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【熟女体験談】友人の母のシミ付きパンティについたオリモノを嗅いでいるのを、バレた小学生の時の俺












これは俺が小学生の時に体験した

Hな思い出です。



あれは俺が小学6年生になり、

学校から帰り、自宅でお菓子を食べていました。



そして当時の俺が好きだったのは刑事ドラマ。



その時も夢中になってお菓子を食べながら

テレビを見ているとお母さんに、



「正樹君から借りていた

ファミコンのソフトを返しにいっておいで!」



といわれてそういえば約束していた

2週間が過ぎていたことを思い出しました。



家はそう遠くなかったのですが、

森の奥の高台にあって自転車では

きつい坂を登らねばならず、

ちょっと行く気にはなれませんでした。



でも行こうかなと思ったのは

正樹君の母親でした。



















































正樹君の父親はパイロットをしており

いつも家にいません。



また奥さんはもと国際線のスチュワーデス(CA)で

ものすごくきれいな三十路のママさん。



今だと女優の松嶋ななこのように

背が高くて目が大きくて、

本当によく覚えているのが

シャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。



本当に大きく、爆乳で

友人の母のおっぱいに何度も

見惚れてしまう事がありました。



正樹君とは小学1年からの

仲良しで家に遊びに行って

おかあさんが写真を見せてくれながら、

海外の特にエジプトの話を

聞かせてくれたときのことをよく覚えています。



思えば僕が性に目覚めたのも

この友達の母が原因でした。



話をしてくれているときとかも

いい香りのする香水が鼻をつき、

お風呂上りでそのまま

タオル一枚で出てきたり、

きている洋服も家の中では

ホットパンツにキャミソールの格好で

初めてちんちんがたったな

という自覚を覚えたのも正樹君の母親でした。



3年生のときでした。



トイレを借りたときにトイレを

通るときに横にあった脱衣所で

おかあさんの真っ赤なレースがついた

パンティーを見つけてしまったのです。



痛いくらいに興奮した僕は

だめだということもわかっていながら、

手にとってしまい、トイレに入ってまだ

先のかぶったちんちんを

思い切りしごいてしまいました。



シミ付きパンティーを鼻に当てるだけで、

なんかいやらしくかすかに残ったすっぱい匂い。



奥さんがつけていたのかと思うだけで

5回くらいこすって股間が快楽のつぼにはまり、

そのばにへたり込んでしまいました。



精子なんてもちろん出ません。



それから10分くらい何回したかわかりません。



なんどもなんどもちんちんをしごいてしまいました。



そのときに奥さんが



「だいじょうぶ?なおくん?」



とトイレの前にきてしまって

心臓が止まりそうにあせったのを思い出します。



何回か家に行くたびに下着を手にとって

自分の興奮をトイレで鎮めていました。



ファミコンのカセット手にもって

かすかな期待をしながら自転車で

正樹くんの家を目指しました。



かなりの急坂でしかも暑い夏の日、

汗をかきながらやっとつきました。



「正樹君」



玄関で呼ぶと出てきたのは

母親でした。



いつものように笑顔で

びっくりしたのは期待通りの服装でした。



黄色のホットパンツ、

そこから伸びる真っ白で長い脚、

上は白のキャミソールで白の

フルカップのレースが透けて見えており、

肩紐がのぞいているのを見ただけで、

玄関先でちんちんがたってしまいました。



「正樹は今中学入試の塾なの

ごめんねなおくん」



正樹くんは頭がよくって

来年から全寮制の県外の

中学に行くことは知っていました。



「借りてたファミコンのだけど、

おばさんかえしといて!」



玄関において帰ろうとする僕に



「あつかったよね。遠いところ。

よかったらあがっておやつでもたべてらっしゃいよ」



うれしかった、これを少し期待していた

僕は胸が躍りました。



あがって広いリビングでした。



緑の長いイスに腰掛けて

お菓子とジュースを呼ばれながら、

先生の話、正樹君のはなし、

好きなガールフレンドの話。



これからの夢の話、

などあっという間に1時間くらいが過ぎました。



奥さんが



「あーねむくなっちゃったなぁ」



と僕のイスの前で寝転んだんです。



キャミソールからは白のブラがのぞき、

零れ落ちそうなおっぱいがよこからのぞきました。



あまりにも刺激的で半ズボンをはいていた

僕はついにちんちんがはちきれないばかりに

膨れてしまいました。



この場をどうしよう



それしか考えていませんでした。



ちんちんがたっているところがばれないように、

真っ赤になりながら、

股間を抑えていました。



どうにも我慢できなくなって目を閉じた奥さんをよそに、



「トイレ貸してください」



とだけいい、

トイレに向かいました。



さっき見た映像を消さないように

一目散にトイレに向かいました。



脱衣所をとおったそのときです。



真っ白なレースの

パンティーを見つけてしまいました。



無意識でした。



手にとってトイレに入りました。



うかつでした。



あまりに興奮して自我を忘れた僕は

かぎをかけるのを忘れてしまったんです。



夢中にズボンを下ろし、

さっきのいやらしい奥さんをイメージしながら

パンティーの少し白く汚れている

クロッチに顔にこすりつけながら

夢中にちんちんをしごいていました。



そのときです!



「やっぱりね!」



大きな声がドアの方から聞こえました。



友達のお母さんがあきれた顔をして

ロングの髪をかきあげながら、たっていました。



「なおくんがくるといっつも

パンティーがよごれてのこっているの。

いつもうちに来ていつもそこで

ちんちんしごいていたの?」



ぼくは怒られるということと、

憧れの奥さんに見られたショックから

ちんちんはしぼみ、泣きそうになっていました。



「ごめんなさい」



しかいえませんでした。



奥さんは



「でなさい・・こっちにおいで」



かなり怒った調子で

いつものやさしい奥さんはどこにもありませんでした。



怖かったのはもしおかあさんに

電話されたりしたら・・・これでした。



リビングでちんちんを出したまま、

片手にパンツとズボンを持ってたっていました。



「いつもいつも、

おばさんのパンツをとってオナニーしていたの?」



怖い口調で問い詰められました。



「そうです・・・ごめんなさい」



弁解の余地はありませんでした。



「そうなの・・・おばさんもね

なおくんくらいの年齢ってまだ

興味がないと思っていたの。

女の子の体とか見たいの?

