女友達だが男友達みたいに遊べるマミがウチへ寄った・・・。






マミ「ねぇ、シャワー貸してよ」






俺「あぁ、いいよ~!」






と、マミはいつものようにウチの風呂で汗を流す。



しばらくして、マミが洗面所のアコーディオンカーテンから顔を出してニヤニヤする・・・。



意味ありげな顔のマミが俺の目を見て、黙って手招きをした・・・。






(何だろう?)






近付くと、マミは俺の手首を掴んで風呂に連れ込む。



そして、俺が昨夜使ったオナホールをマミが指差した。






マミ「これって、どうやってするの?」






俺「分かってる癖にw」






マミ「私がしてあげよっか?」






俺「マジで?」






・・・俺はてっきりマミの体のことだと勘違いしてた。



マミにジャージごとパンツを脱がされ、マミの下着姿を見てて半起ちになった。






マミ「もう少し元気にしてあげないとねw」






そう言うとマミは全裸になった。



俺のチンコはギンギンに立った。



マミは自分の唾液をオナホールと俺のチンコに垂らし、オナホールに指を入れて滑り具合を確かめると・・・。






マミ「チンチンの根元持ってて」






そう言ってチンコにオナホールを被せてきた。



しかし、オナホールの入口辺りをチョロチョロ往復させ、亀頭責めだけで焦らす。



少しして、やっとゆっくりとオナホールをチンコの根元まで入れてくれた。



マミは俺にイスに座るように言い、オナホールをマミの下腹部に添えて腰を振り出した。



クチュクチュとオナホールからいやらしい音がして、風呂場に響き渡った。



俺は5分もしない間にイッてしまった。



マミは問答無用に手でオナホールを持ってチンコをしごき続けた。



俺のチンコはへたることなくギンギンに立っていた。



マミはオナホールを激しくピストンさせ、妙な回転やひねりまで付けた。






なかなか2発目をイカない俺のチンコに苛立ったマミは、オナホールを股間に挟んで、半ば素股状態で腰を振ってきた。



ふとした弾みでチンコがオナホールから抜けて、オナホールとマミの生素股に潜り込んだ。



一瞬、マミがエロい顔に変わり、マミの口から、「あっ」と溜息に似た声が漏れた。



女友達だが男友達みたいにして遊んでただけに、今まで見たことのない表情だった。



マミは何かを誤魔化すように、そのままゆっくり腰を振り始め、俺はすぐにイッてしまった。



それでもギンギンなチンコをマミは擦り続けてくれた。






その後、マミは俺のチンコを洗ってはくれたが、マミの体には触れさせてくれない。



その代わり、「また遊ぼ」とオナホールをチンコに差して、耳元で囁いてきた。






別の日、マミはまたいつも通りウチに寄った。



が、すぐにはシャワーを浴びず、俺のチンコとオナホールで遊ぶ。



69の格好でマミのマンコは丸見えだったが、「見るだけね」と釘を刺してくる。



変な焦らし行為に俺は萌えていた。



マミも俺がイカないと焦れて、手コキに切り替えたりしてくれる。



ちなみにオナホールはちくわ状に貫通するタイプで、チンコを貫通させては亀頭を指で刺激する。



貫通させて亀頭を露出させ、カリの部分をオナホールの出口で刺激してくる。



俺はタイミングを見計らって、マミに顔射してやった。



マミは顔を手で拭うようにしたが、顔に精液を塗り延ばしてニコッと笑うとシャワーに誘ってきた。



全く萎えない俺のチンコ。



マミは風呂でも、洗う名目で手コキをしてくれた。



そんな週末が続いてる!






それから数週間経った。



生★しのままでは辛いので、マミに交渉した。



するとマミはこんな条件を出してきた。



風呂の端と端で向かい合い、マミが口を開けて待っている。



マミの口に向けて射精して、全部精液が入ったら生エッチOK。



ただし、チャンスは1日1回。






直線距離で2m少しだが、狙いを定めるのが大変!



これまで十数回は挑戦したが、失敗続き。



マミはいつもニヤニヤしながら、「今日もお預けねw」と言って、俺のチンコをオナホールや手コキ、たまに素股でイカせてくれる。



俺的には、まぁこれでも関係が維持出来るんならいいやと、わざと外してみたりする。






するとマミもそれに気付いたのか、1mぐらいまで近付いてきた。



でもやはり、口の中に全部命中させるのは難しい。



そして、未だ全部命中には至っていない。