去年の7月初旬、先輩に頼まれて蛍光灯をLEDに交換しに行った。



カチャッとハメればOKじゃない蛍光灯からの交換。



先輩は接待でゴルフに行ってるから、日曜の16時半頃に来てくれと言われてた。



わざわざ車で40分もかけて向かったのに、到着してみると先輩はまだ帰ってきてなかった。



対応してくれたのは奥さんで、生後数ヶ月の赤ちゃんを抱っこしてた。






奥さんも話は知ってたので、「とりあえず中で待って下さい」とご案内。



結婚式で見た奥さんは普通に綺麗だったが、その時の印象は、くたびれて生活感ありありの人妻っていう印象。



31歳だからそこまで老け込んではいないが、ちょっとお疲れ気味に見えた。






そんな奥さんだったが胸のボリュームは凄い。



以前付き合ってた元カノもFカップあったが、それ以上の巨乳。



出産による期間限定の巨乳かもしれない。



ちょっと胸元がダレたTシャツを着てるから、妙に卑猥さが漂ってる気がした。






奥さんは何度も先輩に電話をしてたが、電波が入ってないらしい。



17時になっても帰って来ないので、「もう勝手にやっちゃいますか?」という話に。



電動ドリルでフレームを外していくと、その音で赤ちゃんが大泣きw






「ごめんねぇ~」とか言いながら作業を進め、20分もしないうちに設置完了。






明るくなったと喜ぶ奥さんと電気のリモコンの話をしてる時に先輩が帰宅。



お礼代わりに夕飯をご馳走になった。



やっぱり人妻のエプロン姿ってのはなんともエロい。



ちょいムチでケツもいい感じだし。



こんな奥さんと毎晩ヤレるんだから幸せだよなぁ~って思った。






でも、先輩の態度を見てると、ちょっと奥さんが可哀想。



アゴでこき使うし、赤ちゃんが泣くと、「あっちで泣きやませてこいよ」とか言う。



会社では上司に笑顔でペコペコしてるから、その反動が奥さんに向かってるのかも。






それから1ヶ月ほどした8月、また新たにLEDに交換しに行った。



先輩は頻繁にゴルフ接待へ行くが、実は先輩がゴルフ好きなだけ。



俺とかやらない人達が先輩に丸投げしてるってのもあるが、暇さえあればゴルフの話ばかりしてるゴルフ馬鹿。



だからその時も日曜だったからゴルフ接待で、またしても自宅で待たされた。






ちょっと奥さんに同情してたもんだから、一気に話題は先輩への愚痴に。



地元じゃないから周りに知り合いもいなくて、フラストレーションも溜まりまくり。



だからだと思うが奥さんは雪崩のように喋り出してた。



先輩が帰って来るまでの1時間ちょい、ほぼ奥さん1人が喋りまくりだったぐらい。



やっと先輩から、もうすぐ着くと連絡が入り、俺もその時は下心とかなかったから、「いつでも愚痴聞きますから」とLINEのIDを教えておいた。



この行為がそれ以降の関係へのきっかけになるとは思ってもいなかった。






その後、いつも謝りつつも、奥さんはガンガンLINEを送ってきてた。



他愛もない話もあったが、多くは先輩の愚痴。



奥さんに同情しながら励ましてあげて、子育てを頑張るように元気づけてた。






9月になったある日、先輩から、「今度の日曜、空いてるか?」と言われた。



色々お世話になったからと、奥さんがご馳走すると言ってるらしい。



独身で一人暮らしの俺を気遣ってのことだとか。



でも相変わらず先輩はゴルフなので、時間はアバウトに18時頃と言われた。






その日は酒を飲むと思ったので電車で行った。



事前に奥さんからもLINEで誘われてたので、先輩と約束した時間よりも1時間早めに到着。



手料理を摘みながらビールを飲み、奥さんと談笑して待ってた。






「◯◯君(俺)みたいな人と結婚したら良かったなぁ~」






奥さんはしみじみそう言ってきた。






「いやいやぁ~w」と流してたが、奥さんの表情の変化に気が付いてドキッとした。






今まで見てきた奥さんとはまるで違っていて、完全に女の顔になってたから。



だからっていきなり襲い掛かるほどアホじゃないw



ドキドキしながらも受け流してた。



雰囲気的にはロマンポルノみたいな、ヘンリー塚本のAVみたいな空気感だった。



襲い掛かる勇気はなかったので、ちょっと探りを入れてみた。






「先輩、まだ子供を作るとか言ってたし、夫婦間はまだアツアツなんじゃないっすか?」






ちょっと遠回しに聞いたのに、奥さんは思いっ切り答え始めた。



なんと結婚して3年ほど、ほとんどセックスレス状態だったらしい。



いきなり子作り宣言して、数回目の中出しで妊娠。