いつもおばさんのこと考えてちんちんしごいてたの?」



悩ましげに僕の顔を見ながら

奥さんは近寄ってきました。



僕はずっとバスケットをしていて体格も

中学生なみでした。ち



んちんも向けてきており

チン毛もはえつつありました。



身長は160センチ体格もがっちりしていました。



「そのいつもいじってる

ちんちんみせなさい!」



強い調子で言われた僕は

恥ずかしくておもわず手をあげてしまいました。



すると奥さんは僕のちんちんを手にとって、



「おおきいね~なおくんの、

太いし長いし」



手に包んでなんといじりだしました。



僕はまさかと思いましたが

ちんちんがぎんぎんにたってしまい、

なすがままでした。



それからでした。



僕のちんちんはおおきくなって

先っぽから赤いまだむけていない

ちんちんが顔をだしました。



でもいつ怒られるのかと思うと悲

しくて顔は泣きじゃくっていました。



「そんなにおばさんがすきだったの?」



僕は正直にオナニーしていたこと、

内緒でおばさんのパンティーを

鼻にあててちんちんをこすっていたことを

告白しました。



奥さんはふ~とため息をついて

立ち上がっていいました。



「なおくんがおばさんを

好きだって言ってくれてうれしい

おばさんだってまだまだ若い子に

すかれてもうれしいの。

でもなおくんも勉強が手につかなかったんでしょ・

おばさんの責任ね。

なおくんおばさんの体みてみたいの?」



僕はまさか・・・とおもいました。



怒っているはずのおくさんが

まさかそんなことをいうなんて



もちろんうつむきながら手のひらで

ちんちんをいじられながらうなずいていました。



奥さんはだまったまましばらく

ちんちんを手のひらで転がし



「きなさい」



っていってそのままてをとって

寝室に連れて行ってくれました。



そういえば2年生くらいのころ

正樹君にいれてもらってトランポリン代わりに

この寝室のベットで飛び跳ねて

怒られたことを思い出しました。



少しタバコの香りがして、

カーテンが薄い白のレース、

どこか甘酸っぱい香水も漂う

禁断の部屋につれていかれました。



僕は



「そこにすわりなさい」



指さされたベットのふちにちんちんを

剥き出しにしたまま腰掛けました。



奥さんはきていたキャミソールを

僕の前で脱いでしまいました。



そして零れ落ちそうなおっぱいを

包んだフルカップのブラジャーをしたまま、

ホットパンツに手をかけました。



僕はもう夢中でした。



5年生の性教育のビデオを見ただけで

オナニーしていた年だったのに、

今あこがれの奥さんが目の前で

見てはいけないものをみせようとしている



それだけでちんちんは

はちきれんばかりに上を向き、

そしてさきっぽから透明な液体が出ていました



ホットパンツがぬがされそこにあったものは、

丸くきれいで真っ白なお尻が

レースのパンティーに包まれて目の前に現れました。



ちんちんはますます硬直し、

僕の股間はいまかいまかと待っていました。



急に振り返った僕の唇に奥さんは



「なおくんが元気になる、

おまじない!」



っていってキスをしてくれました。



あっけない僕のファーストキスでした。



でも眼が鋭い光線となって見ていたのは

奥さんのその薄い1mmほどのおくにある、

女性器でした。



どうなってるんだろう、

その好奇心がぼくを動かしました。



