友人から競馬に行って
人生初の万馬券を取ったと、
嬉しそうに電話があって、
二人で知り合いの行き着けのスナックで、
祝杯をあげることになった
それで、スナックを貸し切りして
乱痴気騒ぎした。
飲み方が、半端じゃなかった。
それこそ浴びるように飲んだ。
飲めや歌えの大騒ぎだった。
スナックのママさんとホステス二人も困惑気味だったが、
徐々にペースに引きずり込まれて、
ホステス二人も、
ちょっと酔っぱらってるみたいだった。
ママさんは、徹底的に飲むと言って、
入口に本日貸切の札を掛けて、鍵を掛けた。
知り合いは、目つきが
トロンとしてきて、危ない感じだった。
「俺は、脱ぎま~す。みんなも脱ごうよ」
と言って、全裸になると、
「何やってるの、おまえらも、
早く脱げよ。気持ちいいぞ~、脱げ、脱げ」
と言ってると、ホステス二人が脱ぎ始めた。
「おい、女の子が脱いでるのに、
おまえも脱げよ。パ~と行こうぜ」
と言われ、しぶしぶ全裸になると、
ママさんが後ろから抱き付いてきた。
背中に生の乳の感触が、
「えっ、いつの間に?」
しかし、ポッチャリした段腹体型で
巨乳熟女のスナックのママ
外見は、そんなに巨乳に見えなかったが、
着痩せするタイプらしく凄い大きさだった。
恥ずかしそうに隣に座ると、
グラスの水割りを一気に飲み干した。
俺の足の上にママの手が。
その手が徐々に上に上がってきて、
ペニスの先を触ってきた。
知り合いの視界には入っていなかった。
ホステスの一人は、酔い潰れて、
ソファーに横になっていた。
もう一人のあいちゃんは、酔って、
知り合いのチ○ポをシゴキながら、
キスをしようとしていたが、
当の本人は、今にも寝そうな状態だった。
ママさんも、大胆になり、指でシコシコと動かしだした。
私は、この段階で、既に勃起していた。
手を伸ばし巨乳に触れると、
五十路の割りに張りのある
乳房に感激しながら揉んだ。
乳首は、さすがにデカイ。
手の平で、転がすように愛撫すると、
「あん、そんなにされると、気持ち良くなって、きちゃう」
「ママさんのオッパイ柔らかくて、気持ちいい。
乳首舐めてもいいかな」
と言って、その大きな乳首に
むしゃぶりついた。そこへ、あいちゃんが、
「あっ、ずるいママだけ~、
私も仲間に入れて~、この人、寝ちゃったよ」
そう言って、私の隣に移動してきて、
ママさんの手を振り払い、
いきなりチ○ポをしゃぶってきた。
ママさんは、私に体を預けるような体勢になったので、
ママさんの脇から手を入れて両手で
乳房を揉むと、その重量感は、凄かった。
指で乳首を転がすように揉むと乳首が勃起した。
一方のあいちゃんは、
首を上下に激しく振り、気持ちいいフェラチオをしていると、
「私のも、触って~」
と言うので、オシリの方に手を回し、
触ってみる。
アナルのしわが判る。
徐々に指を下ろすと、ヌルッとした感触が指に伝わり、
そのまま、中に指を入れると、
中はイヤラシイぐらいにヌルヌルだった。
ゆっくり掻き回すように、指を動かした。
「あん、いい、ズボズボして~」
「ヌルヌルでトロけそうやね」
「私も触ってよ~」
とスナックのママさんは、
こっちにオシリを突き出した。
こっからどんどん皆スケベになってきて
友達の金でハーレム状態
オシリのわれめを押し開き、
マ○コを見ると、しっとりと濡れている。
指に唾をつけて、マ○コに入れて中の状態を探ると、
小さなブツブツ状のものが、
ややザラザラして気持ちいい。
興奮しながら、ゆっくり出し入れすると、
ヌルヌルの液が溢れ出てきた。
「はう、あん、いい、あん」
と喘ぎ始めた。
あいちゃんは、後ろ向きに私の前に座るように、
チ○ポを握り、マ○コに当てがい、
腰を下ろし、深々と根元まで入った。
入ると前後に小刻みに腰を振った。
「あ~凄い固いわ、あん」
