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【熟女体験談】セックスを教えてほしいと叔母に頼んだら、叔母もその気で筆おろしをしてもらった












今までエッチした中で

一番良かったエッチは、初体験



相手は、親戚の叔母で筆おろししてもらった



叔母は母の弟の嫁



つまり親戚だけど、

血の繋がりはない



叔母を初めて見たのは小学低学年の時



マセガキな俺は、叔母を見て

「綺麗な人だな」って思った



子供心にも



「叔母と一緒に一緒に風呂入れるかも」



とドキドキしたんだけど、

それは実現しなかった



で、中学時代からオナニーするようになったんだけど、

同級生よりも、叔母のまだ見ぬムチっとした

熟女の裸身を想像して、

よくシコシコと自慰をしていた



オナネタになるぐらい叔母は魅力的な熟女だった

















































高一の正月に遊びに行った時、

トイレしに洗面所に行くと洗濯篭に叔母のパンティがあり、

こっそり拾い上げてシミ付きパンティの臭いを嗅ぎ、

妙に興奮してしまった。



叔母のおまんこの匂いを思いがけず味わえて調子に乗ってしまい、

夜などは遂に、2階の部屋に身を潜めて、

そこから斜め下にある洗面所に現れる、

風呂上がりの叔母の裸身を覗こうとしちまった。



でも、惜しくも見れなかった。



それでも偶然を装って近くに、

風呂上がりの叔母を目にした。



風呂上がりの叔母のネグリジェ姿



赤くほてった顔、ほのかに発散する甘い官能的な匂いに、

射精寸前になってしまった



それ以来「なんとかして叔母とHしたい」



って強く思うようになった。



まさに青春の淡き想いが叔母にこめられてたよ。



高二の夏休みに(今思うとやりたい目的でだね)遊びに行った。



さらに色気を増してきた叔母が、

Tシャツ1枚の姿でずっといるわけで



オレの目はもうそこに吸い寄せられっぱなし。



ツンと上を向いた形の良いおっぱいが、

はっきりとふくらみで「おわん形」を表してるのよ。



真っ白い生足をもさらけ出して



ああって感じ。



俺は叔母を自由にもてあそべるなら、

どんな事だってする!と思えたくらい。



叔父が出勤してって、娘(幼稚園)がスイミングに行った後、

叔母と二人っきりになり、もう我慢できなくなって



正直に言ったよ。



「SEXを教えて欲しい!」って。



叔母は戸惑ってたけど、



抱きついてキスしちゃったんだ。



「あはっ」と喘ぐ綺麗でエロい叔母



甘い香りが一杯に入ってきたのを覚えている。



どっちがシャツを脱がせたかは興奮して忘れてしまったけど、

そのままソファーのとこで叔母のブラを外したのは鮮明に覚えている。



真っ白いおっぱいが目に飛び込んできた時、

「あっ」と自分でも声を上げてしまった。



いったい何度想像し、どれだけ「見たい」と思っていたものだったか。



夢中で叔母のおっぱいを揉んで舐めまくった。



乳首もいい形。



叔母はいつの間にか白いパンティ1枚の

しどけない姿になっていたが、

オレは両脇に手を掛け、スルッとそのまま下にずり下げた。



叔母が腰を浮かせてくれてたのだが、

その瞬間、下腹部のマン毛が解き放たれ、

ざわめくように盛り上がった。



初めて見る性器の形にビックリした。



叔母のおまんこはチーズのような匂い。



舐めながら心臓はバクバク波打っていた。



叔母がそこでコンド君を取りに行った。



向こうからセクス認めてくれたんだ?



と、この時せこく思ったりした。



隣の部屋の寝室に移行して、

叔母がリードしてくれた。



オレの腰が自然に動く動く、

一発目早々と出してしまった。



なんだ、この気持ち良さはー!って感じ



2発目は長かった。



叔母が



「あっ、あっ、あん」



って切ない声をあげながら感じてるようだった。



伯母がこんなにも悩ましい表情をして喘いでいる。



俺はまさしく人生最大の至福の時を味わってると思った。



1時間もやっただろうか、燃え尽き果てた。



後から知ったが、叔母も俺に気があったそうだ。



それから2年間で叔母とは4回程秘かにエッチをしたんだが、

叔母夫婦が遠くに転勤になり、もう会ってない。



また叔母と絡みあい、超Hがしたいって

思う夜が今もたびたびあるね



書き忘れたが、当時俺が17で叔母は、四十路前後だった



若くみえて、当時の叔母は本当に綺麗だった



青春時代は叔母とともにあった





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