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【熟女体験談】ピアノの先生とした初体験が今まで経験したHの中で一番エロかった












中学生の時、ピアノ教室に通っていて

ピアノの先生としたH、

初体験が今ままで経験したHの中で

一番エロかった。



ピアノの先生は当時三十路だったと思う



髪はロングで可愛いっていうより綺麗な人で、

身長がたぶん170位のモデル体型で

美熟女というのか、セレブマダムって言葉がぴったりの

上品な先生だった



このピアノの講師とは

俺が小学3年生の時からの付き合いだ。



俺には姉がいて同じピアノの先生

(便宜上由香先生ってことにする)に

習っていたんだけど、

その姉が由香先生に俺の話をしたらしい。



内容は俺が中学校で同級生の女の子を庇って、

同じく同級生の不良と大喧嘩した時の話だ。



















































レッスンの日、

教室というよりただのピアノが置いてある部屋だが、

そこに入ると由香先生が

とびきりの笑顔で



「こんばんわ」



と挨拶してくれた後に、

俺が同級生の女の子を庇って

不良と喧嘩した時の話をしだした。



「お姉さんから聞いたけど、

女の子を庇って喧嘩したんだって?」



「うん。てか情報筒抜けだ(笑)」



「凄いね。先生が中学生だった時に

俺ちゃんが同じクラスだったら良かったのに」



「由香先生が同級生?

クラスの高嶺の花になりそう~」



「そんなことないよ。

俺ちゃんなら大安売りなんだけどなぁ

それに俺ちゃんに庇って貰えたら」



由香先生はそこで言葉を止めて、

俺からすっと目線を外した。



俺はどうしたのだろうと

由香先生の方を注視すると、

由香先生がふとこちらを向いて俺の目を見つめた。



由香先生は凄く綺麗で

同級生の女の子には絶対真似できない

アダルトな大人の女って感じ



そんな由香先生に

見つめられて心臓はバクバク。



密かに由香先生に

憧れていることがばれそうな位、動揺した。



由香先生は俺を見つめながら

少し身体を乗り出して言った。



「俺ちゃんに庇って貰えたら

結婚してって言うんだけどな」



言い終えた後に、

首を少し傾げて目をウルウル

させながら俺を見つめてくる。



夢だ!これは夢だ!



俺は動揺しまくりながら



とにかく何か話そうとしたけど

上手い言葉が見つからない。



由香先生はそんな俺を

見つめながら辛抱強く待ってくれた。



俺は頭をフル回転させて考えたけど、



言い答えが見つからず

勢いにまかせてとにかくしゃべった。



「えっと、その・・

ゆっ由香先生なら結婚したい!」



俺は思いっきって告白した



由香先生はとびきりの

笑顔で微笑んでくれて



「今の本当?本当に結婚してくれるの?」



と言った。



俺は勇気を振り絞って



「・・・うん」



と答えた。



「フフフ♪じゃあ、

今日から私と俺ちゃんは夫婦だね♪」



「(///∇///)」



「浮気しちゃダメよ」



由香先生はもっと俺の方に乗り出して

鼻が触れそうなぐらい顔を近づけながら、



俺の手に手を重ねてきた。



健全な中学生としては

これで勃起しない方がおかしい!



俺は健全な中学生だったので

異常なく勃起してしまった。



何もかも初めての経験で

どうしていいかわからない。



これはキスして良いのか?



セックスして良いのか?



そんなことして由香先生に嫌われたらどうしよう!



俺がパニックに陥っていると由香先生が



「キス出来る?」



と言ったので、俺は由香先生に聞き返した。



「本当に良いの?