私は下からゆっくりと突き上げながら、
Cカップぐらいの乳房を揉んだ。
片手は、ママさんのまんこを激しく愛撫している。
あいちゃんは、
髪を振り乱して悶えている。
「あん、もっと、突きまくって~」
「じゃー遠慮なく突くよ」
と言って、ホステスあいちゃんの腰に
手を当てがい、ガンガン突き上げた。
「あ~、いっちゃう、いっちゃう
、はぁ、あん、いく、いく、だめ~、いっく~」
と言って退け反り、ソファーに倒れ込んだ。
横では、ママさんが、オシリをフリフリして、
催促している感じだったので、
すかさず四つん這いのママさんの後ろから、
まんこに挿入すると、キュッと締まる気持ちいいマ○コだった。
一気に根元まで入れて、一気に引き抜いた。
(ズボッ、ジュルジュル)
また、ゆっくり入れると、
「あ~、早く~気持ち良くなりたいの、
あん、きて~」
「ママさんのまんこって、
締まりがいいから、ちょっと動くと、イキそうですよ」
私は、そう言って、
段々と出し入れのスピードを上げた。
大きく垂れ下がる乳房を、
下から持ち上げるように、揉むと、ママさんは、自ら腰を振りだした。
「イキそうなの、あん、たまんない、
いっちゃう~、あん、いく~、いっ、いく~、あん」
とママさんがイクとまんこが
キュッと締まり、ジワーっと、膣穴が拡がっていく。
私は、イキそびれて、しまった。
あいちゃんは、疲れて眠ってしまった。
ママさんが、起き上がり、
チンポをシゴキながら、口に含み、舐め回し、
唾でベトベトにすると、
巨乳の谷間にチ○ポを挾み動きだした。
「どう、気持ちイイ?これは、どう?」
と動かしながら、谷間から出るチ○ポの先を舌先で舐めた。
鳥膚の立つくらい気持ちよかった。
「あっ、イキそう、あっ、出る~」
「出して、出して、いっぱい出して」
「出、でる~、うっ、」
と谷間から出たチ○ポの先から、
ドピュッと大量に発射すると、ママさんは、指で、掬って舐めた。
イッテ、ぴくぴくしてるチ○ポを谷間で、ゆっくりシゴかれて、
最後の一滴まで絞り取られても、まだ勃起している。
ママさんは、由美ちゃんを指差し、
「あの子も、してあげようよ、」
と言われ、二人で由美ちゃんの隣に座る。
由美ちゃんを抱き起こして、乳房を揉みながら、
マ○コに手を伸ばすと、反対側からママさんが、
由美ちゃんの乳房を揉みながら、
乳首をチュウチュウと音を出しながら吸い始めた。
寝息だった由美ちゃんの口元から、
「あぁ、あん」
と声が漏れた。
私は、まだ濡れてないマ○コをまさぐり、クリちゃんを左右に揺すってみた。
指先に固くなったクリちゃんの感触が伝わる。
指を滑らせてみると、濡れてきたのが、判った。
そのマ○コにゆっくり指を入れた。
(クチュクチュ)
ヌルヌルになり、指を2本にして、出し入れした。
すると、
「あ~、はあ、あん」
と再び声を上げた。
ママさんも、ピチャピチャと
乳首を吸ったり舐めたりしていたが止めて、
こちらに回り込んで、勃起したチ○ポを舐め始めた。
由美ちゃんをソファーに寝かせると、再びマ○コに指でピストンした。
すると、ママさんは、フェラを止めて、由美ちゃんと抱き合う形に跨り、
「また、後ろから入れて、由美ちゃんと交互にオマ○コしてー」
私は、二人のマ○コを見ながら、ママさんのマ○コに、突き入れた。
興奮しながら、ママさんの巨乳と由美ちゃんの
小振りの乳房を同時に揉みながら激しくピストンした。
「あぁ、いきなり、でも気持ちいい」
「よーし、次は、由美ちゃんだ」
ママさんのマ○コから抜いて由美ちゃんのマ○コに入れた。
マ○コ全体が動いているみたいに気持ちいい。
ゆっくりとピストンしながら、ママさんのマ○コに指を入れて掻き回しながら、出し入れした。
「あん、それいい、もっとして~」
私は夢中でピストンした。
私は、ガンガン突きながら、ママさんのマ○コも指を出し入れしていると、
