと噴き上がるような
射精感がこみあがり
「江美子、もう射精すぞ!」
と言うと
「中にいっぱい出して、いく、いちゃう~」
と叫んで腰を激しく痙攣させる。
俺も我慢の限界に達して
「あ~~!イクぅ!射精るぅ~!」
とさっきより多い量の精液を
子宮の中にドビュっとぶちまけたのでした。
子宮の奥の壁に大量の精液を
ぶちまけられて義母の子宮は激しく
痙攣し亀頭を包み揉みしだくように蠢きます。
俺も最後の一滴までドクドクと射精した。
射精で義母は
「うぁあ~、ダメダメ」
といって激しく腰を突き上げ痙攣して失神しました。
私はしばらくオマンコの中に
チンポを挿入したままで蠢く肉襞や
子宮の収縮を愉しんでいました。
やがて萎えたチンポが
オマンコから吐き出されました。
2回戦が終わりました。
その日は夕方まで五十路の義母のオマンコに
いろんな体位でチンポを挿入して
近親相姦セックスをしました。
未亡人になって独り身の
義母は淫乱女で
「江美子、直樹のおチンポなしでは
もう生きられないよ~!」
と言って自分からチンポを掴んで
オマンコに入れて激しく腰を振りイキます。
何回、セックスをしたでしょう。
もうチンポは勃起しても射精せずです。
理恵が帰ってくる時間が近づいたので
最後に義母を半狂乱になるくらいに
思いっきりイカせて悶絶、失神させて
「江美子、理恵が帰ってくるから終わろうね。」
「はああぁっぁ!江美子はオマンコと
子宮がどうにかなってしまい、ヒクヒクして動けないの。
終わってくれてありがとう。」
と言って大股開きでオマンコの膣穴を
パクパクさせて精液と淫液の混ざった汁を溢れ出させて、
腰を時折、激しく持ち上げて痙攣している。
30分位して裸のままの義母を抱えて
シャワーを浴びに行き、それから義母の部屋の
ベッドに全裸のまま寝かせた。
俺も疲れたので自分たちのベッドで
そのまま寝てしまった。
やがて理恵は戻ってきて
「いやだ。直樹たら、まだ寝てるの!も
う起きてよ!私、着替えるから
お買い物に行こう!」
と言います。俺は目を覚ますと、
理恵は服を脱いでブラをはずして
パンティを脱いで全裸になって化粧を落としています。
「理恵、こっちにおいでよ!」
と俺が言うと理恵は
「もお・・・、したいの?」
って言います。
「もうビンビンに勃起してるよ!」
と俺が言うと理恵は
「直樹のスケベ、絶倫なんだからあ
友達にも聞かれたわ『理恵たちって
新婚なんだからSEXってすごいんでしょ!
毎夜SEXするの?』って。
だから時間があれば直樹がしたるからって
返事したわ。そしたら『す、すっごい~!』っ
て驚いてたわ。」
と言って全裸のままベッドにきてビンビンのチンポを握って扱きながら
「階下でお母さんがいるし、
まだ明るいから近所にも聞こえちゃうからダメ!
お買い物に一緒に行って!」
と言い、チンポを咥えてジュボジュボジュルジュルと
音を立ててフェラしてくれます。
俺は
「ううぅっ!理恵、気持ち良いっ!」
と呻きます。理恵は突然、
フェラをやめてチンポを口から出して
「これ以上はあ・と・で!さあ起きて!
一緒にシャワーを浴びよ!」
と言いました。
俺も本音は義母と散々SEXしたので
どっちでも良かったから起きて理恵と
一緒に全裸のままで階下に降りて行きました。
階下に降りると義母の部屋の扉が
少し開いていたので理恵が覗くと
「嫌だあ!お母さんたら素っ裸で
凄い恰好で寝てるわ!恥ずかしいわ!」
と言うので俺も見ると、開脚して
オマンコや肛門まで見せて全裸のままで寝ていて
オマンコからは淫液を溢れ出させて寝ている。
「お母さん、僕たちに
刺激されて自慰でしてたんじゃない?
お母さんだってまだ若いんだから。」
と俺が言うと理恵は
「そうかも?お母さんたら腰を痙攣させてるし、
オマンコを濡らしてるもん!」
「そっとしておこう!」
「そうね。そうしましょう。」
と言って二人で浴室に
行きシャワーを浴びて洗いっこして部屋に戻った。
それから理恵は素っ裸の上にニットのドレスを着て、
俺は短パンを穿き上はタンクトップを着た。
理恵を抱き寄せてキスしながら
「理恵、このドレスは
オッパイと乳首が浮き出てるよ。」
「直樹だっておチンチンが
短パンの裾からはみ出してるよ。」
「車の中でオマンコを
触ちゃおうかな?」
「いいよ!理恵だっておチンチンをしゃぶるからね!」
と言いあいます。
それから出かけるために
階下に降りて車で出かけました。
このSEXを契機に私が理恵の実家にいる期間中、
義母は一段と熟女の妖艶な色気を増し、
いつも上はノーブラでタンクトップや
胸元が大きく開いて乳房の膨らみが見える
Tシャツを着て、下はノーパンでオマンコや
お尻が見えるような凄く短いフレアスカート
を穿いて淫乱な服装でいるようになりました。
理恵が寝てからと留守の時は
必ずと言っていいほど、
義母は立場を忘れてSEXしたがるようになり、
そして、俺たちは帰るまで何回もSEXをした。
タイトルとURLをコピーしました
コメント