スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】小学生男子に「オチンチン見せて」と言ってきたキチガイショタコンおばさん












小学校の時、学校が終わると、

校庭や近くの公園で暗くなるまで遊びまわっていました



今思い出すと、よくあんなに必★に遊べたなーって思う



鬼ごっことかどろけいとか、

缶蹴りとか皆必★に、そして楽しく遊んでいた



特に僕の両親は共働きで、

帰りの早い母親でさえ午後7時を過ぎることがあり

一人で家にいるのも暇で、

学校が終わるとカバンを置いて、

近所の友達と遊びにいくのが日課だった



同じ境遇である近所に住む友達の昌彦君と

よく暗くなるまで遊んでいた



僕も昌彦君も親の帰宅が遅いので

遅くまで遊んでいても怒られることがないので

気兼ねなく遊ぶことがでた



いつものように昌彦君と公園で遊んでいると、

いつの間にかあたりは真っ暗に



10月から11月くらいの季節だったので

午後6時ぐらいなのにもう暗くなっていました



僕も昌彦君も暗くなると

さすがに寂しくなるのでそろそろ帰ろうかと言う話になり、

公園の出入り口に向かうと向こうから

中年のおばさんが歩いてきた

















































子供らだけで遊んでいると近所の人から



「もう帰りなよ」



とか言われるので、

いつものことだろうと思いそのまま歩いていると、

おばさんの方から



「坊やたち、ちょっとこっちに来て」



と言われなんの疑いもなく、

おばさんの方にむかうとおばさんは



「ちょっと、お姉さんに

おちんちん見せてくれないかなあ」



と言いながら

薄笑いで僕たちを凝視しています。



キチガイな変態おばさんで

僕より気が強い昌彦君は即座に



「見せるわけないだろ。バーカ」



と言い、キチガイおばさんから

逃げ出そうとしました。



僕はそれをみて、一緒に逃げ出しました。



振り返るとおばさんも僕たちを

追いかけ走りだしていました。



大人と子供の追いかけっこですから、

結果は自明の理、瞬く間に昌彦君はおばさんにつかまりました。



「誰がバカだって」



キチガイおばさんは怒っているように見えました。



「ごめんなさい」



気が強い昌彦君も、

今にも泣き出しそう



子供心に僕はこの時かなり

やばい状況だと思ったことは

今でも脳裏に焼き付いています。



僕は咄嗟に



「ちんちんをみせるから、昌彦君を放して」



と言い、分の悪い賭けに出ました。



僕は小便をするときのようにズボンを下げて、

キチガイおばさんに見せました。



おばさんは納得するように昌彦君を放し、

僕に近づいてきました。



僕は正直恐怖に戦いていましたが、

そんな僕にかまいもせずおばさんは僕のズボンをズリ下げて、

おちんちんを凝視し



僕のおちんちんをみているおばさんは、

さっきの怒りの顔とは打って変わって

薄笑いで嬉しそう



僕はそのままなすすべもなく

下半身裸のまま、佇んでいましたが、

そのうちおばさんは僕のおちんちんを手で触ったり、

ちんちんの棒の部分を引っ張ってみたりしていましたが



そのうちにおばさんは

僕のおちんちんに顔を近づけはじめました。



その直後、僕のおちんちんは

なんとも言えない快感に包まれた



ふと見るとぼくのおちんちんをおばさんが嘗めたり、

咥えたりフェラチオしています。



僕はなんとも言えない快感で

身体が硬直していましたが、

だんだん快感が大きくなりなにか

一気に背筋に電撃が走るような快感をうけました。



たぶん、大人のイクような状態になったと思います。



当然、射精はしませんでしたが



僕のちんちんがピクピクなったのを確認し、

なんだか満足したおばさんは、

ぼくのちんちんを放しました。



そして茫然自失の昌彦君のちんちんもズボンをおろし、

僕のちんちんと同じような行為を行いました。



昌彦君がイクのを確認して、

キチガイショタコンおばさんは立ち去りました。



なにやら意味深に薄笑いを浮かべ振り返り、

僕たちに一瞥をくれて足早に立ち去りました。



僕たちは、パンツとズボンを掃き直し

家路に帰りました。



僕はこのことを両親には話しませんでした。



今考えれば僕になんの非もないわけですが、

当時はなんともいえない罪悪感に苛まれていました。



翌日、昌彦君に会いました。



昌彦君も両親に話して無いようでした。



昌彦君は



「また、あのおばさん来ないかなあ」



ぽつりと言いました。



僕は声に出して返事はしませんでしたが、

同じ気分でオチンチンを舐められたい気持ちでいっぱいでした



いつの間にやら、

昨日の公園に二人とも足が向いていました。



昨日の公園は、暗くなると人も少なくなり

寂しい感じになってきました。



でもいくら待っても昨日の

キチガイおばさんは来ませんでした



その翌日もその次の日も待っても

おばさんは現れませんでした。



僕と昌彦君は、おちんちんの快楽を

また味わいたく待っていましたがいつまで経っても

おばさんは現れませんでした。



僕は思いました。



きっとおばさんはどっかの影から

僕らをみてちんちんの快感を待っているぼくらを蔑んで、

また薄笑いをうかべているんだなと





コメント

タイトルとURLをコピーしました