妻の両親は、離婚してしまい
妻が小学生の頃から母親と二人の母子家庭だった
それで、すくすく成長し
俺の勤務する会社に入社し、部下と上司という垣根を超え
妻と結婚する事になった
本来なら
「お義父さん!娘を下さい!」
と挨拶すんだが、母子家庭で義母しかないので、
何て言おうか迷いつつも、
結婚の挨拶をしにいった
それで、義母を初対面したんだが
全身に衝撃、雷が貫いた
俺は義母に一目惚れしてしまったんだ
嫁に全くあらゆる点で不満はなかったが
俺は義母に夢中になった
嫁は可愛らしいという感じだが
義母は美熟女で、53歳の高齢熟女だが、
そして十歳は若く見える
その上、実は俺は垂れ目フェチで
義母は垂れ目の癒し系のオバチャンって感じで
超かわいいんです
本気で恋をしてしまい
義母を見る度に胸キュンドキドキ
それで、ある日、嫁が盲腸になり、
入院した為に義母が家に泊まりにくる事になった
二人で食後ビールを飲み、
義母は先に入浴した。
義母は「喉がまた渇いた」
とビールをうまそうに飲み干した
五十路熟女な義母の白い首筋がほんのりと紅潮
義母は最近、肩が凝ってと漏らしたので
「お義母さんマッサージしますよ」
俺は義母のうなじを視姦しつつ
肩揉みマッサージ
俺は、義母の細い肩を揉みほぐした
「ありがとう、とても気持ちが良いわ」
頬を上気させて俺を見つめる義母
俺はもう我慢出来なくなり義母の
ぽってりとした唇に無理やりキスをした
「な、なにを・・するの」
俺は畳の上に座っていた
義母を後ろから抱き寄せて
「お義母さんの事が好きなんです」
と囁き、キスしたまま義母を畳の上に押し倒した
義母を難なく押し倒した俺は、
義母のTシャツをめくりあげた
さらにちょっと義母の上体を起こすと
背中に手を回してブラのホックを外した
俺は義母の下半身に乗っかり完全に動きを封じていた
伊達に中学生時代柔道をやっていない
「いや」
と叫ぶ義母のの口をふさぎ込め
厚手の薄いピンクのブラのカップを無理やりめくった
彼女は必★に体をくねらせて抵抗したが
義母の乳房は嫁と同様大きくはないが
形のよい胸だったが
乳頭が親指の爪ほどの萎びた
干し葡萄の様でその廻りを狭い乳輪が取り巻いていた
色は黒ずんでいて嫁の小ぶりで
薄いピンクの乳首とは対象的だったよ
「お義母さん」
口を塞いだまま俺は義母の胸に顔を埋めて乳首を吸った
舌で優しく舐めて、やると硬くなり強く吸うと
義母は小さく吐息を漏らした
口をつけてない片方の乳房を
俺は掌で撫で回した
彼女の息が荒くなり乳頭が勃起し出した
円く突き出した乳首を噛むと
彼女は喘ぎ声を初めてだした
乳首はプックリと腫れ今にも
取れそうだった
俺はまた義母を抱き起こし、
身につけている物を脱がした
彼女は必★に両手で胸を隠したが
俺はまた彼女を畳の上に寝かせた
そして義母のデニムパンツを脱がして
ベージュのショーツにした
荒い息遣いで胸を必★に隠す
パンツ一丁の彼女を眺めて品定めする
義母は顔を背けてイヤイヤをする
俺は
「お義母さん、素敵です」
と彼女に耳元で囁く
優しくキスをして口を塞ぐが
俺は義母の掌を退かし大きい乳首をまた吸う
「おいしいですお義母さん」
また乳首が硬くなり身をのけぞらす
「私・・・弱いのそこら」
「お義母さん乳首の事?
乳首が性感帯なんですか?
でかくて黒い嫌らしい乳首ですね」
俺は乳首と供に年齢を感じさせる部分をまさぐる
無駄肉はないがちょっと歪んだ菱形の臍から
妊娠線の薄く浮いた下腹と下半身に掌を這わせる
以外とむっちりした太股を閉じて抵抗するが
俺はその度に乳首を甘くなく強めに噛む
俺はパンツの部分から手を差し入れ言った
「ここはどうですか?」
俺が彼女の茂みを掻き分けると太股を閉じて抵抗する
俺は人差し指を裂け目に強引に突っつこんだ
彼女がビクンとして下半身を持ち上げた
俺は悪戯を唐突に思い着いた
彼女は俺の下半身の刺激で体をヒクヒクとさせている
「お義母さん見て」
涙がうっすらと流れている
彼女の表情を携帯で撮影した
彼女は鼻筋が通りすっぴんの方が綺麗だ
「お義母さんの撮影会だな」
俺は携帯で彼女の巨峰の様な乳首や全身を撮りまくる
「写真は止めて」
義母はまた両手でおっぱいを隠したが
俺は両手首を自分のベルトで縛り
体を隠させない
そしてパンツを脱がして
待望の全裸にした
義母の下着をみるとクロッチが濡れて染みている
「もう見ないで」
「お義母さんお漏らししてますね」
義母に自分のシミ付きパンティを見せる
羞恥心で顔を真っ赤にする義母にムラムラして
俺は手入れのされてない
モジャモジャの陰毛を撮影
そして無理やり押し倒し、縛ったままレイプするように
義母を姦通して犯してしまった
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