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【熟女体験談】下着が透けて見えるネグリジェ姿の義母が手コキで誘惑してきたので、興奮して中出し射精












当時、まだ未亡人になった義母が存命で

近所で一人で生活していました



その日、次のが休日ということもあって

仕事帰りに私は駅近くの小料理屋で

一人で一杯やった後に

そろそろ帰ろうかと思っていると

還暦の義母が店に入ってきました



義母は店に入るなり



「あら、貴文さん」



と声をかけてきました



「お義母さんもここに良くくるんですか?」



「えーたまにね」



「そうだったんですかー

今まで会わなかったのが不思議ですねー」



「本当ねー」



と妻の母は僕の隣に座ってきました



そろそろ帰ろうと思っていたところですが

義母に誘われるままお酒をまた飲み始めました

















































やがて私は完全に酔ってしまい

気づいた時には義母が一人で住む家で寝ていました



どうやら義母がタクシーで連れてきてくれたようです



起きて義母に



「すいませんお世話になっちゃって

大丈夫でしたか?」



と謝りましたが、笑顔で



「アケミ(妻)には連絡しといたから大丈夫よ

ほら、朝食作ってるからもう少し待ってて」



と優しく言ってくれました



よく見ると、義母は黒い下着が透けて見える

薄いブルーのネグリジェのまま料理をしていました



義母の官能的な後ろ姿に

初めて女性を意識し、

僕の下半身は勃起してしまいました



料理が出来てコタツで一緒に朝食を食べていると

突然、還暦義母は、私のパンツの中に手を入れてきて

勃起した私のものを上下に動かして手コキしてきたんです



「おっお義母さん・・・」



「あら、貴文さん

昨日はあんなに積極的にキスしてきて・・・

さぁってどころで寝ちゃうんだもん」



と意地悪そうな目で見つめてきました



僕はそんな痴女な義母に興奮して

食事もそこそこに、

義母の近くに移動して

義母の手が動きやすいようにすると

今度は口の中に入れてき口淫フェラしてきました



「美味しい」



と言いながらチンシャブしてくれる淫乱な義母



僕は我慢出来なくなり、

ブルーのネグリジェを脱がしました



義母はどちらかというと太目で

ムチムチぽっちゃりでしたが

六十路とは思えないほど白くて

綺麗な身体をしていて、さらに興奮しました



黒のブラジャーを外すとふっくらした胸に、

乳首が完全に勃起しています



乳首を舐めると



「あっ気持ちいい」



と卑猥な声を出していて

感度も良くて義母はかなりの淫乱なんです



僕は未亡人の義母の

上半身を攻めていきました



パンティも脱がすとオマンコは

ほとんどパイパンです



思いのほか綺麗な花びらが見えて、

僕は思わずマンコにシャブリつきペッティングしました



義母は洪水状態のオマンコを

僕の顔にこすりつけるようにして

悲鳴をあげて喜んでいます。



69の態勢になって舐めあいっこもしましたが、

義母がかなり上手だったので我慢出来なくなり、

身体をずらして生で合体して義母交尾したんです



義母がくねらせるように腰を動かしてくると、

それで凄く気持ち良くなり



すぐに義母に中出し射精してしまいました



60歳過ぎの未亡人義母は

本当はエッチが凄く好きな事など

色々なエロ話を聞かせてくれました



「アケミには悪いけど。。。

貴文さんとのエッチは気持ちよかったから

これからも時々泊まりに来て・・・

そして抱いて・・・」



と別れ際に義母が言ってくれました



その日から嫁にバレないように

ちょくちょく義母の家を訪れて

義母交尾に耽っていました





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