奥さんが後ろを向いているときに

ついに触ってしまいました。



お尻の上から、パンティーの

割れ目に沿ってなぞってしまいました。



「きゃっ」



奥さんは今までに聞いたことがない声をあげました。



「さわっちゃだめよ」



奥さんはふりかえり僕の顔を見ながら諭しました。



「おばさんになにをしてほしい?」



僕は何でもしたい、

おっぱいをもみしだきながら

奥さんの胸に顔をうずめたい、

白いパンティーを剥ぎ取っておま○こを

なめまわしたい



おばさんの口に思いっきり唇をくっつけたい、

みたことのないおま○こをなめまわしたい



全ての妄想があたまの

なかに張りめぐりました。



おばさんは僕を突然押し倒し



「いけないこね・・・」



といったきり僕の顔にまたがって

汚れたあそこの部分を僕の鼻先につきつけ’



「思いっきりすいなさい!」



と命令口調でいいました。



僕は無我夢中で口先で思いっきりなめながら

鼻でにおいをおもいきり吸い込みました。



奥さんの甘酸っぱい、

ちょっと香水のにおいが入った

シミ付きパンティーを口で汚してしまいました。



おくさんはかおをじっと見たまま、

感じた声で



「うん。うん」



とうなずきながら僕の口の上に

おま○こをあてがいながら、

腰をくねくねとおしつけてきました。



僕は思いっきりなめました。

奥さんはしばらくたって腰を上げて



「なおくん・・おばさんのあそこみたいのかな?」



といいながら白い真っ白な

お尻をさすりながら僕に言いました。



何もいえないでうなずくと



「みていてね」



とだけいい、奥さんはそのばで

パンティーを脱ぎだしました。



僕のちんちんはもう限界で

こすりたくてたまらず、いじってしまいました。



奥さんはその様子を見ていて、



「なおくんわかいもんね。刺激強かったよね。

ごめんね。今楽にしてあげるね」



そういったかと思うと突然顔を

僕のちんちんに近づけて

そして奥さんのやわらかな

口の中に吸い込まれてしまいました。



僕はいままで生きてきてとろけそうな、

そして味わったことがない快感で

あっという間にいってしまいました。



多分5秒くらいでしたか



しばらくしても

ぼくのちんちんは衰えません。



なんどもなんども奥さんの口の中で

いっては立ち、いってはたち10回はいったと思います。



奥さんが



「もうそろそろいいかな?」



と口を離して僕の顔をみながらたちました。



奥さんがパンティーに手をかけ、

脱いで横に寝た快感で動けない僕の目の

前に奥さんのおま○こが露出しました。



それは赤く、そしてびらびらが

すこしく黒ずんでいて、でもまんなかから

透明で少し白い液体がとろとろとあふれ出ている



もう.最高の眺めでした。



今大人になってもオナニーの

ネタになるくらい覚えています。



「なめてごらんなさい」



僕は黙ってそのおま○こに口をつけました。



中から甘酸っぱい、

甘美な香りといやらしいぬるぬるが僕の口を汚しました。



なめるたびになんどもいったはずの

ちんちんがたってまた痛いくらいに勃起をしてしまった。



「しょうがないこね・・」



奥さんはそのふやけておおきくなった

ちんちんを少しだけ根元を強く握り締めたまま、

口の中に運び何回かこすったあとに、



「初めての女がおばさんでいいの?」



といってきました。



僕は息がきれながら、



「おばさんがいい!

