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【熟女体験談】強制射精を味わいたくてドSな女王様にコントロールされに行ったM男












私はM男で「強制射精」を味わいたくて

上野にあるSM倶楽部の風俗店を訪れまいた



射精をドSな女王様にコントロールされ、

焦らされ、そして強制的に射精される



妄想するだけで、カウパー液が溢れてくるんです



そして、SM風俗店で指名した女王様は、

三十路過ぎの美熟女風俗嬢



美熟女SM女王様は、

男を拘束し、男性器を玩具にして遊び、

その射精を自由にするのが好きとの事でしたので、

プレイは「お任せ」でお願いしました。



床に大の字に寝かされた形で

手足を拘束され身動きできない状態にされ、

美熟女女王様のパンティを口に詰め込まれ、

その上に猿轡を噛まされました。



皮製のアイマスクで視力まで奪われ、

かなり張しましたが、その後あらゆる刺激が

ペニスと睾丸を襲い、痛いほどの勃起状態にさせられました。



そこから、彼女がもっとも好む

「寸止め責め」が始まりました。

















































彼女は、決して勝手に射精してはいけない。



した場合は玉を思い切り平手打ちすると



軽く叩いて脅迫してきます



玉は軽く叩かれてもかなりの痛みがあるので、

とにかく射精を我慢しようとします。



しかし、彼女の絶妙な刺激の仕方と緩急取り混ぜた

「手コキ」に追い上げられて



腰が浮き上がり、

まさに射精してしまいそうになります。



しかし、直前に刺激を止められてしまいます。



長年の経験で男が射精をしてしまう

前兆が分かってしまうようです。



直前までの追い上げと停止を延々と繰り返されると、

もう頭の中は真っ白になってトランス状態



M男にとってはエロエロヘブン



もっと調教して虐めてくれって感じです



勝手に射精してはいけないという

彼女の命令は繰り返されますが、

したくても直前で止められて腰が

勝手にガクガクと前後する様になって、

射精させて欲しいと繰り返し哀願するようになってしまいます。



そういった寸止めを時間の許す限り繰り返されて、

もう自分の性器が自分の物でなくなったような

気さえしてきた時に、最後の「強制射精」が行われます。



追い上げられ、また寸止めされると思うと



「出したら・・わかってるわね」



と厳しい美熟女女王様



言いながら益々早く擦り上げてきます。



やがて我慢も限界に達して



それはもう金玉ごと飛び出すかと

思うほどの射精をさせられてしまいます。



セックス等において、自分の意志でする

射精精とはまったく異質の快感がそこにはありました。



しばらく身動き出来ない程です。



彼女も大変楽しんでくれたようで、

以後たびたび訪れては

「寸止め&強制射精」をしてもらってます。





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