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【熟女体験談】家族でキャンプに行ったら嫁が隣の大学生グループに集団レイプされていた












神奈川某所でキャンプ中の話。



俺34会社員、嫁35専業主婦、子供は5歳と2歳



嫁は比較的美人だけど太目で160cm70kg



時期は今年7月最後の土日。



その日は朝からキャンプ場に行き、昼は子供といろいろ遊んで、夕方、バーベキューしてたら



「食材とビール多めにありますから一緒にいかがですか」と隣の大学生5人グループが来てさ。



最初はもちろん遠慮したけど、話していて感じのいい奴らだったし、じゃあ、まあ一緒に、という感じで夕飯を囲んだ。



学生らは肉なんかもせっせと焼いてくれて、子供とも遊んでくれたし、就活や結婚のことなども質問してきたりして。



なかなか素直で可愛いやつらで、悪い気はしなかったよ。嫁もニコニコ笑いながら話を聞いていた。



で、9時になり、俺は子供を練かしつけるためバンガロー(コテージ)に入ったんだ。寝たらすぐに戻るつもりだった。



ドアをしめたその瞬間だった。



「え…、チョット!」



外から、嫁の少しきつめの声が聞こえた。

















































そしてすぐに「あ!だめ!!返して!」



もう明らかに叫び声。子供に、絶対そこに寝てなさいと念を押して、そっと窓の外を見た。



嫁は、裸にされていた。



後ろに回った一人に両腕をバンザイさせられ、足を少し開いた状態で左右一人ずつにガッチリ固定され



ちょうどXの文字のようになっていた。裸が焚火に照らされて、ゆらゆらオレンジ色に輝いて見えた。



「キャンプではお風呂に入れないですからね」



「僕らが綺麗にしてあげますから動かないでね」



「奥さんけっこうキツい汗かいてますね」



「ほらこのへんも」



「清潔にしないと」



そう言いながらあとの二人が嫁の身体をべろべろ舐めていた。



「いや、いや、いや」



嫁は泣きながら抵抗した。学生たちは舐め係と固定係を順に交代している。



「ママのお声が聞こえるよー」



「見たら、ダメだよ」



「なんでー」



「ちゃんと寝てなさいっ…」



外を見ようとする子供の頭を慌てて押さえつけた。子供と一緒にシーツをかぶった。



学生と嫁の声。壁越しでもよく聞こえる。



「ここに寝て、奥さん」



「ダメ、ダメ」



「おい、しっかり押さえて」



「いや、わかっちゃう、…ちょっと、あっ」



「あ、あ、あ、あん、んっ!」



「はっ、はっ、はっ、はっ」



「・・・うぃ、交代~」



「・・・・ああっ!」



「奥さん、キスしよ、ね」



「お願いだからさ」



「・・・・。」



「キスしたら動くから」



「・・・・。」



「ね?」



「・・・・・・・・。」



「あ、やあぁぁ、あん!あん!あん!あはん!あん!あん!」



「奥さん、可愛いし、はっ、はっ、はっ、」



「パパしんぞうがドキドキしてるね」



「うん、ごめんなもう寝よう」



「ぼく少しこわい」



「大丈夫だよ、明日は虫採りに行こう」



シーツを整えるため中腰になった時、カーテンの隙間から外が見えた。



嫁が木のテーブルに寝て、その上に学生がぴったり胸を合わせて重なっている。



学生は、ものすごい勢いで腰を振っていた。



他の学生はニヤニヤしながら見ていた。嫁は泣いているようだった。



そして、嫁の両脚が学生の腰を捕まえた。学生の動きが、いっそう激しくなった。



嫁が何か聞き取れない言葉を発した。聞いたことのない声だった。



既に、11時を回っていた子供はいつの間にか寝ていた。



結局、嫁は学生たち全員と、順番に重なった。



嫁の泣き顔をみているとなぜか出ていけなかった。本当に今でもなぜだか分からない。



俺は、嫁が学生たちを振り払いコテージに逃げ込んでくるのを、待っていた。



だが嫁は最後まで逃げてこなかった。それが今でも不満であり、謎でもあるんだ。





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