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【熟女体験談】知り合いの大きな尻の素晴らしい熟女妻がデリヘル店で働いていることがわかり、偶然を装って呼び出しデジカメで撮影しながらバックで犯してやった












巨尻フェチにはたまらない大きな尻の素晴らしい熟女妻。



バスト90cmヒップ83cmなら、断然バスト83cmヒップ90cmなのです。



女の子のサイズもヒップ以外は目がいきません。



お目当ての巨尻は3軒先の奥さんでした。



もう5年も見ています。



年は30代後半にさしかかった所でしょうか。



おおきなお尻がコンプレックスなのかパンツしか履きません。



ですが、巨尻好きにとってはかえって巨尻さが手にとるようにわかり逆にたまらない魅力なのです。



95以上はある気がします。



奥さんが私の部屋の方に後ろ向きになって家の前を掃き掃除している時に、ドキドキしながらごっそり見ています。



いつの日かあの巨尻に突き刺したい。



そんなチャンスを探してるうちに5年がたちました。



ところが意外な場所で奥さんを見かけたのです。



火曜日のお昼頃でした。



たまたま仕事先での打合せの帰り道で見かけ、後をつけていったらなんと渋谷のホテル街にあるマンションに入っていったのです。

















































気づかれないようにして奥さんが入った部屋を突き止めました。



しばらくして中年男性が入っていったので立ち聞きすると、そこが人妻専門のデリヘル店だということがわかりました。



「このお店で働いてるのか」普段の貞淑な姿からは想像できません。



先ほどの男性と入れ替わりに部屋へ入りました。



お店の人から女の子の写真を何枚か見せてもらいましたが、奥さんはいませんでした。



「もっとボリュームのある人がいいんですけど」としつこく聞いたら、ちょうど体験入店した娘がいてポッチャリしてるとの返事です。



「彼女だ。しかもまだお店には出ていない」確信した私は最長の180分を予約し、ホテルへ向かいました。



しばらく部屋で待ってるとノックの音が聞こえました。



奥さんです。



私はドア越しに、どうぞ!と返事をし、トイレに隠れました。



素性を知られて逃げられるのを避けるためです。



ドアが開いてすんなり入ってきた気配を感じました。



トイレの中から「すみません、急にお腹の調子が悪くて」



と言うと「いえ大丈夫ですよ」と聞き覚えのある返事。



間違いない。



もう私の巨チンはもうパンパンに膨れ上がって痛いほどです。



「テーブルの上にお金置いてあるのでお店に連絡してくださいますか、もう少しかかりそうなので」



「本当に大丈夫ですか、じゃあお店に電話しますね」電話している声が聞こえてきます。



たぶん経験がないため警戒もしなかったんでしょう。



しばらくして静寂が訪れました。



もう邪魔者は入ってきません。



これから3時間は私だけのものです。



覚悟を決めて出ると、少し照明が暗くなってました。



「はじめまして」と私がいうと奥さんはものすごくビックリした顔になりました。



「あっあれっどうして」すぐ顔がわかったようです。



こちらもビックリしたふりをしました。



「あれっ。こんな事あるんだ。本間さんの奥さんですよね」



「……黙っててください。…すみません。それに嫌でしょうからお店に連絡して帰ります」



泣きそうな顔になり、かなりあわてているようすですし顔も真っ赤です。



私は彼女が後ろ向いたすきに、後ろから両手で胸を揉みしだくように抱きつき、巨チンを巨尻の真ん中に押し付けました。



「あっ、あれ!やめてください!お願いします。」必★で逃げようとするので、力まかせにベッドに押し倒し、深く顔中にキスをしました。



いつもよりハデめのお化粧しています。



「だって、こっちもその気になって来てるし…」



「ごめんなさい」そんなやり取りが続いてる間も両胸への愛撫はやめませんでした。



「だったら手でしていただけますか」と頼むと、しかたなく納得してくれました。



思うつぼです。



奥さんを足元にひざまずかせると、ゆっくりとズボンを下ろしパンツの上から巨チンをつかませました。



「…すごいんですね」と、奥さんは私の巨チンを握ったまま、驚いたような、とまどったような顔でいいました。



「奥さん、パンツを下ろしてみてください」私は奥さんに頼みました。



「すっすごく大きい。こんなの初めて見ました」私のパンツを下ろした奥さんの目の前に、



太さ5cm、17cmしかもこれ以上ないくらいカチカチの私の巨チンがむき出しになっていたのです。



手でさわった瞬間ピクッとさせてやると、奥さんの顔がますます紅潮してるのがわかりました。



私は両手を肩の前から滑り込ませ両乳首をやさしく転がしました。



「あっだめ」感じています。



「口でして」夢にまで見た奥さんが口でしてくれています。



それから奥さんを引き上げるように立たせると、ブラジャーをはずし乳首をころがすように舐めました。



「あっだめっ変になっちゃう」奥さんを反転させるとベッドにまえのめりに倒し、念願の巨尻が責められるようにし、パンツを一気に下ろしました。



なんとも素敵な巨尻です。



パンティは真ん中が濡れているようでした。



私は人差し指を生地に沿って陰部に滑り込ませました。



ジュルジュルです。



そのまま穴とクリトリスを攻撃することにしました。



左手は胸を同時に責めています。



すると、よほどたまってたのか「…あっあっあダメダメいくいくいくぅ」といって逝ってくしまいました。



奥さんは全身をヒクヒクさせています。



私はチャンスだと思いました。



奥さんのパンティをゆっくり下ろすと、広大な巨尻を両手で引き寄せ、いきりたった巨チンを静かに突き入れました。



「…うっすっすごいあっ奥までくる、あっだめだめ、あっ、おかしくなっちゃう、やっやっやめてぇ、こわれちゃう」私は意地悪く聞いてやります。



「止める?」



すると、「いやっ止めないで気持ちいい」もうこちらのものです。



思いっきり巨尻を責めくと、奥さんはすぐに悲鳴をのようなよがりごえをあげていきました。



私はいきそうになるのをこらえ引き抜くと失神したようになり巨尻をつきだしている奥さんをデジカメで撮影しました。



しばらくして奥さんが正気に戻ったのでトイレの中でバックから犯しました。



まだ上をはおっていたので興奮しました。



そして最後はお風呂場で湯船から尻を突き出させ挿入し一緒にいきました。



それでもまだたっぷり2時間あったので他の体位も楽しむことができました。



奥さんも10回くらいいき満足したようです。



今度はスキをみて私の部屋で巨尻を楽しむつもりです。





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