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【熟女体験談】息子をイジメていた同級生たちに、息子の身代わりとして犯された母












息子もすっかり成長し、中学3年生になりました



私も四十路になり、おばさんの仲間入り



仕事は、ナースをしていて、

夫は月に半分近く出張で留守がちです。



今年の夏休みに明日

息子の友達が遊びに来るからと拓也が言ったので、

夜勤明けでちょうどいるからいいよと言いました。



午前中は寝て午後から買い物をすぐ済ませ

飲み物など準備していたら拓也が



「近くまで迎えに行って来る」と。



掃除も済ませ夜には

友達と会う約束があったので、

下で洋服を選んでいました。



拓也が友達4人と帰って来ました。



「こんにちは。おじゃまします」



となかなか礼儀正しくい息子の友人に

好感を持ちました。

















































私が居間にいると階段を降りる足音がして、

私の寝室に入ったような気がしました。



「拓也なの‥?」



「うん」



「どうかしたの?」



「何でもない」



と足早に二階へ



少しして飲み物を持って行きドアを開けました。



飲み物を渡し戻ろうとしたとき1人の友達が



「おばさん」と呼んだので振り向くと

「こんなのしてるの?」と両手を伸ばしました。



「何で持ってるの?返しなさい!拓也が持ってきたの?」



と言いながら取り上げようとすると

他の友達も見せ出しました。



それは紛れもなく私のブラとショーツで中には

Tバックやレースもあり内心恥ずかしく恐らく赤面してたと思います。



ひとりの友達が寄ってきて



「俺たちの前でこれしてみてよ」



「ふざけないで!返しなさい」



と取り返そうとすると逃げ回り追いかけたときに

転んでしまいました。



そのとき1人の子が携帯を開き

私の目の前に‥唖然としました。



拓也が私の下着を身に着けてました。



他にもショーツだけのと全裸の写真



私は拓也を見上げ涙ぐんでる顔を見て

イジメと分かりました。



「この写真消してちょうだい」



「えぇー!どうする?」



とふざけた口調で言い返され、



うつ伏せに転んだままの私に



「クラスのみんなに送るか」



「ウケるかもな」



と言いながら携帯をいじり始めました。



「待って」あまりにも拓也が可哀想で私は、



「下着を着けて来れば消してくれるのね?」



と聞くと



「いいよ、着せて見せてよ!」



下着を渡され着けるため部屋を出ようとしたら、



「ここでだよ!おばさん」



「ここで?嫌よ、ここでは」



「俺たちは別にいいけど‥拓也はいいんかな?」



私は、仕方なく「分かったから消してよ」と

念を押し下着を見ました。



一瞬に顔が真っ赤になりました。



前がレースの白のTバック。



ブラウスのボタンを外し脱がないてブラを外そうとしたら、



「全部脱いでからしてよ」



息子の目の前であまりの屈辱に



「出来ない!無理よ。」



と言うと



「じゃ手伝ってやるよ」



と言った瞬間に立ったまま両手を押さえられ

ゆっくりと脱がされ始めました。



ブラウス‥スカート‥ブラ‥そして最後の一枚。



「待って、息子には見せないで

お願です」



哀願に近い言葉も虚しくショーツを下げられ

私は息子の目の前で全裸を曝され恥辱されたのです。



下着を着けるなんてどうでもよかったらしく、

4人全員が体を触り始めました。



後ろから胸を鷲掴みにされお尻を揉まれ、

太ももも触られやがてその手は太ももの内側を這い上がり



「おばさん!又がヌルヌルしてるけどなんで?」



私はその言葉に一気に恥ずかしくなり



「そこはダメなの‥やめて」



言い終わらないうちに指が中





「ゃぁぁぁっ」



と不覚にもHな声を漏らしてしまいました。



床に寝かされ2人が脱ぎだし、

そびえ立った肉棒を顔に近づ



「ヌルヌルにして欲しいの?」



と私の口に当て「口開けなよ」



固く上向きの先を押し付けられ

口の中に納め舌先でカリと裏すじを舐め始めると



「すっげえ気持ちぞ。もっとしてよ」



更に奥まで入れら吸うよにしゃぶりました。



太ももは大きく開かれ股が丸見えになり

手マンをされてました。



なんとか違うことを考えて耐えてた



でもツボを突かれ



「ダメもうやめ、

ダメなの‥そこは」



無視です。



女の体を知り尽くしてるように続けられ



「お願い‥ほんとに‥ダメぇ」



「許して‥で、でちぅ」



「なにが?おばさん」



「ぃゃぁ言わせないで‥ぁぁっ、でちゃ‥ぅの」



「出したら」



「ぃゃ‥ぃゃです拓也見ないで」



と言ったとき激しく動かされ

「で、でちゃぅ‥ダメぇあっぁぁ

でる‥おしっ‥こ、でちゃ‥いぅ」



私は、潮を噴かされぐったりしてると、

目が覚めるような太いものが

おまんこの入り口を貫通し私の中へ



「ぁぁん、きも‥ちぃ」



と淫らにも喘ぎ始めたのです。



子宮を捉えた極太のちんぽは私のなかで次

第に太さを増し



「おばさん‥出るから」

「ダメ、抜いて、中はダメ、外

ぃぃ、ぁっぁあぅ」



私の中で果てました。



全員に犯されてるわたしを拓也は見てました。



犯されてると言うのに喘ぎまくり両腕で

お尻を掴み深く突かさせた私です。



拓也のイジメはなくなりました。



私の体が身代わりです。



今は毛も剃られアナルまでも感じています。





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