独身息子な私が
未亡人になった母と結ばれるのに
時間はいりませんでした
昔から薄々お互い気づいていたんです
親子でありながら
求め合っている事を
私達親子は自然と抱き合い
母子相姦するようになりました
そして、GWに
母さんと温泉旅行に
行くことにしました
母も私も温泉に行くのが目的ではなく、
思いっきり愛し合いたいと思っていたのです
やはり自宅だと
近所の目もありますし
思いっきり喘ぎ声をだしたり
イチャイチャと日中から出来ません
万が一、お母さんと愛し合っているところを
誰かに見られたら
そう思うとブレーキが
かかってしまうんです
私達親子は母子SEX旅行にでかけたんです
2泊3日の予定で
母に申し込みをしてもらいました。
そして、宿につくと
楽しみにしていた家族風呂に
母と入りました
「母さんの裸は綺麗だよね」
母を立たせ全身を私が洗ってあげ、
オマンコのヘアーはなく、
父の他界後、私と関係するようになり、
「あなたの女になるわ、
ない方がいいでしょう」
自ら永久脱毛をして、
綺麗なパイパンになってました
「ソコは優しく洗ってね」
私はボディシャンプーを
手に付けて洗ってあげたのです。
ペニスは母が洗い、
終わると口に咥えられて勃起をしてしまい
「わあーすごいのね!」
母が口から出して
両手の中に置いてました。
部屋に戻るとすぐに布団に入ってました。
「吸って、おっぱいいっぱい吸って
可愛い大きな赤ちゃんね」
母に抱き寄せられ乳首を
含まされオッパイを吸い
「あーっ舐めないの吸って
おいたしてはだめよ
そんなに強く吸っても母乳は出ないのよ
オッパイ美味しいの?さぁこっちも吸って」
赤子のように左右の乳首を吸い
母に抱き寄せられ赤ちゃんプレイに夢中になりました
母の両脚を大きく開いてもらい
「あーいやだわ
そんなに開かないで」
母の熟れたオマンコに吸い付き、
舐め上げたり、吸ったり母が可愛い
「いや~んあ~ん
あ~んあんすごい」
母がノケゾリ喘ぎ悶え、
オマンコに夢中になってしまい、
ペニスが痛い位に勃起をして我慢できなく
「母さん入れるよ」
「きてあーすごい硬い
壊れるわーもっともっと奥を突いて
いいーもっとあー」
正常位で母に重なり口を吸い舌を絡め
母を強く突き上げて
母の膣奥までペニスを挿入
アヘ顔になっている母が
下からしがみつき両脚も絡め深く母の中に挿入し、
母のオマンコの締め付け具合もよく、
我慢の限界にきてました
「母さん出すよ」
「いいわー奥にいっぱい出して
あーすごい出てる熱いわー
あー痺れそうあーだめー」
母が失神してしまい驚きで、
ペニスが締め付けられ、
抜けにくいような感じになり
そのまま母に重なってました
どの位たっていたのか
母が気がついた時も
まだペニスは母の膣奥までしっかりと挿入され、
そのまま母と口を吸い合い、
その最中膣が少し緩み
「抜かないで
そのままがいいの」
それから抜かずの二回戦
その後も休みながら
明け方近くまで母と愛し合い
濃厚な近親相姦しました
翌日も直食後部屋に戻り、
愛し合っている最中にドアがノックされ、
仲居さんでした。
慌てて浴衣を付け、
どうやら母との関係に気がついた様子でした。
それから温泉街を散歩
昼食をレストランで済ませた後
明るい陽射しが差し込む部屋で
母子セックスに夢中になり
妖艶な母のアヘ顔に見とれながら
母のおまんこを堪能しました
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