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【熟女体験談】「ママーママー」と叫びながら若い義母とSEXする不登校の息子












僕が母を亡くしたのは小4の時。



交通事故で、突然幼かった僕の目の前から

いなくなってしまいました。



かなりショックで、今もその当時の事を

思い出すと、悲しくなります。



しかし、いくら悲しんでも月日は流れるもので。



中3の時に、父親が一人の女性を連れてきました。



そう、忘れもしない、

中学校3年生になったばかりの日曜日。



お父さんが朝から出かけ、

部活にも入っていなかったボクは留守番をしていました。



夕方頃にお父さん帰って来ましたが、

若いお姉さんを連れていました。



そして



「サトシ。この人が今日からお母さんだからね。」



と言いました。

















































あまりに突然のことで、

しかも今年五十歳になる父親が

自分の娘のような若い女の人と

再婚するなど思いもよらなかったので、

しばらく黙っていると



「サトシ君、初めまして。

急なことでビックリしちゃったかもしれないけど、よろしく。

何か困ったことがあったら

いつでもママに言ってね」



玄関で立ちすくんでいるボクの前にひざまずくと、

そのお姉さんはボクの両手を取ってこう言いました。



ボクは思わずその手を

振りほどいて部屋に駆け込みました。



本当のお母さんでも「ママ」なんて

言ったこともなかったのに、

初めて会っていきなり



「ママに言ってね」



なんて言われたものだからとても驚きました。



そして両手をつかまれた

時の温かく柔らかな感触。



部屋に入ってからもおかしなくらい

胸がドキドキしていました。



突然やって来た新しい「ママ」は

「マリナ」という名前で(お父さんが「マリナさん」呼んでいたので)、

身長はボクより少し低いくらい、

体つきはすらっと細身で顔は

特に美人でもありませんでしたが、笑

うとかわいらしい人でした。



歳は聞かなかったのですが、

お父さんの会社で高卒で働いていたらしく、

多分まだ二十歳過ぎくらいの感じでした。



そんな人が自分の義母、継母になるなんて。



嫌とか嬉しいとか思う前に

混乱してしまいました。



どう見ても母親という雰囲気の女性もないし、

父親よりも義理の息子になる

自分との年齢も近い訳だし、

このシチュエーションにパニック状態でした。



それに、決していやな感じの人ではありませんでしたが、

いきなり「ママ」と言われても

ボクの中で亡くなったお母さんが

まだ生々しく息づいていて、

その人を新しいお母さんなどと思えるわけもありません。



同時にもうお母さんを忘れてしまったかのような

お父さんを憎むようになり、

マリナさんが家に来て以来ボクは

家では口を利かなくなりました。



学校も時々サボるようになりました。



夏も近づいたある夜、

ボクにとってショックな出来事がありました。



中学3年生になっていたボクはとうに精通があり、

まだセックス経験はないものの、

たまってきたらおちんちんを

しごいて出すことは普通にしていました。



友達同士の会話や雑誌のネタから

セックスについても知っていました。



友達の中ですでに女の子と

付き合ってセックスをしている話を

聞いてうらやましくなったこともありました。



その夜は何かムシムシとして

寝苦しかったので夜中に目が覚めました。



しーんと静まりかえった家のどこからか、

女の人のすすり泣くような声が

かすかに聞こえてきました。



ボクは一瞬怖くなってしばらく

布団にもぐるようにして怯えていました。



しかし、よく聴いているとそのすすり泣く

声がマリナさんの声の似ていました。



ボクは怖いもの見たさで起き上がると

部屋のドアを少し開けて階段の下に目をやりました。



ボクの部屋は2階で、

お父さんはマリナさんと1階の寝室で寝ていました。



すすり泣くような越えは

寝室の方向から聞こえてきます。



そろそろと階段を下りて

寝室の前まで来ると、

声は間違いなく寝室からもれてきます。



注意して聞いていると、

すすり泣くような声は



「ウンッ、アンッ。」



という短い声が混じっています。



「泣いてるんじゃない」



そう思ったボクは震える手で

ゆっくりと寝室のドアを開けてみました。



寝室は真暗ではなく、

ベッドのそばの小さなライトが点けてあって

寝室の様子がぼんやりと見えました。



次の瞬間ボクは凍りついたように

固まってしまいました。



ボクがそこで見たものはベッドの上で

横たわるお父さんとその上に

またがっているマリナさんでした。



しかも二人とも全裸!!お父さんは

寝室の入り口に足を向けた格好で、

マリナさんは背中を向けていました。



マリナさんは声を出しながら

腰を前後に振っています。



