夫と離婚して、二人の子供を引き取りました
養育費など当てにできない夫
シングルマザーになり女手一つで育てる為に、
私は水商売の世界に入り
中学生になる息子と小学生の息子を育てています
母子家庭ですが、思春期を迎えた息子も
変にグレることもなく、
今の所は元気に中学校に通学しています
ある夜、私が酔っ払って帰ってくると
息子と娘はすでに可愛い吐息で眠っていました
酔った勢いもあり、いたずら半分で
息子のパンツを下げて見ましたら、
意外と小さく先は皺を幾重にも寄っていました
私は指で皺の寄っている性器の先を捲って
見ましたが、なかなか亀頭が出て来ません
そのうちに息子は目を覚ましたので
息子の側を離れましたが、
息子のショタなチンポコは本当に小さく、
その上凄いほどの皮被りで心配でした。
包茎の手術もあると聞いておりますが、
中学生の息子にチンポコの手術なんてと考えますと心配になり、
その前に息子に自然と分かる様に
話しをしてみようと思いました。
性器の事の話しですから、
場合によっては私もパンテイを脱いで
息子に私の毛の生えているオマンコを露出して
御開帳するつもりです
ある夜、娘は友達の家に泊まりに行って
留守をしていました。
家には私と息子だったので息子に
「ちょっと、あの」
と言いましたが、なかなか次の言葉を出すのが
恥ずかしくて口には出ませんでした。
息子は「なに」と云いましたので
「あのオシッコ出るとき大丈夫」
と変な事を聞きました。
息子は意外と明るく
「大丈夫だよ、でも先を捲るときはちょっと」
と云いましたので
「お母さんに見せて」
と云いましたら
「いやだよ、エッチ」
と云いましたので、
「エッチで云っているのではないの」
「じゃあどうして」
「あのぉ、お父さんのもの見た事あるでしょう」
「うん、あるよ、お父さんのは大きいね」
と話が進みましたので、
「お父さんのは先が丸くなって出ているでしょう、
でもあんたのは先がたくさん皮を被っているじゃない
男のものは先が丸く出ていないと心配だから云っているのよ」
「男のものは皆先が出ているの?」
「そうよ、先が出ていないといけないのよ」
「どうして?」
と聞かれましたので、
「あのぉ、色々とあるの、あんたの、
あんたのチンポが大きくなることがあるでしょう」
と私は興奮して聞きましたら、
「うん、朝なんか起きると大きくなっているよ」
と平気で言いましたので、
「その時は先は出ているの?」
と聞きましたら、
「うん、先は皮に包まれたまま大きくなるの」
「それが大変なの、大きくなっている時は
チンポの先が全部出ていなくては」
と云いましたら息子は下半身を出し私に見せて、
「僕のはどうして皮を被っているの?」
「子供は皮を被っているのが普通よ、
でも中学生になったら先が出る様になるのよ、
だからお母さんが先が出る様にして上げる」
と息子の性器を指で摘み軽く擦りましたら
堅くなりましたので思い切り皮を剥こうとしたら
「痛いっ」
と腰を後ろに引いたので
「ごめん、少し痛いかもしれないけど
ちょっと我慢して」
と言って又息子の性器を押さえました。
ちょっぴり息子を逆レイプしている気分
「これが大きくなると気持ち良くなるでしょう
そんな時に女のものを見たいと思うでしょう」
と息子に聞きましたら
「うん、見たいと思うよ」
と私が思っていました通りの返事でした。
「女のものを見たい?」
と聞きましたら恥ずかしそうに頭を下げる息子
私はスカート捲りパンティを脱ぐと
「女のはこうなっているのよ、良く見て」
と云いました。
息子のショタなチンポコは
より一層大きくなりました。
「もっと気持ちよくして上げる」
と又性器に触り
「もっと気持ちよくなるために
お父さんの様に先を全部出さなくては」
と言いながら息子の亀頭を擦りながら
少しづつ皮を剥いてみました。
最初は少し痛い様でしたが、
快感には勝てずとうとう亀頭を全部出してしまいました。
「どう、こうなると大人になった様でしょう」
と亀頭の出てきたチンポコを擦り続けましたら
「ああっ、いい」
と呻きまして大量の精液を勢い良く噴出しました。
精液の出たのを確認して
「此の白いものは女のここに入れて
出すともっと気持ちよくなるの」
と言うと
「僕、入れてみたい」
と言うので私は一瞬考えましたが
親子でこんなことをしてはいけないと
思いその日は踏みとどまりました
でも、息子の可愛いオチンチンの感触が手に残っていて
恥ずかしながら濡れてくるんです
私は息子の可愛いショタオチンチンを
自分の膣の中に挿れてみたいんです
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