「あん、そこ、気持ちいい、あぁ、あん、漏れちゃう、あ~、だめ~」
とマ○コから、おびただしい量の潮を噴いた。その光景に、興奮して気持ち良くイキそうになった。
「あ~出る~うっ」
と由美ちゃんのマ○コからチ○ポを抜いてシゴいて、発射すると、
ママさんのアナルから、マ○コにダラリと飛んだ。
シゴいて、ザーメンを絞りだすと、由美ちゃんのマ○コを開いてみた。
声は、出なかったが、マ○コは、ヒクヒクとうごめいている。
そのマ○コに指を入れると、キュッと締まりまとわりつく感じがたまらない。
ママさんは、ソファーに横になり、眠った。私も誘われるように、眠ってしまった。
気が付くと、ベッドの上だった。
「お目覚めですか?コーヒー作ったから飲んでね。女の子達も、今帰っていったところよ」
「すいません、迷惑でしょう、コーヒー飲んだら帰りましから、本当に、すみません」
「いいのよ、ゆっくりしてって、何の為に女の子を帰したと思ってるの」
と言われ、緊張気味にコーヒーを飲み干した。
「あっ、それと、昨日の事は、女の子達は、何も覚えてないからね、安心なさい」
そう言って、私にバスタオルを渡した。
「さあ、シャワー浴びて、スッキリするわよ」
私は、言われるまま、シャワーを浴び、スッキリして、戻ってくると、
ママさんは、ベッドに全裸で横になっていた。
「こっちに来て横になったら」
と言うので、ガウンを脱いで、ママさんの前に横になった。
すると、ママさんは、後ろから抱き付いてきた。
「私も、正直いって、昨日の事、あまり覚えてないのよ、それに、客と関係するなんて、初めてなのよ」
と言って、チ○ポを握り締めてきた。背中に当たる巨乳の感触に、既に勃起していた。
「あなたのチ○チ○暖かい」
そう言いながら、私を仰向けに寝かせて、フェラしてきた。
こちらにマ○コを見せるような格好で、私の顔を見ながら舌を這わせた。
私は、手を伸ばして、マ○コに触ると、ママさんの体がピクンと反応した。
しっとり濡れてるマ○コに指を入れ、動かしてみた。
(ヌチュ、ヌチュ)
ママさんも激しく、フェラした。
「あん、あっ、そこは、だめ~、変になりそう、あん、あん」
と言いながらチ○ポに巨乳を押し当てて谷間に挾み込んだ。
柔らかい谷間にスッポリと収まり見えない。
ママさんは、片手で器用に動かしながら、先っぽに舌を絡めた。
「ママさん、気持ちいいよ。ママさんは、どう?」
「あたしも、気持ちいい、あん、はぁ~ん」
と言って、パイズリを止め、私の上に跨り、チ○ポをヌルヌルの部分に擦り付けた。
私は、目の前に、大きくぶら下がる巨乳に、むしゃぶりついた。
乳輪全体を口に含み、乳首を舌で転がし舐めた。
片手で乳房を揉みまくっていると、チ○ポの先が、熱くなってきた。
ママさんのマ○コの中に、チ○ポが飲み込まれ、チ○ポの回りに、肉ひだが、まとわり絡みつく。
「気持ちいいよ。ヌルヌルなのに、絡みついてくる~」
「あたしも、気持ちいい、マ○コが、いっぱいに拡がってる。あん、いい、乳首をいじめて~」
私は、乳首を指で摘むと、ひねるように、いじった。
「あん、それそれ、それ気持ちいい、今度は、上になって」
と言って、ママさんは、仰向けになり、マ○コにチ○ポを突き刺した。
根元まで、押し込みピストンした。
(ズチャ、ズボ、クチュ、クチュ)
私は、ピストンしながら、乳首を摘みひねった。
「あ~ん、だめ~、いっちゃう、いく~」
更に激しくピストンすると、
「いっ、あん、いっ、いっく~」
と、ママさんが体をピクピクとガチイキして
痙攣している段腹にザーメンをぶっかけて
このハーレムの乱交乱痴気騒ぎが終焉を迎えた
させている腹の上に発射した。
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