おばさんのおま○こにいれたいんだ!」

さけんでいました。



奥さんはにっこり笑ったかと思うと

そのまま僕のちんちんをあそこにみちびきました・・・・



やわらかい何かが僕のちんちんを

包んだかと思うと



今までに感じたことがない。



親の目を盗んで手で触っていた感覚とは

まったく違うなにかが

僕の12歳のちんちんを包みました。



何が起こったのかわからないような感覚で、

12歳の童貞の僕は夢中で

奥さんの大きなおっぱいにしがみついていました。



やわらかくてちんちんを

いやらしい奥さんの膣が絡みます。



その瞬間でした。



何度もいったはずなのにぼくの

ちんちんの根元から溢れるものが

ぐぐっつと押し出してきました。



おばさん・・・声にならない声で

胸の谷間に顔を押し付けながらつぶやきました。



奥さんはやさしく、



’だしちゃいなさい・・・おもいっきり

なおくんの苦しいものおばさんに出しなさい。

いっぱい出しなさい。’



僕はうなづいて

奥さんのおま○このなかで精子は出ませんが

おもいっきりいってしまいました。



奥さんはいった後の僕をきづかってか、

そのまま馬乗りになったままじっとしていました。



しばらく余韻を楽しんでいたところ



’そろそろ正樹かえってくるわよ。

なおくんおかえりなさい・・・’



あまりにあっけなく腰を引き、

服を着て奥さんは下のリビングに降りていってしまいました。



僕はもっと奥さんといたかったのですが

さすがに夕方にもなっていたので帰ることにしました。



奥さんは玄関にも来ないままおじゃましました・・・

とだけ小声で言って正樹君の家を後にしました。



それからというもの何か気まずくなってしまい、

正樹君の家に行くのがいきずらくなってしまいました。



しばらくしてですが、

6年生の冬に僕は

久しぶりに正樹君の家に行くことになりました。



6年生を送る会という卒業の前のイベントがあり、

僕のクラスで出し物をやるということで

広い正樹君の家で模造紙を持ち寄ったりして

作ろうということでした。



まだ雪が残っている

寒い正月気分の抜けないときでした。



僕はかすかな期待と

正樹君のおかあさんにあえる期待からか

どきどきしながら正樹君の家へと向かいました。



みんなが先に着ており作業のま最中でした。



奥さんが



’みんなうちでご飯食べていったら・・・’



ということできまり

みんなでお泊り気分になりながら

家へと電話を入れていました。



’ご飯の材料かわないとね・・・

誰か力持ちの人てつだってくれるかな?’



ということでそれならなおくんいっといでよ・・・

みんなの一存で僕が行くことになりました。



奥さんは紺のダッフルコートで

したは白のすらっとしたGパンでした。



こないだのことも会って

どぎまぎしながら

奥さんの助手席にすわりました。



近くのスーパーまで10分くらいですか、

山道を下りその間は

いっさい言葉を発しませんでした。



僕はこのときに

奥さんの顔を見ることができずに

ただスーパーのかごを持って

後ろをついてゆくことしかできませんでした。



荷物を積んで帰ろうとするときに

エンジンをかけた奥さんが、



’なおくん。。

こないだのことまだおぼえてる?’



とにこっと笑いながら僕にきいてきました。



’はい’



うつむきながら答えた僕に



’またしたい?’



僕はびっくりしました。



あの日以来僕は

毎日毎日あの日のことを思い出しながら

オナニーしていました。



そして白い精子も出るようになっていました。



もちろん



’したいです・・・

毎日毎日おばさんのことかんがえて

ちんちんこすっているんです。’



とにかくもう一度あの感動を味わいたくて

夢中で答えました。



おばさんは



’そう・・’



とだけ言ったきり

又無口になって車を発進させました。



僕はだめなのかな・・・と

残念な気分で外を見ていました。



’おりなさい・・・’



突然スーパーの裏側の障害者用の

きれいで広いトイレの前でおろされました。



奥さんは車を適当に止めて

僕の手を取ってトイレの中に入りました。



’おばさんの体ずっと見たくてオナニーしていたの?’



コートを脱ぎながらおばさんはいいました。



僕は正直にうなずきました。



’うれしいな・・

なお君おばさんのことずっと考えていてくれたんだ・・・

なおくんはおばさんの下着好きだったよね・・・みたい?’