お父さんはマリナさんの腰をつかむようにして

下から突き上げるような動きをしています。



そしてお父さんの太いおちんちんが

マリナさんのおマンコに出たり入ったりしているのが

はっきりと見えました。



「お父さんがマリナさんと

セックスしている!!」



ボクのおちんちんは痛いくらいに

堅く大きくなっていました。



もっと見ていたかったのですが、

見つかると大変なのでそっと部屋に戻り

二人のセックスを思い出しながら

おちんちんをしごきました。



いつもの想像と違って本物を見た刺激と

興奮はスゴイものがあったようで

射精の瞬間の気持ちよさも出た量も

これまでで一番でした。



次の朝二人は自分たちの

セックスを見られたことに気づいていないようでしたが、

ボクはまともに二人の顔を見れませんでした。



さっきも書きましたが

この頃のボクはよく学校をサボっていました。



マリナさんは自分にも

責任があると思ったのでしょうか、

ボクに学校に行くように言いませんでした。



マリナさんとボクが男と女の関係になってしまったのは

ボクが学校をサボったある日のことでした。



その頃お父さんは仕事が大変で

土曜日も日曜日も朝早くから仕事に出かけ、

帰ってくると晩ごはんを食べて

風呂に入りすぐに寝るという毎日でした。



あれからボクは何度か二人のセックスを

のぞいたことがあったのですが、

ここ2ヶ月ほどは「すすり泣く声」を聞いていませんでした。



友達が女の人も自分で自分の

おマンコをさすったり中に指を入れたりして

マンズリをすると言っていました。



「ひょっとしてマリナさんも

マンズリをしているのだろうか?」



そんなことを思いながらお昼近くまで

ベッドに横たわっていると、

その日に限ってマリナさんが部屋の前まで来て



「もう起きてる?そろそろお昼ごはんにしない?」



と声をかけてきました。

ボクが黙ったままでいると



「ねえサトシ君。どこか具合でも悪いの?」



それでも黙っていると、ドアが開いて



「あら、起きてるんじゃない。大丈夫?」



と言いながらベッドのそばまで近づいてきました。



「大丈夫だよ。ちょっと疲れてるだけだから。」



そっけなく返すとマリナさんの口から

ビックリするような言葉が出ました。



「は~ん、サトシ君年頃だからといって

少しやり過ぎてるんじゃない?」



いきなりそんなことを言われて

ボクは恥ずかしくなる、

マリナさんから目をそらし黙っていました。



「サトシ君の部屋のごみを片付けてると

ザーメンのにおいプンプンしてるもん。

ほとんど毎日でしょ?

でもしょうがないよね。若いんだもん。」



そういいながら頭をなでてくれました。



この時すでにボクのおちんちんはカチカチの状態でした。



どうしてそんな行為に出てしまったのか、

いまだにわからないのですが、

何かに動かされているように

僕はマリナさんの手をつかむと反対の手を腰に回し、

すばやくきゃしゃなマリナさんをベッドに倒しました。



ちょうどボクとマリナさんがベッドで

横向きに向き合うような体勢になったのです。



そのままボクが上になって

マリナさんにかぶさろうとすると



「キャッ、サトシ君、やめて。どうしちゃったの?」



マリナさんは必★に抵抗して

ボクをはねのけようとしますが、

力の差ははっきりとしていてボクは

上からマリナさんに抱きつきました。



ボクのビンビンになったおちんちんが

マリナさんの太股のあたりに当たっています。



そして自分の口から思いもしなかった言葉が出ました。



「ママ、ママ。」



ボクはそう言いながらマリナさんにキスをしました。



「ママ」という言葉が効いたのでしょうか。



マリナさんの力がすっと抜けていくのがわかりました。



ボクのほうから舌を差し入れると

マリナさんも舌を絡ませてきました。



その時ふと我にかえって



「しまった!!とんでもないことをしている。」



そう思いながら、もうやめようかとも思いました。



しかし、ボクのおちんちんは

もう爆発寸前でここでやめれるはずもありません。



さっきまでもみ合っていたので気づかなかったのですが

マリナさんは体がきゃしゃな割には

胸はけっこう大きかったのです。



ボクは震える手で着ていた

ワンピースの上から胸をそっと揉んでみました。



キスをしながら揉んでいるとマリナさんの吐く

息が何か甘いように感じました。



そしてあのときのように



「ウンッ、アンッ。」



という声がもれてきました。



そのままの状態で少し時間が経ったとき

マリナさんがそれまで閉じていた

目を開いてボクを見上げ



「サトシ君。そんなんじゃエッチできないよ。」



ボクはその一言で動きが止まってしまいました。



「サトシ君、ママとエッチがしたいの?」



したいに決まっていましたが、

こんな風に聞かれると答えに困ります。



マリナさんはさらに追い討ちをかけるように



「ママとしたいんでしょ?