由香先生に嫌われたくない」



「大丈夫だよ。私は貴方のモノなんだから、

俺ちゃんは私を好きにしていいんだよ。

その・・・・・・エッチなことでも何しても良いよ」



俺は勇気を振り絞って

由香先生の唇に軽くキスすると

由香先生は俺を抱き寄せて舌を入れてきた。



口の中を由香先生の舌が

なめ回してくれて凄く気持ち良い。



しばらくされるがままになっていたが、

AVではこういう時どうしていたかを思い出した。



俺は少ない知識を総動員して

先生の舌をなめ回したら

先生が俺の首に手を回してきた。



俺はもう理性がぶっ飛んで

由香先生を抱き寄せた。



由香先生は「んっ」と声をあげたけど、

逆らわずに抱き寄せられてくれて、

俺の膝の上にのった。



ちょうど由香先生の足が俺の身体を

跨ぐような体勢で完全に密着している。



しばらくお互いの唇を貪った後に、

お互いの唇を放した。



由香先生のスカートが

全部めくれあがってて、

俺の勃起したチ○コがズボンと

由香先生のパンツ越しに

由香先生の恥骨辺りに当たっているのに

気付いた俺は恥ずかしくて腰を引こうとした。



由香先生はびっくりして



「どうしたの?ゴメン。痛かった?」



と聞いてきた。



「その、当たってて

ごめんなさい!」



とモゾモゾしながら俺は答えた。



由香先生はそれで理解してくれたようで



「大丈夫だよ。男の子なら普通だよ。

気にしないで、そのままで良いんだよ。

むしろ私を感じてくれて嬉しいよ。」



と言ってくれた。



俺はその言葉で由香先生は

本当に何でも受け入れてくれることを理解して、

腰を引こうするのをやめた。



むしろ由香先生を抱きしめて



「由香先生大好き!

好き過ぎてどうしたら良いか分かんない!」



俺はくっそ恥ずかしい台詞を叫んだ。



下半身がムズムズして

チ○コを由香先生に押し付けながらw



「先生も俺ちゃんが好き過ぎて

どうしたら良いか分かんない。

もう食べちゃいたい!」



由香先生はそう言って

俺を抱き寄せると耳元で



「俺ちゃんが相手が私で良いなら、

最後までエッチしちゃおうか。」



とささやいた。



俺は完全にスイッチが入っていて、

もう恥ずかしさなんて忘れてしまっていた。



それなので素直にお願いすることはできたが



「お願いします。」



と間抜けな答えをしてしまった。



由香先生は笑いながら



「こちらこそお願いします」



って答えてくれた。



「あっ、でも、次の生徒さんが」



と俺は聞いた。



「大丈夫。今日は俺ちゃんが最後だから。」



「あとコンドーム持ってない・゜・(つД`)・゜・」



「今日は大丈夫な日だから

付けなくて良いよ。ね?しちゃお?」



「うん!」



俺は先生の胸を揉み始めた

服の下から手を突っ込んでブラの上から。



今思えば力任せで

由香先生は痛かったかもしれないけど、

少なくとも感じてるふりをしてくれた。



俺は初めて女の人を感じさせてると思って、

調子にのって胸ばかり揉んでたら

ブラのホックが外れて(前が開くやつ)しまった。



服をたくしあげると、

由香先生先生の乳首をペロペロなめた。



知識がないのでテクニックも

何もなしで、ただ乳首なめた。



俺が椅子に座っている膝の上に、

俺の身体を跨ぐようにして



由香先生は座っていたので

(対面座位だっけ?まだ入れてなかったですがww)

どちらでもありません。



すると由香先生は俺の頭を抱えて

自分のおっぱいにぎゅうぎゅうと押し付けてきた。



いっ息ができねぇ!

おっぱい窒息だ!!



俺が「んんっ!」と呻くと



由香先生は俺の頭を

開放してくれて俺の膝の上から降りた。



「今度は私が俺ちゃんを気持ちよくして良い?」



「何するの?」



「お口でしてあげる。ほら、

一回立って」



由香先生は俺を立たせると

膝を床につけて俺のベルトをはずし始めた。



この光景エロい!