妊娠してから今に至るまで、1度もセックスなしということまで判明した。






そんな事を喋りながら、俺の目の前で谷間を寄せたり上目遣いで見てくる奥さん。



ヤバいなぁ~と思いつつも奥さんの手を触り出すと止まらなくなった。



俺が、というよりも奥さんの方が。



こんなにもエロい表情を目の当たりにしたのは初めてだった。



赤ちゃんが近くで寝てたので気にはなったが、キスをしてからはもう獣だった。



大人しそうな奥さんが、俺の舌を音を立てながらしゃぶってくれた。



俺は巨乳を揉み上げるように触り、それで奥さんも鼻息を荒くしてた。






先輩が帰って来るまで、あまり時間が無いことは2人とも分かってた。



だから急ぐような慌ただしいキスと体のお触り。



奥さんは当然のように勃起したチンコを触ってきてたし、俺も巨乳を揉みまくった。



母乳が溢れ出てくるらしく、「そんなにしたら染みてきちゃう」とか言う。



これがまたエロくて、興奮が最高潮に達しちゃってた。






でもここで最悪の電話が。






「あと10分ぐらいで着くから」という先輩からの電話。






いくらなんでも10分じゃセックスはできない。



このままキス止まりかぁ~と思いきや、なんと奥さんは俺の想像を超えてた。



いきなり目の前にしゃがみ込むと、俺を見上げながらペルトを外そうとする。



無言のまま俺も手伝って外すと、脱がされて勃起したチンコを引っ張り出された。



その亀頭に奥さんの温かい舌が這いまわってきた。






このフェラチオが超気持ちがいい。



さすが人妻という、ねっとりした舌使いのフェラチオ。



イカせようとするバキュームフェラと違って、舌を丁寧に使う極上のフェラチオ。



思わず気持ち良くて奥さんの頭を撫でると、「はぁぅん」なんてエロい吐息を漏らしながら亀頭やカリ首を舐めてくれた。






でも、ここで強制終了。



先輩が帰って来ちゃったので慌ててズボンを穿いた。



口の周りを拭う奥さんを見て興奮しちゃってた俺は、玄関でまた濃厚なキスをした。






「もうダメよ、ダメ」とか言いつつ舌をレロレロしてくる。






この日は本当に楽しい時間を過ごせた。



先輩には悪いが、目を盗んでは奥さんとエロい遊びをずっとやってた。



先輩がトイレに行けば奥さんの隣へ行って、キスをしながら巨乳を揉み揉み。



何度目かの時はフェラまでしてもらっちゃって。



奥さんもパンツがベチョベチョになるほど濡らしてたので、手マンすると必★に声を堪えながらも下半身をガクガクさせてた。



指2本挿れての手マンでは、トイレに旦那がいるのに、「んはぁっっ!!」なんて声まで出しちゃってて、慌てて口を手で押さえたりもしてた。






極めつけは先輩が風呂に入ってた時。



ゆうに20分は時間があったので、それまで手マンやらフェラをして遊んでたから、奥さんに壁に手をつかせて立ちバックで挿れちゃいました。



慌ててたのもあったけど、暗黙の了解で生チン挿入。



これがまた気持ちいいオマンコだった。



明らかに声を我慢できなくなってた奥さんは、必★に口を押さえてた。



でも、「はぁん、はぁん」言いまくり。



久し振りのセックスを全身で味わってるようなエロい姿だった。



俺はイカなかったが、奥さんは2回も立ちバックでイッてくれた。






この日を機に、先輩がゴルフに行く日は午前中から自宅でハメまくってる。



もうこの関係も半年になるが、奥さんとのセックスは本当に飽きない。



ムチったエロい体も張った巨乳も噴き出る母乳も、またそれ以上に奥さんがド淫乱で本当に最高のエロ女なんです。






まず自宅へ行くと玄関先でフェラチオ奉仕。



やがて玄関先でしゃぶらせながらオナニーが恒例になり、そのまま愛撫もせずに立ちバック。



1回奥さんをイカせると中へ入り、全裸にさせてまたフェラチオ奉仕。






「またさっきもオナニーしちゃいました」とか白状する可愛いドMなので、ケツを引っ叩いたり焦らしたりしてイジメると本領を発揮する。






旦那の後輩である俺のアナルを喜んで舐めるわ、目の前でオナニーまで披露するし。






俺の希望で今ではパイパンにさせてる。



そのパイパンの割れ目に射精するのがまたドキドキ。



さすがに妊娠させたらマジでヤバいし。



でもその精液を指ですくって舐めさせると興奮するエロい人妻なんです。






最近の目標はアナルセックス。



もうすでにアナルバイブは余裕で入るし、アナルでも相当感じるように成長してる。



先輩の奥さんを寝取っちゃってドスケベに調教しちゃってる事実に興奮してます。