ママのおマンコにおちんちんを

入れたいんでしょ?ちがうの?」



ボクはかろうじてうなずきました。



「毎日おちんちんで遊ぶし、

学校はサボるし、

ママとエッチしたいなんて悪い子!!」



マリナさんはボクのおでこを

指先でつつくとボクをどかし、一度下に下りて行きました。



戻って来るとボクを仰向けに寝かせ



「じゃあママがエッチの仕方を

教えてあげるからそのとおりにするのよ。」



と言いながらボクの隣に横たわりました。



「さっきのキスはよかったわよ。

でもその後がダメ。

女の子の胸はただ揉んだらいいってわけじゃないの。

トップの乳首が一番感じるの。

だから親指が乳首をなでるようにするの。

やってみて。」



ボクは言われたとおりにしました。



「そうよ。いいわよ。

女の子がもっとして欲しいかどうかは声でわかるわね。

胸の次はここよ。」



そう言うとボクの右手をワンピースの裾から

太股の内側に差し込みました。



「いきなりさわっちゃだめ。

太股から少しずつ上へ上へとなでていくの。

少しじらし気味のほうが感じるのよ」



マリナさんが導いてくれるとおりにしていると

やがて指先があの部分に触りました。



ショーツ越しに柔らかいものがありました。

しかもじっとりとしています。



「ここにおちんちんが入るんだ!!」



そう思うと気持ちがあせって

力が入ってしまいます。



「ダメダメ、もっとやさしく!!」



「ママごめんなさい。」



「いいのよ、だって初めてだもんね。

でもサトシ君上手よ。

ママもう感じちゃってるもん。」



そんな風に性教育をうけ、

しばらくボクはマリナさんの

おマンコをショーツの上からなでていました。



時々指が割れ目に食い込むようになると



「アッ、アッ、いいわ、もっと」



と言いながら太股をよじるように動きます。



「そろそろしようね」



マリナさんはボクにパジャマを脱ぐように促し、

自分もさっさとワンピースを脱ぎ

ブラジャーもはずすとショーツ一枚になりました。



ブリーフ一枚になったボクを抱き寄せると

ブリーフの中に手を突っ込んできました。



おちんちんの先からは我慢汁が

大量にあふれてズルズルでした。



そのおちんちんの皮を剥くように

手で包み込んでいました。



かなり前から爆発寸前だった

ボクのおちんちんは初めて女の人に触られた興奮と

亀頭から伝わる強烈な刺激に我慢できなくなって



「あっ、ママ出ちゃう、出ちゃう。」



そ言ったのが最後で

マリナさんの手の中にビュ~ッと

勢いよく射精してしまいました。



「うわっ、すっご~い!

こんなに出るのね」



ブリーフから抜き取った手を見て

マリナさんはとても驚いていました。



ボクのブリーフを脱がすとくるっと丸めて

ベッドの下に置きました。



おちんちんは少し柔らかくなったようでした。



「じゃあ、ここからはママに任せてね。」



マリナさんはボクのおちんちんを握ると

亀頭のあたりをなめ始めました。



そして口に含むと舌先で

亀頭を転がすようにしてくれました。



手でやるのと違ってとても気持ちがいい!!



