中学生の時、夜更かしして、
睡眠不足で体調が悪くなり、学校の保健室で寝ていた
もう少しで眠りに落ちそうになった頃
アラサーの保健室の女の先生が隣で話してた。
もう1人の先生は、
「じゃ、お願します」
と言って出て行った。
「どうしたの?」
とか
「もうそろそろ大丈夫?」
とか言ってて、その後俺のところにも来て、
「初めてね?名前は?何年生?」
とか質問された。
あまり近くに顔があって恥ずかしかった事もあるのか、
勃起(一種に朝勃ちかも)していた。
保健室の先生は
「お腹でも痛いのかな?」
とか
「熱はないかな?」
とか言いながら俺の頭や胸や腹を撫でたりしていて、
テント状態のズボンに手を添えて
「凄いのね、
こういう時ってどんな感じなの?痛くないの?」
とか質問してきた。
俺は、
「ズキズキして痛いよ、張り裂けそうです」
と言った。
先生は
「どうしたらいいのかしら?
このままじゃ困るよね、こうやってたら少しはマシかな?」
と言ってテントの部分を撫でていた。
なでなでの刺激が余計にチンポをギンギンにした。
先生は
「ちょっと診察してもいいかな?」
と言ってジッパーを引き下げ俺のチンポを解放した。
「すご~~い!もうこんなに大きいのね!」
そう言ったかと思ったらチンポを温かいものが包み、何かが優しく這い回るように感じた。
見てみると、先生が俺のチンポを口に含んで舐めていた。
「気持ちはどう?楽になった?まだかな?」
「気持ちはいいけど、痛いくらいです」
「先生の事どう思う?」
「綺麗です」
そう言ったら部屋のドアに鍵をかけて帰ってきて、
俺の顔にハンカチをかけて、
「見ちゃダメよ!命令!」
と言った。
洋服を脱ぐ音が聞こえてベッドが軋んだ。
そして、チンポにニュルって
感じで何かがまとわりついた。
ベッドがきしんでいた。
ハンカチをフッと吹き飛ばして見ると、
先生は俺に跨って腰をグラインドさせていた。
白いブラウスは身につけていたがスカートパンティーは
穿いておらず、ブラウスの上から乳を揉んでいた。
あの清楚な感じの素敵な保健室の先生が、
自分の目の前でこんなになっていると思ったら嬉しくなてきて、
先生の腰を掴んで前後に揺すった。
先生の顔は素敵だった。
小さな声で
「好きです。ずっと一緒にいたい」
と言うと唇を合わせてきて、抱き合った。
その先生は本当に可愛らしい人で、
このまま自分の嫁さんになってくれないかなと思ったくらいです。
その先生はしばらくして
結婚するという事で退職してしまいました。
田舎の事でもあり、当時の年齢からしたら、
いい加減に結婚しないといけないかなという
感じの結婚なんだろうと思う。
マリッジブルーかもしれないけど、
俺にとっては思いがけない筆おろしの
初体験だった。
彼女の事は今でも素敵な
可愛らしい先生のイメージしかない。
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