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【熟女体験談】職場のお局OLをスケベで男をチングリ返しさせアナル舐めする淫乱おばさんに調教












私が熟女フェチになったのは

職場のお局OLとエロい事してからです



お局OLはKと言い

結婚していたようですが

離婚しバツイチに



ただ離婚の経緯がちょっと変わっていて

旦那さんに



「子供が20歳になったら離婚して、

お互いにその後の人生を好きなように楽しもう」



と冗談みたいに言われていたそうですが、

四十路を過ぎ、子供が20歳になった時、

旦那さんから離婚届を渡され、離婚宣告されたと



そして、仕事と住処が見つかるまでが

同居期限と宣言



しかも猶予はたった1年



とにかく旦那は頑として撤回せず、

仕方なく仕事を探し家を出て行く

決心をしたそうです。



職場に入ってきた時の

Kはオバサンだけど、

物凄いセクシーな四十路お局OL

















































私はその頃30代



結婚して数年が経ち

子供もまだ小さく育児疲れの妻に

夜の夫婦生活は拒否されセックスレス夫婦



それでも、普通に会話をするだけの

関係は1年以上続きました。



そのころからセクシーなお局OLのKさんと

冗談でHな話も出来るようになり、

ホントに気持ちは打ち解けてきたと

思えていました。



ある時、Kが新しい整髪料を

会社に持ってきました。



多分、ムースの缶ボトルだったと思います。



長さ20cm前後、

太さも5cm前後



あまりに私のペニスと

近似した大きさだったので、

職場に二人だけしか居なかったこともあり

思わず



「うわ、オレと同じくらいの大きさ!」



とKに言ってしまいました。



彼女は



「まさか!そんなにオチンチン大きいの?うそ~」



なんて言ってますが、

本気モードの顔をしました。



私は軽く



「本当だよ!試してみる?」



と言って、その場を離れました。



あの本気モードの顔なら、

絶対にKから再度アタック

されるだろうと自信があったからです。



次の日からはわざと

お局OLとの会話を避けました。



2日間位の放置の後、

職場で二人だけになることがありました。



セクシーなお局OLはそわそわしています。



うまく会話を

切り出せないで居るようです。



こうなったら助け舟を出すしかないですね。



「旦那さんと別れてから、

体の関係ってどうしてる?」



露骨なセクハラ質問



「ずっと(SEXを)してなくて」



「俺で良かったら

でも体だけの寂しさを

埋めることぐらいしか出来ないけど」



Kは静かに力強く



「それでもいいので是非」



と言いました。



その日の仕事帰りはお互いの車で郊外の

ショッピングセンターに行き、

私の車1台でラブホテルに行きました。



仕事帰りに食事もしないでです



Kは本当にSEXだけを求めているのでした。



Kの完熟BODYは

素晴らしいものでした。



まるで外人のヌードモデルのような

大きなお椀形の巨乳



豊かなバストは

Eカップと言うことでした。



ツンっと天を向いた乳首は硬く隆起し、

愛撫を待っているかのようです



キス、

そして唾液をからませて



豊満な熟バストを揉みしだき、

乳首を咥え軽く転がすと

快感に悲鳴を上げています。



男に飢えていたオマンコも

クリトリスから丁寧に愛撫を施すと、

すっかりアナルまで滴る熟汁



待ちかねたように

Kが私の股間に手を廻します。



ズボンの上から巨根を確かめるよう触り、

シャフトを握り太さまで

確かめてくるんです



欲求不満なお局OLを

ソファーに座らせ、仁王立ちをした私

はKにトランクスを下げるように命じました。



この巨根を見たKは

驚きのあまりに声も出せないようです。



でも、スグに彼女の欲望は爆発しました。



拳大のペニスをガッシリと掴み、

亀頭をその口に含んだかと思うと

信じられないようなフェラを見せました。



絶妙なディープスロート



フェラを含む性儀の中でも

高等テクニックのディープスロートを

私の巨根を相手に披露しているではありませんか!



