父子家庭で「実母」というものを
今まで一度も味わった事がない
母親がいない幼少期・青年期と過ごしてきたが
俺は寂しい思いはしなかった
それは、小さいころから、
近所のおばさんが、僕の事を可愛がってくれたから
まるで母親代わりでもするように
おばさんの愛情をたっぷり受けて育ちました
父は遅くまで仕事なので、
その近所のオバさんは自分の家族と
オレを交えて夕食を食べさせてくれたり、
洗濯もやってくれた。
ほんと、母代わりとして、
いや母以上に勤めてくれたと思うし
当然感謝もしている
そんなオレも今は成人して
就職もしている。
今では面倒を見てくれたオバさんの
手助けもいらなくなった。
とある日曜日
会社勤務に疲れ、家でダラダラとすごしていたら、
「ピンポーン」
とインターホンが鳴った。
出てみると、あのオバさんだった。
「みっちゃん(オレの事)、
これ作ったんだけど食べる?好きでしょ?」
と手に持っていた物はきんぴらゴボウ
オレの大好物だ。
「いるいる!食べるよ!ありがとう!」
というと、
「じゃあ、お台所借りていい?
もうすぐお昼でしょ?お昼ご飯作ってあげるね」
「オバさん、オジさん(オバさんの夫)は?」
「今日は町内会の旅行なのよ
伊豆に行ってるのよ」
オバさんは知り尽くした
この家をスイスイ歩く。
久々にここに来たのでまずは
食器棚の片付けをしていた。
オレはその間テレビを見ていた。
時々台所にいき、
久々に見る”母”っぷりを眺めていた。
昼食の用意も済んで、
食べた。美味い。さすがだ。
昼食も終わり、テレビを見ながら
オバさんとソファーに座り、くだらない雑談をしていた。
すると、いつのまにかうたた寝をしていた。
パッと目が覚めたらオバさんの
太ももの上に頭を乗せて寝てしまっていた。
オレはオバさんに
「ご、ゴメン」
と言うと、オバさんも寝てしまっていた。
オバさんは僕の体を包み込むように
手を乗せていた。
暖かい
オレはこのままうたた寝を
しているフリをしていた。
しかし、いくら60歳の還暦近いオバさんとはいえ女。
母親代わりをしてくれたオバサンに
どういうわけだかムラムラきてしまった
オレはオバさんを抱きしめた。
オバさんは目を覚ました。
「みっちゃん!なにしてんの!ダメよ」
と、オレを突き放そうとしたが、
オレは若さのパワーで強く抱きしめた。
線香の匂いがする体に抱きつき、
シワとシミがある首スジを舐める
そしてヒマワリの絵が書いたTシャツを脱がせ、
すでに賞味期限の切れた乳房を揉みほぐした。
するとオバさんは、
「私じゃなきゃだめなんだねみっちゃんは
私の宝物だもん」
と言って、そっとオレの股間に
手を置いてやさしく撫でていた。
オレはすぐに反応した。
オバさんは静かにズボンのチャックを下ろして、
オレのビンビンに起ったチンポを出して
またもや優しくこすり出した
オレはあのオバさんの暖かい手のひらで
イキそうになった。
オレも負けじとオバさんの
白髪が生えた高齢おまんこに手をやり、
激しく手マンし、Gスポット責め
還暦前でも濡れちゃうんだな
オバさんは、
「うっうっあは」
さすが熟年者
若い子とあえぎ声が違う
オバさんは
「みっちゃん、いいよ入れていいのよ」
オレは準備万端だった。
オバさんをすっ裸にして、
オレも裸になった
オバさんの完熟マンコに生挿入
ゆるゆるだが、熟練の超熟オバさんは
グッと股に力を入れてマンコをしめ付ける。
気持ちいい。最高だ。
次はオバさんが上になり、オレの体すべてを舐め尽くす。
「みっちゃんもこんなに大人になったんだね」
と言っていたが、俺はオバさんの生暖かい唾液で
ギトギトになった体が気持ちよくて返答を返せなかった。
母代わりだった、
近所のオバさんとの初めてのSEXも最後を向かえようとした。
オバさんはオレのチンポを
抜いてジッと見つめていた。
「オバさん、どうしたの?」
と聞くと、
「みっちゃん、ホントにオバさんでいいの?最後が」
どういうことかよくわからないけど、
「うん」
と言っておいた。
そしてオレが上になり、激しく腰を動かした。
「オバさん!イクよ!」
と発射準備にとりかかった。
「いいよ!イッて!オバさんの中でいいよ」
と、その後0.5秒ほどで膣内射精
その後はオバさんと風呂に入った。
そして風呂の中でも、ヤッた。
まるで風俗の様にオバさんは
体に泡をつけてオレの体を洗って
痴女みたくご奉仕プレイをしてくれた
この日、オレの父は会社の人と
ゴルフコンペに出ていたので夜まで
オバさんを抱いてHしまくり
もうオバさんのことを”母”と思えなくなった。
女だ。
オバさんもオレとのSEXにドハマリし、
Hしている最中も
「可愛い~私の可愛い息子~」
と絶叫しながら、しがみついてくる
そんな痴女になっているおばさんを見ると
オレは物凄くおばさんの事が愛おしくなるんだ
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