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【熟女体験談】猥褻マッサージが得意な整体師の友人に頼み、母にHな施術をしてもらったら・・・












友人にわいせつマッサージをする整体師がいる



こいつとは高校時代の友人で

同じ部活に入り、汗を流した仲間



そんな真面目な奴が

整体師になり主婦やおばさんに猥褻マッサージをしている



彼の自慢は夫婦向けの掲示板サイトで



「マッサージから性感に」



との募集をして応募のあった夫婦に出向き

旦那さんの前で奥さんを寝取りマッサージで

ガチイキさせるというアブノーマルな遊びを

趣味としてしているというものです。



当初僕はそんな話を信じられなかった



そんなAVみたいな世界がほんとにあるのかい!って感じで



でも、彼の携帯メールには問い合わせや、

待ち合わせの時間場所の内容が入っている以上

嘘とは思えず内容を詳しく聞いていると、

旦那さんとの事前の打ち合わせで様々な嗜好に

彼の生真面目な性格らしく

親切に対応していることがわかりました。



僕はこのサイトを見ながら

実母の性生活に対して異常なまでの興味が

あったので彼に自分の母親に対しての施術を頼みました。

















































彼も趣味であるなら簡単にうけてくれると思ったのですが、

彼いわく



「自分の奥さんが他人に

感じさせられてるときの旦那さんの嫉妬と、

奥さんが旦那の前で感じないように

我慢しているのを突破して大声を

上げる瞬間に満足感がある」



とのことで乗り気とは到底言えない

反応に意外な感じをうけました。



しかし僕は自分の母親に対する

性的な思いを打ち明けたことで、

彼は承諾し、「事前打ち合わせ」をすることにしました。



打ち合わせは飲みながらとはいうものの、

彼らしく真面目に細かいところまで

言って来ましたが概略は、



「母に事前に整体施術のことを話しておくこと」



「強引なことはしないで

流れでいけるところまでにするということ」



の2点



事前打ち合わせ通り、

偶然水曜日は彼も僕も仕事が休みで父のいない昼時



整体師の友人がくることで

昼食の準備と肩こりで悩んでる

母に友人に相談してみることを勧めました。



当日はリビングで昼食後母のいる前で

肩こりの話題にもっていきました。



友人は母の肩を押さえながら

肩こりの原因について背骨や

骨盤の歪みの話題になり



何気に母を触る姿を見た僕は

すでに勃起して平静を装うのに苦労しました。



友人は話をしながら自然な雰囲気で、

リビングの隣の和室に座布団を3枚並べて

うつぶせになるように母を促しました。



母は戸惑いながらも友人のプロ意識のようなものを感じたのか



従い、横になりました。



友人はごく自然な顔で

僕にバスタオルを1枚用意するように

指示して僕が手渡すとそれを母の上にかけて、

解剖学的な会話をしながら

バスタオルの上から肩と背骨を押し

マッサージスタート



母が途中笑いながら



「痛い」



「効く」



とか言い始めて和んできたときに

彼が母にジーパンからジャージに

履き替えて来るように促しました。



母は疑いもなく自室でパジャマにしてる

ジャージに履き替え戻ってきました



再びうつぶせで横になった母に

バスタオルをかけて昔話をしながら

そのバスタオルの上から

指を背中を滑らせるように押してマッサージ



そのうち彼の手は

足裏からふくらはぎを揉み始め

その時は、バスタオルの移動をしないで

素手でジャージの上から揉み始めました。



彼の手が、太ももに移動してきた時には

バスタオルの上からではなくバスタオルの中に

手をもぐらせて足の付け根あたりまで

手を伸ばしたようでしたが



僕にはバスタオルに隠れてどのように

触っているのか見えません



ただ母の会話が一瞬止まったことで

僕の興奮はさらに進化しました。



上向きになってもそれは同じことの繰り返しでした。



打ち合わせ通りの友人のサインで僕が



「自室でパソコンしてくる」



と席を立ちました。



家のマンションは角部屋



ベランダがL字型に全室が繋がってます。



僕の自室は玄関側の部屋ですが

西側のベランダを使えば母がマッサージを受けてる

和室の隣の部屋にも入ることができます。



予定通りリビングのドアを閉めて、

自室にドアをあえて音を出して閉めて

ベランダを使って母のいる隣室に

入って壁に耳をあてがいました。



しばらくは僕がリビングにいたときと

同じトーンの会話が続きました。



異変は5分後くらいからはじまりました。



会話の概略は



「ここをほぐすと血行よくなります」



「うん」



「どうですか?

ここはどうですか?」



「うん」



「ちょっと失礼します」



「うんえっ?あはは、そこは大丈夫

ちょっとまってまってハァハァ」



「どうですか気持ちいいですか?」



無言になる母



たまに「はぁ」は聞こえる



「どうですか?

どう?気持ち良かったら言いなさい」



整体師である友人の言葉使いがかわりました



母は



「いるから(僕が)・・・いるから」



とひそひそ声



「おわりにしますか?」



「どうもありがとうございました」



(普通の声に戻った)



この間に自分は自室に戻りましたが

約20分くらいはの過去最高の興奮



彼が僕の部屋に笑いながら入ってきた時は

嫉妬と興奮で複雑な心境でした。



彼にはまた後ほど状況を聞くことにして

僕は母の態度を見たかったので

落ち着いた素振りでリビングに戻りました。



母はさすがに歳の功か何事も

なかったかのようにリビングの片づけをしてました。



母はジャージのままキッチンに

洗い物を運んでましたが、

友人はそれを手伝うかのように

キッチンに運んでいきました。



彼の行動が少し不自然に思えましたが、

ソファーからはキッチンが独立してるので見えないけれども

食卓横の食器棚の鏡の反射を利用できるところまで

移動すればある程度見えます。



1回目の往復に不自然さを感じた僕は、

とっさに彼が運ぶ2往復目をその

反射を利用して目で追いかけることにしました。



母がキッチンで洗い物をしているところに

彼が運んでいくまでは単に親切な行動に見えましたが、

彼はそれをキッチン台に置くなり

母の尻をジャージの上から撫で回していました。



その彼の手に対して母はまるでどこも

触られてないかのように洗い物を続けてました。



僕は頼みもしない彼の行動には

腹だたしさを感じましたが

母の無抵抗なその姿に何か母が

遠い存在になったような寂しい気もしましたが、

興奮がその上回り、近いうちに母を整体師の友人に

寝取ってもらい、盗撮してもらおうと思います



その盗撮された母の痴態を見ながら

母と擬似母子相姦SEXオナニーする



想像するだけで、チンコが大噴射しそうです





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