’そりゃみたいです。’



ちんちんが硬直し

今まさに奥さんがGパンをぬごうとしていました。



おばさんは

わざと僕に見せ付けるように

てをかけて

パンストと同時に一気に引きおろしました。



目の前に現れていたのは

真っ黒なレースのシルクのいやらしいパンティーでした。



僕はちんちんをズボンの上から触りながら

一生懸命にみていました。



上も寒いのに

コートの下から白のエリの立ったシャツ。



それを一つ一つボタンをはずしながら

中から出てきたのは、

真っ黒なおそろいのフルカップのブラジャーでした。



僕はパンティーを見ていいのか

ブラジャーをみていいのか

目が泳いでいました。



奥さんはだまっててをとって、

僕をオムツを交換するイスの上に座らせて

黙ったままズボンをおろしました。



’なおくん、ちんちん立派になったね・・・・

おばさんがきもちよくしてあげるね・・’



そういったかと思うと

そっと口を近づけて真っ赤なルージュの唇が

僕のちんちんを包んでゆきました。



夢にまで見たフェラでした。



気持ちよくって夢心地でした。



案の定もっとこの気持ちよさを味わっていたいのに、

僕のちんちんはもう限界でした。



’おばさん・・もうでちゃうよ・・・’



奥さんはやさしい顔で

僕のちんちんをしゃぶりながら上目づかいで・・



’いいのよ、いっぱいだしなさい。

なおくんのおばさん全部受け止めてあげるから・・・’



そういったかと思うと

僕は絶頂を迎えてしまい

奥さんの口のなかで爆発する予感をかんじました。



’おばさんでちゃうよ!’



僕は必★に言ったときに

奥さんは動きを早くしてあっけなく・・・

精子を奥さんの口の中に大量に吐き出しました。



おばさんは、



’うっ・・’



といいながら

僕がちんちんからはなった白い液体を

のどを震わしながらすべてのんでくれました。



しばらくして口を離しても

僕のちんちんはまだいきりたったままです。



おばさんはびんびんのちんちんをいじりながら、



’なおくん、おばさんのおま○こなめてくれる?’



今度はおばさんが仰向けになり

僕が夢中でおばさんのおま○こをなめました。



クリ○リスなどわかるわけなく、

ただ夢中になめました。



おばさんは指で丁寧に



’ここがくりちゃんよ・・・

女の子が一番感じるの・・・

なおくん。おねがい、

おばさんのくりちゃんをおもいきりすってちょうだい!’



言葉がきつく動物のようでした。



ただ貪欲に快楽を求めようとする・・・

印象は盛りのついたメスのようでした。



指をさされた少し赤く奥が白いそのクリ○リスを皮をむきながら、

おもいきりすいたてました。



’あ〜ああ〜〜いいの。いいの。。

もっとすいなさい、もっとつよく・・・・’



声にならない声で奥さんは

僕の顔をおま○こにおしつけました。



3分くらいしたときに

おばさんの息があらくなって、



’やめちゃだめよ・・

なおくんおばさん・・

いっちゃうの・・いっちゃうのよ・・

もっともっとすって・・・っくう。。。’



おばさんはまるで★んだように

体を弓なりにそらせたかと思うと

動かなくなってしまいました。



僕は子供ながらに、

おばさんはいったんだと・・

さとりました。



3分くらいしておばさんは体を起こし、

たちあがってブラジャーをはずしました。



そして



’おばさんのおっぱいすいたいでしょ・・・

おいでなおくん・・・’



母のようなやさしい顔を浮かべた奥さんは

僕の首をてでおさえながら

自分のおっぱいにおしつけました。



僕はお母さんのおっぱいを吸ったように、

一生懸命その90センチの大きなおっぱいをもみし抱きながら、

軽くかんだり、さきっぽを舌で転がしたり、

しばらく幸せな気分ですい続けました。



おばさんは顔をゆがめながら・・



’正樹がこんな立派だったらね・・・’



なんていいながら顔をゆがめていました。



おばさんは僕の顔をはなしてその場にたって、

障害者用の手すりにつかまって



’さあ、いれたいんでしょ・・・

なおくんおちんちん。

おばさんのなかにいれてちょうだい。。’



おばさんはお尻を突き出して

ぼくの方を振り返りながらいいました。



僕は背の高いおばさんの腰をもちながら、

二回目のおばさんのおま○このなかにいれるように

腰をつきだしました。



はやる気持ちからなかなかうまくはいりません。



おばさんが僕のちんちんの根元をにぎってそのまま、

おま○こにみちびいてくれました・・・・・・



僕が中学に入ってから・・・・



正樹君とは中学も違い

正樹君は全寮制の他の中学に行ってしまいました。



離れたしまったことで

僕とおばさんの関係はこれでおわってしまうのか・・

と思っていたんですが

正樹君がお母さんに連れられて

合格の報告を我が家にしにやってきました。



正樹君のおかあさんは相変わらずきれいで、

うちにきてもずっとお母さんしか見ていませんでした。



帰り際に角までおくってゆくとき、

正樹君のおかあさんは僕に近寄ってきて

手のひらに紙切れを渡して帰ってゆきました。



’おばさんとまたしたかったら

昼休み12時45分位に3コールして電話を切りなさい。

そしたら帰りの6時きっかりに

あのトイレのなかでまってるわ・・・・’