俺のスボンとトランクスを一緒に引き下げると、



由香先生先生は俺のチ○コをパクっと加え

フェラチオ



「先生汚いよ」



ウブで童貞な俺が逃げようとすると

由香先生は俺の腰に抱きついて逃がさない。



由香先生は俺のチ○コを加えたまま、

しゃべったので何を言っているかわからない。



「何?」



と聞くと由香先生はチ○コを加えるのをやめて



「俺ちゃんのなら汚くないよ。

それにさっきは俺ちゃんに

気持ちよくさせられて

先生だって恥ずかしかったんだから、

俺ちゃんだけにげるのは不公平だよ?」



と言った。



「ごめんなさい」



俺は凄く納得して逃げるのをやめて

由香先生にまた加えてもらった。



由香先生の口の中は凄く暖かい。



自分でやるときには絶対感じない

暖かさで初めて感じる快感だ。



由香先生はチ○コチ○ペロペロなめてくれた。



ヌメヌメして気持ちい。



先生はチ○コから袋の方に移動して

ペロペロなめながらチ○コを

手コキでしごき始めた。



鬼頭と皮の境目を手でグリグリされたとき

経験したことのない快感が突き抜けた。



これは本当に気持ちい。



気持ちよすぎて「あっ!」

と声をあげて腰が引けてしまった。



「どうしたの!?」



由香先生はびっくりして俺に聞いてきた。



「その、気持ちよすぎて」



俺が釈明すると由香先生は喜んで、

今度は先っちょをチロチロしながら、



また鬼頭と皮の境目を

手でグリグリし始めた。



自分でやるときの何倍どころか

何十倍も気持ちよくてまた

声をあげて腰が引けてしまった。



今度は腰を引いても由香先生は

チ○コを加えながらついてはきたので、

強すぎる快感から逃れられなくて、

腰を引きすぎて後ろに倒れてしまった。



「大丈夫!?」



由香先生は申し訳なさそうな顔で

俺に飛び付いてきた。



由香先生はまさか俺が

倒れるなんて思ってなかったようだ。



でもそれくらい気持ちよかった。



「由香先生ごめんなさい。

本当に気持ちよくて立ってられない」



「私が悪かったのよ。

本当にごめんなさい。もうやらないから」



由香先生が半分泣きながら行ってきた。



なんだかこっちが悪いことを

したみたいな気分になってくる。



俺は先生に何も悪くないことを伝えたくて、

そしてまたあの快感を味わいたくて、

なるべく明るく冗談めかして



「それじゃあ、

お詫びにさっきのもう一回やって下さい。

今度は倒れないように横になるので」



と言った。



由香先生は「えぇ~」と言いながら笑ってくれて、



「じゃあ、ソファーに横になって。」



と言って俺の手を引っ張り

ソファーの位置まで誘導してくれた。



俺はソファーに横になると、

由香先生はまたフェラチオを始めた。



鬼頭と皮の境目と先っちょに

異常なほど弱くて、また腰が引ける、



というか腰が勝手に動いてしまう。



今思えば不思議だし、そうはならないけど、



この時は女の子みたいに

声を出しながら腰が勝手に動いてしまう。



由香先生はそれを押さえつけながら、



かなり頑張って押さえつけてたw



フェラを続けてくれる。



それはもう、ロデオ並に

俺の腰がガクンガクン動く



客観的にみたら気持ち悪い動きだったかもw



由香先生は長い髪を振り乱しながら必

★に俺のチ○コをしゃぶっているという、

なかなか面白い光景だったと思う。



しばらくすると、と言ってもフェラがはじまって

5分もたってなかったと

思うけど射精感が込み上げてきた。



「先生ダメだよ。いきそう

いやっ!ダメだよダメだって!」



俺は自分でも何て言ってるか

わからないことをわめきながら先生の動きが止まった。

寸止めをくらって惜しいような、安心したようなww



由香先生は



「ゴメン!やり過ぎちゃた」



と言って俺を起こしてくれた。



そしてキスすると



「これじゃ、風俗と変わらないよね。

俺ちゃんも中で気持ちよくなりたかったよね。ゴメンね。」



と何故か謝ってきた。



確かに初体験なのに挿入せずに終わるのは悲しい。

それを由香先生は汲み取ってくれたねかも。



凄く男心を理解してらっしゃるww



「俺ちゃん、もうすぐにいきそう?」



「ごめんなさい。すぐにいきそう。」



「いいのよ。出来れば入れて

欲しいなっておもうんだけど、

俺ちゃんはお口の方が良い?」



「入れたいけど、

すぐ終わっちゃいそう」



「すぐ終わっても良いから

俺ちゃんと一つになりたい」



理性がぶっ飛んだ。



