
近所のショッピングセンターで
リアル痴女おばさんに会いました
昔は賑やかなショッピングセンターでしたが
郊外に大型のショッピングモール出来てから
閑古鳥状態
二回の服飾売り場を歩いているときに、
ぽっちゃりめの熟女の姿が目に入りました。
55歳ぐらい、顔はそんなに美人ではないけど、
セーターの上からでもわかる巨乳
大きく張り出した熟尻
長めのタイトスカートには、
ぴっちりとパンティのラインが浮き出ています。
ぽっちゃり熟女フェチの私は、
なんとなく五十路おばさんのあとを
ストーカーしてしまいmした
しばらく服や下着を見ながら、
服飾売り場をうろついていた後、本屋を回り、
女性誌を立ち読みしてから、売り場全体からは
影になっているトイレの方へ歩いていきました。
そして、多目的用の
トイレに入っていきました。
とりあえず私もトイレに行ってから、
先に出て待ち伏せようと思い
もっとも奥にある男子トイレに入ろうとしたその時、
多目的トイレのドアが急に開き、
おばさんに手を引っ張られました。
「ついてきてたでしょう?」
そういいながら、
右手が私の股間に伸びています。
「え、いや」
ストーカーしているのがバレて
気が動転していた私とは
対照的に、ゆっくりとおばさんが迫ってきます。
後退りしながら後ろの壁に突き当たると、
おばさんは
「いいことしてあげる」
と股間を撫でながら言いました。
そして、しゃがみこむと慣れた手つきで
逆レイプするように私のベルトをはずし、
ジーパンを下げました。
カチカチに勃起した私の
アレをパンツの上から撫でながら、
「私のどこ興奮したの?」
と聞いてきます。
私が
「おっぱいとお尻です」
というと、
「見たい?」
といいながら、答えを待つまでもなく
セーターを脱ぎました。
すると、黒いブラジャーから
はちきれんばかりの爆乳が露出
おそらくIカップはあるんじゃないかという
超爆乳おっぱい
その大きな超爆乳を
股間に押し付けてきました。
次に、おもむろに私のパンツを下げると、
がっつくようにギンギンの
アレにむしゃぶりついてディープスロート
かなり熟練の舌技で、いきそうになったので、
「おっぱいでいきたい」
というと、ブラジャーをはずし
パイズリフェラをやってくれました。
とても激しいパイフェラにあえなくいってしまい、
その大きな胸にたまったものを吐き出しました。
おばさんはそれをふき取ると
「連絡ちょうだいね」
と電話番号の書いた紙を渡し、
服を着て去って行きました
夢のようなエロおばさん体験でした
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