それでも根元までくわえ込む事は

不可能です。



しかし、淫乱お局OLは

それまでの1年以上の普段の会話からは

想像もしないことを口にしました。



「悔しい。この咥え方で根元まで

咥えられないモノに出会うなんて!悔しい!」



そう言いながら、

無理にでも根元まで咥えようとして、

目に涙を浮かべています。



咽頭まで亀頭が入り込んでいる

ディープスロートをしている証拠



Kは更に驚くような事を口にしました。



「悔しい!デカチン野郎!!」



実は、普段のKとの会話は仕事や音楽、

小説の事など割と知的な会話が

殆どだったのでホントに驚きました。



まさかこんな淫らな痴女おばさんだったとは



でも、この一言で彼女はムースの缶と比べた時から

本当にこのペニスを欲しがっている事が分りました。



プッシーにこの巨根を入れてと

懇願することも悔しいようです。



わざと「入れたいよ!K」と言うと



「じゃあ、そろそろね」



みたいな意味の事を言いました。



ビッチもどきの痴態をさらけ出している

癖に生意気なお局OL



ドロドロに煮えたぎったプッシーに

巨根を突き立てて沈めました。



入れるのに一苦労です



プッシーはMAXに広がっています。



それでもグイグイと腰を

押し尽きてきます。正常位でです。



これほどまでに淫乱なエロおばさんだとは

夢にも思いませんでした。



もっと恥ずかしがりながらの、

まったりとした時間を過ごせるかと

思っておりましたが、真逆です。



ハードなピストンもOK



私を押し倒し騎乗位でまたがろうとしてきます。



ガッシリとペニスを掴み、

自らプッシーに導き騎乗位で暴れています。



豊満なバストがいやらしく揺れています。



汗も滴り落ちてきますが、

無心に舌を絡めあいます。



騎乗位の次は、私も負けじとKの体を押し倒し、

ヒップを鷲づかみでバックから

突き上げて応戦です。



若い子なら根元まで入りきらない

巨根が見事にKのプッシーに飲み込まれています。



淫乱痴女なお局OLはもう、

表情は恍惚と苦しさと悶絶が入り乱れ、、

ゼイゼイと息を切られて狂ったように

喘いでいます。



かれこれ1時間ぐらい鬼突きピストン



3分おきぐらいにエクスタシーとなる

高感度な体は、もう20回くらいの

痙攣と再登頂を繰り返しています。



もちろんフィニッシュへ向けて

高速ピストンで巨根を抽送しているのですが、

すぐにイクので痙攣のたびに

休憩が入りなかなかフィニッシュできません。



もうこうなったら痙攣タイムも

無視で高速ピストンを繰り返すしかありません。



イクー!アウッ!痙攣



十数分の連続ピストンの間に、

何度のエクスタシーが来たのでしょう



痙攣するヴァギナを無視しての

高速ピストンも中々の感触です。



フィニッシュはご本人の

ご希望で顔射しザーメンシャワー



ザーメンまみれになった顔に

チンポを口につっこむと

最後の一滴まで搾り取るように

尿道吸いして、精液を絞りとってきます



ホント、それまでの会話からは

想像もつかないような厭らしい事ばかり口にします。



その後は、ゆっくりとお風呂や

ミストサウナ室で互いの体を愛撫しあいました。



バスルームから出てお互いに体を拭き終わると、

スケベな淫乱お局OLは

また想像もしない行動にでました。



チングリ返しして、

私のアナルを舐めだしたのです。



硬くした舌をドリルのように

アナルにねじ込んできます。

それだけではありません。



巨根が再び充血してきたタイミングで、

アナルを舐めながらペニスをしごいて来ます。



私は正面を向き、たっぷりと

ペニスをディープスロートするように命じた。



大量の唾液が巨根に絡みつく。



ヴァギナが濡れているかなんて関係ない。



唾液に濡れたペニスを

バックからKのプッシーにあてがい、

それまでに経験したことの無いような

ピストンを繰り出しました。



何度も何度も果てるK



ものの1時間もピストンし、

Kはもう声も出せません。



「お願い!終わってー!」



「壊れるー!」



それが、最後の言葉でした。失神です。



それでも私はKのヴァギナにしっかりと

このペニスの痕跡を刻み続けました。



前人未到のKの子宮の奥を何度も何度も突き上げ、

遂には痛みで目を覚ましたようです。



大声で喘ぎ、叫び、悲痛、快楽、

あらゆる混沌がKを包み込んでしまった

タイミングを見計らい、

遂に大量の精子をKの子宮に注ぎこみ

大量膣内射精



ラリったように宙を舞うお局OLの視線を

見つめながら思いました。



当分、この淫乱おばさんを

肉奴隷にしよう



スケベで男をチングリ返しさせアナル舐めする

エロおばさんをペットにしています





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