大学の頃、男3人と女2人とで、男友達の家で飲むことになった。



明日はみんな休みだし、いっぱい飲んで泊まってく気マンマンだったから、ジャージとかトレーナーとか楽な服装にさっさと着替えた。






そんな中、一人だけマジなパジャマに着替えてきたのが、斎藤舞子アナ似のIさん。



全身赤いチェック柄で、胸元から腹までおっきなボタンが3つ。



いくら可愛い子とはいえ、さすがに引いたが、気にせず宴を始めた。






3時間くらい騒いで、みんなが力尽き始めた。



俺以外結構飲んでたから、寝る為に家主はありったけの布団を出してきた。



布団に収まらない奴はコタツへ・・。



俺はまんまとコタツで寝るハメになってしまった。






俺の頭がコタツから出た先は、布団で寝るIさんのお腹辺りだった。



俺とIさんとでTの字になってる状態。



しばらくIさんと会話を楽しんだが、Iさんをはじめ、他のみんなも数分で寝静まってしまった。






しばらく俺は寝つけなくてボケーっとしてた。



しかし、首の向きを変えると視界に入るIさんの寝顔を見てると、なんか欲望に火がついたみたいにムラムラしてきた。






(ちょっと触ってみようかな・・・)






俺が頭を置いてた辺りから、Iさんの布団をそっと捲ってみる。



Iさんのお腹から腰辺りが見える。



上着が捲れてて、へそまで見えてた。






コタツから体を出しながらIさんの布団に接近し、まずはパジャマのズボンの腰のゴムのところを引っ張り、パンツを見せてもらった。






(黒に白の水玉のパンツ・・・)






興奮で手が震えた。






次は胸を触ろうと、布団を捲る位置を胸側にずらした。



Iさんは巨乳ではなかったが、膨らみは十分見て取れた。



パジャマのボタンとボタンの間がとても広く、そこから余裕で手が入る。



Iさんが起きないよう慎重に手を入れていった。



一番に手に触れたのは、Iさんのブラジャーの真ん中のリボンだった。



リボン自体はどうでもいいが、Iさんのブラジャーに直に触れてることでさらに興奮。



そのままブラジャーに沿って奥のカップまで手が到達。



ブラジャーが意外に固い。



しばらくブラの上から撫でるように触らせてもらったが、ブラの固さが邪魔だったので、覚悟を決めて直接触ることにした。






手をブラのてっぺん辺りまで這わせて、そこからそっとブラの中へ。



まず指を一本ゆっくり突っ込んで、少しブラを浮かせる。



そこにそっと手を進める。



ブラジャーと違い、柔らかい感触が手を迎えると同時に、指先に乳首を発見。



何回か人差し指で撫でてやると、すぐに硬くなった。






さらに手を奥に進め、乳首が手のひらに収まるところまでに至った。



俺はIさんの胸をゆっくりと揉んだ。



しっかり乳首も触りながら、起きないのを確認しながら、しばらく楽しませてもらった。



しばらく揉んでいると、一度だけIさんから、「あぁっ・・・」って声が漏れた。






(やりすぎたら起きるかな)と、一度揉むのはやめた。






せっかくだから生乳首も見たいと思い、ブラの中の手とは反対の手でパジャマの一番上のボタンを外した。



胸元を広げ、ほぼ全開になったブラジャーを浮かせ、乳首を見せてもらった。



露わになった乳首を摘んでみると、Iさんはピクッと反応してみせた。






ブラジャーは弄りすぎて少しずれてたが、敢えてそのままに。



パジャマのボタンだけ留め直した。



さて寝ようかと思った瞬間、Iさんが寝返りを打ってこっちに背中を向けた。



また布団を捲り、背中越しにちょっと覗いてみる。



ブラジャーをずれたままにしてたせいでパジャマの隙間から乳首が見えてた。






(翌朝どうなるかな?)と期待しつつ、その日は寝た。






翌朝、Iさんは目覚めてしばらくボケーっとしてたが、すぐにブラジャーの違和感に気付いた。



パジャマの上からずれを直し、もう一人の女に「どうかした?」と聞かれ、「なんでもない」と答えてた。






俺はなんか興奮しちゃって、『実は昨晩・・・』と言いたくて言いたくてしょうがなかった。