本当にうれしかった。



またおばさんとおま○こができる・・・



毎日毎日オナニーに明け暮れて

またおばさんとHすることが夢だった僕に

電話しないわけがありませんでした。



土日は正樹君やお父さんが帰ってくることを知っていたので無理ですが、

おばさんも正樹君がいなくなっておじさんもいない。



多分さびしかったんでしょう。



中学の最初は

ほとんどが午前中で終わっていたんですが

それでも12時45分まで居残りをして

3コールをして帰りにスーパーのトイレに行き

おばさんの体をむさぼりました。



うれしいことに

おばさんは毎回違う下着で会いにきてくれました。



僕は制服を脱いだら

いつもおばさんのお口で一回抜いてもらって、

それからおま○こに生でいれていました。



もちろんいくときは

おばさんに指示されたように中だしでした。



5月のゴールデンウイーク前に

おばさんはびっくりしたことをいってきました。



’なおくん・・・

おばさん以外の女性のおま○こ興味ない?’



僕はおばさんで十分満足していたのに

おばさんはもう僕をあきてしまったのか・・・

すごく不安になりました。



おばさんは、首を振って



’ちがうのよ。

私の友達でなつみさんっていう奥さんがいてね。

同じスチュワーデスの仲間だったの。

彼女もだんなさんがパイロットでね、

子供さんもいないのよ。

彼女が不妊症でね。

それでなお君の話をしたら是非、

私も若い男の子と経験してみたいっていうんだけど・・・

どうかしら?’



まさかそんなことがあるなんて。



僕は正直に言えば

少々マンネリっぽくなっており、

おばさんが嫌いになっていたわけではなかったんですが

刺激がほしかったんです。



まさかもうひとり奥さんのお友達の大人の女性と

おま○こができるなんて・・・



天にも上る気分でした。



おばさんとのおま○こで

テクニックも相当教わりました。



紹介してくれるっていわれ、

月曜日ガイダンスで昼で学校が終わったときに

指定されたスーパーの駐車場に行きました。



店頭の焼き鳥屋さんがある自動販売機の並んだとこでまっていると、



’なお・・くん・・・かしら?’



そこに立っていたのは

また正樹君のお母さんとはタイプの違った

グラマーで背の高いきれいな女性でした。



なつみさんは

ロングの春用のピンクのコートを羽織って

下には黒のパンツでした。



’はい・・そうです・・・’



帽子を取った僕になつみさんは



’こんにちは。

からだおっきいね。

よろしくね。

車においで・・・’



言われたとおり

豪華な高級な日本車に駆け寄りました。



後ろから見るなつみさんは

おしりがぷりぷりしており、

このおくのおま○こに僕はぶちこむのか・・・



そう考えただけで

僕のあそこはびんびんになってしまいました。



車に乗って

僕は何も話しませんでした。



’なおくん。

かわいいね。

13歳?だよね・・

香織(正樹君のお母さん)からきいてるとおもうけど。

よろしくね!’



少し茶色の髪でセミロングがすごく似合っており

ブランド物のサングラスを格好よくきめて

口元が笑っていました。



’どこにいくんですか?’



車を走らせているなつみさんに聞いてみました。



’うちにきなさいよ。遠くないから・・・’



僕はあまり遅くなってしまうと

親が心配してしまうので

なつみさんの家から電話を借りることにしました。



すごくきれいなログハウス調の家で

高そうな木彫りの置物がたくさんありました。



電話を借り、

部活の見学をしてるから・・・

と親にはうそをつきました。



なつみさんは

リビングのキッチンでお茶を入れてくれて、

僕の真横に腰掛けてきました。



となりのなつみさんはいい香りがして、

すごく横から見てもわかるくらい

おっぱいが大きかったです。



’なおくんは下着が好きなんだって?

香織のにいたずらしてたんでしょ?’



少し笑いながら

見つめられてしまいました。



’はい・・・好きです。

おばさんの下着かぎながら

ちんちんこすっていました・・’



’そうなんだ、

香織もきれいだからね。

興奮してもむりないか?

なおくんはいつからちんちんこすっていたの?’