思わず声を出したりしているうちに

すっかり堅さを取り戻したのを確認すると

マリナさんはショーツを脱ぎました。



「もう一回触って。

胸もおマンコも今度は直接よ」



ボクはさっき教えられたとおりに

左手で乳首をなでるように胸を揉み、

片方の乳首を舌先で転がしてみました。



そして右手はマリナさんのおマンコに。



もうすっかりズルズル状態でした。



割れ目に沿ってなでてみたり、

時々割れ目に指を入れてみたりしました。



するとマリナさんはアンも夜と

同じすすり泣きのような声を出しながら



「いいィ~、いいわよサトシ君。

もっと、もっとよ」



もうすっかり感じているようでした。



ボクはおちんちんをおマンコに

入れたくてしようがなくなり、

マリナさんの足を開くと

おちんちんを入れようとしました。

ところが



「ちょっと待って。

このままじゃダメ。ゴム付けないと。」



マリナさんは起き上がると

さっき下から持ってきたポーチを開け、

中から銀色の四角い包みを取り出しました。



「これわかる?コンドームよ。

結婚するまではこれをちゃんと付けないと

赤ちゃんできたら困るでしょ。

私はサトシ君のママでしょ。

赤ちゃんできたらややこしいもんね」



そんなことを言いながら勃起した

ボクのおちんちんにゴムをかぶせてくれました。



ゴムをかぶせ終わるとボクの両肩を

引き寄せるようにして自分から仰向けになりました。



「じゃあ入れて。サトシ君のおちんちんをちょうだい。」



ボクがなかなかうまく入れられないでいると

マリナさんはそっと手を添えてくれました。



「そう、そこでいいよ。

そのままずうっと押し付ければいいよ」



言われるままに腰を前に押し付けるようにすると、

僕のおちんちんは柔らかいものに包まれていきました。



ヌルッという感じでマリナさんのおマンコに入っていったのです。



すっかり中に入るとボクは自然に腰を動かしていました。



薄いゴムが隔てていてもおマンコの温かさと

微妙におちんちんをつかむような感触は

気持ちいいのを通り越して思わず声が出るほどでした。



「ママ、気持ちいい!!気持ちいいよ~っ!!」



「ママもいいわ、もっと、

もっとして。サトシ君上手~」



さっき出したばかりなのに入れて

5分くらいで亀頭の先からあのむずが

ゆいようなくすぐったいような感覚が

おちんちんの付け根に広がってきました。



今出してしまったらもったいないような

気がして必★に我慢しましたが



「ママ、もうダメ。出そう、出ちゃうよ。」



「いいのよ、サトシ君出して。

ママの中で出して。」



その言葉に誘われるように

ビュ~ッとマリナさんの

おマンコの中で射精しました。



おちんちんは何度も何度も

ヒクヒクしながら精液を

いっぱい吐き出しました。



頭の中が空っぽになったようで、

全身がしびれるようなスゴイ快感でした。



ボクはマリナさんにしがみついていました。



マリナさんは小さな子を

あやすように頭をなでてくれました。



そしてこんな会話を交わしました。



「気持ちよかった?」



「ウン。」



「サトシ君に教えてあげれてよかった。

これでもう大人よ。

今度は好きな女の子とするのよ。」



「ウン。でもママはまだイッてないんでしょ?」



「じゃあ、イカしてくれる?」



「ウン」



「生意気言って。この子は」



二人は離れると後始末をしてもう

一度抱き合いました。



もうボクは自然にマリナさんの

おマンコに手をやり、割れ目に指を這わせます。



入り口付近の少しとがった

部分に指が触れたとき



「そこ、そこよ。そこが一番いいの。」



マリナさんの言葉通りにその部分を

指先でさするようにしながら、

また乳首を舌先で転がしました。



いつのまにか堅くなった

ぼくのおちんちんをマリナさんはしごいています。



そのうちマリナさんは



「サトシ君、もう一回入れて。

今度は一緒にイケそう」



枕もとのゴムをもうひとつ開けると

すばやくおちんちんにかぶせ、

今度はボクの上にまたがりました。



あの夜と同じです。



「アッ、アッ、アッ。」



そんな声を出しながら

マリナさんは騎乗位で腰を激しく前後させます。



今日のマリナさんは

あの夜よりも激しいように思えました。



ボクも負けずにあの夜のお父さんより激

しく突き上げました。



そのうち



「サトシ君、いい~イク、イク」



ぎゅうっとボクにしがみつくようにして

絶頂を迎えたようでした。



ボクも次の瞬間マリナさんの

おマンコの中で3回目の射精をしました。



その後のことです。



お父さんはボクが高校を

卒業した年に心臓病で亡くなり、

僕は大学をやめて働くことになりました。



マリナさんとボクは

隣の町で一緒に住んでいます。



近所の人はボクたちを

仲のいい夫婦だと思っているようです。



実はあの日以来マリナさんと

ボクはお父さんの目を盗んでは母子相姦をしていました。



今でもSEXの最中は「ママー」と呼び

マリナさんも嬉しそうにボクに抱きついてきます。





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