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【熟女体験談】青姦したい主婦と出会い、山の中の星空の下で大きな開放感を味わいながら会ったこともなかった女を抱いた












実話なんですけど、思い出すだけで勃起する体験をしたんです



久しぶりにアダルトなテレコミトをしてたら、



「四十路の主婦から援助してくれませんか?」



と言うのを見つけた



「外でもいいから」



気乗りしなかったので電話を切りました。



切ったあと、青姦したい主婦もいるんだなと

思いながらだめ元で伝言に、



「外でしたいあなた、連絡先を教えてください」



と入れてみるとすぐに



「42歳になる主婦です。

わたしでよければ○○まで電話ください」



と入っているではないですか。



すぐに電話しなおすと



「今夜は主人がまだ起きてるから、

明日の夜11時以降にもう一度かけて」



と言われました。



















































次の日あせって10時にかけなおすと



「主人はもうすぐ寝そうだから○○まで来て

11:30にもう一度電話して」



本当かな?



と思いながら、1時間かけて結構田舎まで行きました。



11:30に再度かけなおすと、本当に出てきました。



ご主人とは1回/月程度の夫婦の営みで

一度野外SEXをしてみたかったけど、

主人には言えなくて初めて伝言したとのこと。



11:30まで待たしたのはお風呂に入っていたからと

石鹸の香りが車の中に漂います。



少し行ったところに大きな公園があるので誘う



「公園は」と



仕方がないので少し山に入りました。



農道に入りほとんど車がこない真っ暗なところに車を停めました。



目が暗闇に慣れてからキャンピングマットを持って、

少し道をあがりちょっとだけ広くなっているところに

マットを敷きました。



抱き寄せると、すでに吐息が



豊満な四十路熟女のおっぱいをまさぐりながらデープキス



手をパンティの中に入れるとすでに

本気汁でビショビショ



時々遠くを走る車のヘッドライトの光が見えます。



立っているのが困難な状態、ひざまずいて私の物を引きずり出し、

やさしく舐めてくれます。



「ご主人のもしゃぶってるの?」



と聞くと咥えたまま首をふります。



マットに仰向けにさせて、

おっぱいをしゃぶりながら洪水のあそこを触っていると、小さな声で



「お願い」



私が



「何を?」



と言うと手で懸命に私のものをまさぐり



「早く」



「はっきり言わないとわからない」



焦らしプレイすると、とうとう



「あなたのチンポを私のマンコに入れて~」



と淫語を絶叫。



ゴムを付けてゆっくり挿入するとそれだけで

まず1回目ピクピク。



手でクリを触りながら



「あなたがしたかった、星空の下で知らない

男に抱かれているんだよ」



と耳元でささやくと



「突いて・・主人のよりすごく良い。したかった~」



ととろけています。



私も我慢できずついに射精



済んだあとも、二人でマットで仰向けに

なってしばらく星空を眺めていました。



星空がこんなにきれいだったのか

久しぶりに気づいたような気がします。



青姦は私も初めてだったけど、

山の中で虫の声を聞きながらすることに

大きな開放感を味わったものです。



援交ではなく本当に二人で楽しんだ夜でした。





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