’小学3年くらいからです・・

香織さんを意識して触っていました’



なつみさんはコートを脱ぎながら

長袖の黒いシャツになって

ハンガーにかけながらいいました。



’じゃあおばさんの下着でも

オナニーできるかな?

もしよかったらおばさんにみせてくれない?’



恥ずかしくて

僕はなんと言っていいかわからなかったんですが



’おばさんの下着ここで脱いであげるわ。

いつもやっているようにこすってみせて。’



そういったかと思うと、

黒のパンツを僕に見せ付けるように脱ぎ始めました。



下からはきれいな脚がのぞき、

大事な部分を隠している薄い布は

紫のみたことがない

まぶしいレースのついた高そうなシルクのパンティーでした。



パンティーに手をかけて

なつみさんは一気に脱いでしまいました。



我慢できずに

制服の上からちんちんをいじっていた僕の鼻先に

紫のパンティーがぶらさげられました・・・



にこっと笑いながら、

なつみさんは



’さあ、やってみせて。

おばさんになおくんのオナニーをみせてね・・’



僕は夢中でパンティーを受け取り

少ししみがついているあそこの部分を鼻に押し付けました。



鼻から、吸い込むと

甘くてすっぱい女性器の甘美な香りが

いっぱいに広がっていました。



なつみさんは隣に腰掛けて

尚大きくなってゆく僕のちんちんをみつめながら

眼を見開いていました。



なつみさんを尻目に

僕はちんちんをこすりました。



一生懸命に・・・



パンティーの汚れた大事な部分を

下できれいにしながらこすりたてました。



なつみさんは何もはいてない

下半身の脚をあわせたまたの間に

手を入れて息を荒くして、

一人で触っているようでした。



’なつみさん触ってるの?’



僕は真っ赤な顔をして

またに手を入れて

もじもじしているなつみさんを

見つめながらいいました。



’なおくんのみていたら、

私も変な気持ちになって・・・

なおくんおばさんのパンティーおいしいの?’



僕は汚れている部分のにおいをかぎながら

一生懸命にちんちんをこすりながら



’おいしいです。

ちんちんがこのにおいでもう痛くって・・・

なつみさん触ってくれませんか?’



ちょっと大胆でしたが

僕は思い切っていいました。



’なおくんがきもちよくなってくれるなら、

おばさんがんばっちゃおうかな?’



そういったかと思うと

僕のソファーの前にひざまづいて

僕のちんちんの根元を握りました。



’おいしそう・・

なおくんのちんちん立派ね・・・

13歳ってこんなにおおきいのかな・・・

私の甥っ子なんて小指程度だもの・・・’



縦にさすりながらなつみさんはいいました。



記憶にあるのは、

赤いマニキュアを塗った

すらりときれいな指で少し冷たいゆびでした。



大切な何かを扱うように根元を握ったまま、

もうひとつの手で

先っぽの少ししか皮が向けていない部分をおさえて

こすり始めました。



強くしすぎないように

すごく気を使ってくれました。



じっとこすりながら

なつみさんは僕のちんちんを眺めながら、



’なおくんおばさん・・

変になっちゃうよ・・・

もうこんなにおおきいちんちんみちゃって・・・’



僕のちんちんは

もう先端から透明なぬるぬるした液がでてきており、

なつみさんの手を汚していました。



そのうちになつみさんは

またをこすり合わせるように

すりすりしていました。



’おばさん・・

ひょっとして僕のちんちん見てほしくなったの?’



意地悪っぽく聞きました。



’そ・・・そう・・よ。

おばさんね、

なおくんのちんちんほしいの・・

なおくんおばさんたべちゃっていいのかな・・?’



僕は口でやってくれるのが楽しみでした。



’うん。おばさん、

我慢できないからおねがいします。’



おばさんは片手を離して、

口の中にぼくのちんちんを吸い込んでいきました。



’じゅるっ・・づづ・・・’



ただなめる香織おばさんのフェラとはまったくちがって、

なつみさんは喉の奥まで飲み込むように

僕の透明な液も飲み込んでいきました。



あまりにも強烈な吸い込みで

僕のちんちんはいっきに大きくなりました。



なつみさんの中にいれたい・・

口でいってしまうんじゃなくて

一番濃い一番量がある精子をなつみさんの子宮の中にぶちまけてみたい!



子宮を僕の精子でみたしてやりたい!



