最近SNSで美人妻と知り合いました。
はじめはHな話し抜きで共通の話題で盛り上がりました。
それで一度会おうということになり、その時初めて会いました。
とてもまじめそうな印象のクールビューティ。
高学歴な四十路の熟女。
で、それまで話しててもHな話は避けてそうな雰囲気があったので、そのときも無理にはそういう話はせず、楽しくお茶を飲んで帰りました。
ただ、そのときの私の印象がよかったらしく、それ以降は更に話が盛り上がるようになり、安心したのか、
話もそれまで避けてたのが嘘のようにHな方向へと進みだしたのです。
こうなれば、自然と会ってから…となりました。
そして再開したのですが、なぜか彼女は今ひとつ気が引けてる感じ。
ここまで盛り上げといてそれはないよな…と思いながら、いろいろ話を聞いてみると、
「ここ何年も旦那とHする時にまったく濡れなくて、今日はそのつもりで来たんだけど、
もし今日も濡れなかったら申し訳ない…だから、きょうはやっぱりできない」と言うのです。
私は、そんなことありかよ…とも思いましたが、ここはあせらなくてもいいか…と妙な自信を見せ「大丈夫だよ」と手を握ってその日は結局別れました。
あとからSNSで伝えたいことがあると言うので、何かと尋ねると
「手を握ってくれたとき、久しぶりに濡れちゃった…」
と言うのです。
「だったら、その時に言ってくれれば帰らずに済んだのに…」
と言いたいのをこらえて、早速また会うことにしたのです。
結局、再会は1ヵ月後になってしまいましたが、心と体はいつでもOKの状態でした。
その日、会って少しドライブをしてからホテルへ。
彼女をホテルに入って早々にトイレへ行き、私はベッドの上で待っていました。
彼女が戻ってくるのを待って、一緒にバスルームへ。
週に1〜2回、フィットネスに通っているらしく、胸はそれほど大きくはありませんが、
乳首はつんと上を向いていて形もよく、とても40代とは思えぬ、見事なプロポーションで、見ているだけで、思わず勃ってしまいました。
それからは二人でお湯に浸かり、キスをしながら手は首筋や耳、胸へ…。
ただ、バスルームではそこまでにしておいて、続きはベッドの上で…と、彼女を導きました。
ベッドへ連れて行き、早速バスローブを脱がせると、キスをして、首筋や胸をなでたり舐め回したりしました。
ただし、すぐには乳首は舐めず、近づいては離れ、舌が少し触れたかと思えばまた違うところへ、と、しばらくじらしました。
そして彼女も胸を突き出して舐めて欲しそうな素振りを見せ始めたので、そろそろいいかな、と乳首を軽く舐めてあげました。
それからはしばらくは軽く舐めた跡に、徐々に激しくしていき、時には吸ったり噛んだりして、たっぷり時間をかけて乳首を舐め回しました。
彼女が声を上げて感じていたのもありましたが、何年も濡れていなかったと言うのを聞いていたので、特に入念に乳首に時間をかけました。
そのうちに私もそろそろオマンコを触りたくなり、もうそろそろ大丈夫だろう…と思い、オマンコの周りに軽く触れてみました。
すると、これが本当に何年も濡れていなかった女か!?と思うほどの大洪水状態で、
まだ乳首しか舐めてなかったのに、すでにケツの穴どころか、シーツまでマン汁でグッチョリになっていたのです。
彼女の濡れ具合に驚きと喜びを感じながら、指をオマンコの中へを突っ込みました。
後から聞いたところ、旦那さんがあまり指マンをしてくれないらしく(まあ濡れないんだから旦那さんも入れられなかったのでしょう)、
指を入れたときにかなり驚いていました。
ただ、指を入れた時からそれまでの声とはまったく変わり、指を出し入れしたりこねくり回したりすると、
まるでのどの奥から絞り出すように大きな声で「う〜ん、あ゛っ、いい〜」と、叫びだしました。
そして、指で子宮の下の奥(ここ結構効く子多いですね)をついた瞬間、
「いや、そこはだめ、やめて〜!」と叫びながら腰を引き出しました。
私は「見つけた」と思い、感じまくった子宮の下の奥と、子宮の上の奥、
そしていわゆるGスポットの3点をかわるがわる、時には2点同時に刺激し続けました。
部屋中に
「グチョグチョ」
と言う音を響かせながら指マンを続けていると
「いや、ダメ…あ〜!!」
と叫んでいた彼女も
「ダメ、イク、イク、イク〜」
とがっくり昇天それでも私は指を休めず、その後もぐりぐりし続けました。
すると、その彼女の声も次第になくなっていき、ついにはピクリとも動かなくなってしまいました。
これはまずいかなぁ…と思いつつ見ていると、数分後にようやく気がつきました。
大丈夫と聞くと、1回目にイッた後はぜんぜん覚えてない…と言ったので、
叫びまくったことやしばらく意識がなかったことなどを話すと、かなり恥ずかしそうにしていました。
失神イキってやつです!
ただ、そのことで私とのHにかなりはまったらしく、今でも仕事の都合を付けて、時々会っては意識を飛ばしてあげてます。
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