俺は由香先生をソファーに押し倒して

パンツを脱がせようとした。



最初は上手くいかなかったけど

由香先生が腰を浮かせてくれて上手く脱がせれた。



脱がせたパンツを投げ捨てて

正常位で挿入しようとしたけど、



位置がわからなくて上手く入らない。



「ちょっと待ってね。

もう少し下。うん、そこ。」



由香先生は俺のチ○コを手で

誘導してくれて手伝ってくれた。



俺が腰を落として挿入すると由香先生は



「あぁ!!」とやり過ぎなくらい声をだした。



ピアノ教室の防音なめんなw



まぁ、このあえぎ声は

由香先生の気遣いだろう。



短い時間でも満足したという。



俺は由香先生を抱きしめると

先生も俺の背中に手を回してきた。



そのまま俺はピストンを続けると

30秒も経たないうちに射精感が込み上げてきた。



「先生いきそう!」



挿入はフェラ程の刺激はないけど、

ネチョネチして気持ちいい。



何より満足感がちがう。



「あぁっ!いいよ!俺ちゃん、愛してる!

愛してる愛してる~」



由香先生は愛してるを連発して

俺にしがみついてきた。



マン○がぎゅうっと締め付けて、

俺はもう限界だった。



初めて女の人の中で射精した。



今だかつて経験したことのない快感だった。



「由香先生、その、凄くよかったです。」



俺は放心状態から回復してからそう言った。



「凄く感じてくれてたよね♪

嬉しかったよ。」



俺はチ○コを抜いて立とうとすると

由香先生は俺のチンコを

パクっと加えてきた。



「綺麗にしてあげるね」



と言うとチュパチュパ吸いながら

精子をなめとってお掃除フェラしてくれる



でも、いったばかりで

敏感なチ○コなので

また腰が引けてロデオみたいに動いてしまうw



「俺ちゃん危ない!」



由香先生はそう言うと

一旦チ○コから口を外して俺をソファーに寝かせた。



「これでよし。

好きなだけ悶えなさい(笑)」



と由香先生。



「一回いった敏感な

チ○コを無理矢理刺激し続けると

男でも潮を吹くって聞いたことあるな」



と独り言っぽく言ったのが運のつきだった。



「俺ちゃん、やってみよっか♪」



「えっ!?」



「お願い♪」



「良いんですか?」



「俺ちゃんが私なしじゃ

生きていけない身体にしないと(笑)」



由香先生はそう言うと俺のチ○コにしゃぶりついた。



鬼頭と皮の境目を手でグリグリしながら

先っちょをチロチロなめるのと、

チュパーと吸い込みながら

口の上の方に鬼頭を擦り付ける

刺激の強いフェラをしてくれる由香先生



最初はこそばゆくて

暴れまくってたけどだんだんと、

チ○コの感覚がなくなってきた。



ただチ○コが気持ちいのはわかるけど、

自分のものじゃないみたいな感覚。



痺れるのと気持ちいいのは

根本的にちがうけど、

足が痺れた時に足を触っても

自分の足じゃないような感覚

あれが一番近いかも。



だた、足を触っているのがわかる代わりに

チ○コが気持ちいいのがわかるみたいな感じ。



感覚がなくなってくると

高速手こきが一番刺激がある。



由香先生は俺の反応をよく見ていたのと



「どれが気持ちいい?」



と確認してくれたので、

一番刺激が強い高速手こきに切り替えてくれた。



しばらくすると身体の真の方から

何かが沸き上がってくるのを感じたら

ものすごい快感が突き抜けて全身が痙攣した。



力が入った瞬間に潮を吹いて、

また力が入った瞬間に潮を吹くの繰り返し。



これが・・男の潮吹きか・・



俺があまりにも苦しそうに

痙攣するから由香先生が心配になって



俺の痙攣する身体を押さえつけながら



「大丈夫!?大丈夫!?」



と狼狽する。



男の潮吹きは気持ちよすぎて大丈夫じゃありませんww



落ち着いてから



「先生、はぁはぁ、大丈夫だから。

はぁはぁ、気持ちよすぎて

ワケわかんなくなっただけだから。」

と言うと、



「本当に?どこか悪いのかと

思って心配しちゃたよ。

でも良かった。何もなくて。」



由香先生はそう言った。



「ほら、そろそろ帰らないと

親御さんが心配するよ」



との由香先生の一声で俺の初体験は終わった。



二人で部屋を掃除して、

携帯番号とメアドを交換して、

次からレッスンの時はしっかりとピアノの練習をすること、

由香先生の家の合鍵を渡してくれることを約束した。





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