・・・それが僕のおもいでした、



’おばさん・・・

おま○こにいれさせて・・・・

がまんできないんだ・・・’



勇気を持って言いました。



なつみさんはすぐに口を離して



’なおくん・・おばさんのおま○こ、

香織にしたように思いっきり犯しなさい。

今日はおばさん、

なおくんのおもちゃになってあげるから・・・

いれなさい!’



おばさんはそう叫んで上も脱いで全裸になり、

横たわりました。



おま○この位置はもうわかっています。



おばさんのおま○こは香織おばさんとは違って

サーモンピンクできれいなピンク色でした。



その少し上にクリ○リスのお豆が顔をのぞきました。



僕はいつも香織おばさんに口でなめさせられていたんですが

我慢できませんでした。



開かれたきれいな長い足を二つに開き、

いやらしいおま○こを少し、

亀頭でさわりました。



「あん・・あっ」



感じているのか

おばさんが腰を押し付けてきました。



おま○こからはとろとろと

えっちな液体があふれ出ていました。



「おばさん・・いれるよ」



僕は一気に腰を沈めました。



「ふあっ・・きもちいい。

なおくん途中で止めちゃいや。

奥まで入れてよ」



僕はすさまじい感覚でした。



香織おばさんはどちらかというと

おま○こがやさしく包んでくれる感じだったんですが、

なつみさんはきゅっきゅっとちんちんの根元のしめつけてきました。



「おばさん気持ちいいよォ

おばさんのおま○こすごいちんちんしめつけるよォ」



おばさんは口元に薄い笑みを浮かべながら、



「なおくん、感じてくれてるの

うれしい。なおくんもうちょっとがまんしてね

おばさんもきもちいいの」



僕は動物のように襲ってくる快感の波と戦いながら

おばさんのおま○この奥、

子宮まで激しく腰を振り立てました。



何度も何度も

おばさんのおま○こにちんちんをうちつけました。



「なおくん・・きもちいいの・・・もっともっと・

早く・・おばさんをもっと犯してェ・」



僕はおばさんの期待にこたえたくて

一生懸命に腰をふりました。



’まだよ・・・まだよ・・ぬいちゃいやよ・・

私は中学生に犯されてるの・・・

なおくんにおもちゃにされてるぅ・・・’



悲鳴にも似た声でおばさんは叫びました。



僕はちぎれそうに締め上げられる快感と、

おま○このおくのあったかい部分が

僕のちんちんを満たしてゆき限界がやってきました。



’おばさん・・

ぼくもうだめそうだよ・・・

いっちゃいそうだよ・・

おばさん・・・・・・’



限界でした。



おばさんのことを考えないで

思い切り精子をぶちまけたくなりました。



’おばさん・・・

おばさんもいきそうなの。

なおくんに犯されてるばかなおばさんを

もっと犯してェ・・おねがい!’



僕はなつみさんのおま○こに

おもいっきりぶちまけそうになりながら

最後の力を振り絞りました。



引き締まった両腰を両手でかかえて

おま○こにちんちんを奥の奥まで打ち付けました。



’くっくっ・・・いくの・・

いっちゃうのよォ・・

なおくんおばさんをもっと犯してェ・・

わるいおばさんのおま○こ、

なおくんの若い精子でいっぱいにしてェ!!!’



僕はおばさんのおま○この奥を目指して

思いっきり腰を打ち付けました。



「おばさん、いっちゃうよ

でちゃうよ・・いっしょにいっちゃうよォ

おばさんのおま○こにたくさんだしちゃうからねェ!」



「いきなさい!おばさんのなかに

おもいっきりだしなさい

おばさんもいっちゃうよォ

い・いくっ」



叫んだと同時に僕のちんちんからは

大量の精子がおばさんのぬるぬるした

子宮の奥を目指してはなたれました



一度ならず、どくっどくッ



何回も何回もなつみさんの

おま○こに僕の欲望がそそぎこまれました



おばさんは息を切らしながら

下唇をかみながら

僕の精子を子宮で味わっているようでした。



僕はしばらく余韻を楽しんで、

ちんちんを抜きました。



なつみさんのおま○こから僕の放った

精液がどろどろと流れ落ち、

リビングの毛足の長いジュータンを汚していきました。



おばさんはねたまま僕の頭を胸に押し付けて、



「いいこね・・・本当におばさんね、

いっちゃたのね

ありがとう」



声にならない声でおばさんの

おっぱいに顔をうずめた僕にささやきました。



幸せの瞬間でした。



大好きなおばさんに筆下ろしされ、

おっぱいの中で眠りつく。



まさに人生のピークでした





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