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【熟女体験談】俺の妻が190cm黒人の英会話講師に寝取られた話












今年40才になる平凡なサラリーマンです。





不況の中、何とかリストラされずに頑張っています。





妻、公江(37才・155・83・60・88)と子供が2人(小6・小3)小さな一戸建に住んでいます。





去年の春から週に2回、我が家で英会話教室を開いています。





講師は来日して10年になる、ジョン(アメリカ黒人・37才)で、きっかけは妻の親友の旦那の関係で・・長くなるので省略します。





私は朝7時頃家を出て夜8時頃帰宅します。





妻の異変に気付いたのは、化粧が濃くなった感じと、SEXの時積極的になった事アノ時英語が混じる事、下着が派手になった事・・・etc

私も家族の為に一生懸命働き、妻にも子供にも不満はありませんでした・・あの日までは・・。

















































それは今年の初め頃、いきなり妻が離婚してくれと言い出してきた。





私には訳が解らず理由を問いただすと、ジョンと浮気している、そして離れられないし、これ以上秘密に出来ないから・・。





2人の子供を実家に預け、ジョンを呼び話し合いをした。







ジョンと会うのは5回目くらいだった、身長は190cmでガタイも良くK-1の選手みたいで威圧感がある。





「いったいどう言う事なんだ?どうしたいんだ?」

「スミマセン、デモ、キミエハアナタニマンゾクシテナイ・・」

「・・・?どう言う事?」

「ツマリ・・SEXデス・・」

「SEXって??そんな関係なのか?」

「ごめんなさい・・いつ言おうかと・・ごめんなさい・・」

公江は謝るばかり、私は頭の中が真っ白になった。





「キミエ・・コッチニキナサイ・・」

妻は私に気を遣いながらも、ジョンの横に座った。





「コレカラ・・ホントウノSEXミセマス・・ソレカラカンガエテ・・」

2人はキスを始めた・・私は怒りに打ち震えたが、本当のSEXと言うものに興味も有り、正直ジョンが怖かった。





長い濃厚なキスを交わすとジョンは服を脱ぎ出した。





「サア・・キミエ・・イツモノヨウニ・・」

ジョンの下半身には、長大なヘチマみたいなペニスがだらしなく、ぶら下がっていた。





妻はその前に跪くと、妻の手首程のペニスを両手で支えながらフェラチオを始めた左手で根元を支え、右手で扱き、亀頭を頬張り・・苦しそうだが恍惚の表情を浮かべている。





「オオウ・・ハア・・イエス・・イエス・・ソウデス・・オオオ・・・」

ジョンは私の方を見ながら、勝ち誇った様に繰り返す。





暫くすると硬度が増し、長さは20cm以上の女性の腕程になったペニスが・・。





「ドウデスカ?・・キミエ・・ホシイデスカ?・・ナメテホシイデスカ?」

「あああ・・ジョン・・欲しい・・もうダメ・・舐めて・・」

ジョンが妻のスカートを捲ると、小柄の妻だが真っ白で大きなお尻に、小さな黒のTバックが・・エロティックだった・・。





ジョンが私に見えるように、又の部分を横にズラすと・・びしょ濡れのアソコがヒクヒクと口をあけ卑猥だった・・。





ジョンは軽々と妻を持ち上げ、69の体勢で長い舌を駆使しながら舐め出した。





「あああ・・ジョン・・いいっ・・あああ・・ジョン・・はあああ・・・」

妻はジョンのペニスを頬張りながら、時折口を外し歓喜の吐息を漏らす・



公江とジョンは私が側に居る事などお構い無しに、互いの性器を激しく愛撫し合い歓喜の声を上げている・・・

ジョンのペニスは益々巨大化し、長さは30cm近く太さは公江の腕と変わらない程にまで膨れ上がり、ビデオでは見た事があるが生の迫力に圧倒した・・・



ジョンは器用に動く長い舌を使い、公江のワレメからお尻の穴周辺まで、愛撫している・・・余程感じるのだろうか・・・

「あああ・・ジョン・・おおお・・ジョン・・いい・・あああ・・いいっ・・・」

快感の言葉を口にしながら、うっとりとした表情でペニスをしゃぶる・・・



「ドウデスカ?・・キミエ・・イレテホシイデスカ?」

「あああ・・ジョン・・欲しい・・もう・・欲しいの・・・」

「ソレデハ・・ゴシュジンニ・・キミエノプッシーヲミセナサイ・・ソシテキョカヲモラッテクダサイ・・サアハヤク・・」



公江はジョンの上から降りると、うつ伏せになり大きく脚を開き私に見えるように尻を高高と上げ・・・

「あああ・・あなた・・ごめんなさい・・でも・・もうこんなになってるの・・おねがい・・許して・・あああ・・・」

公江のアソコを見ると、濡れてるなんて状態を通り越し、どろどろ大洪水・・・長い夫婦生活でもこれほど濡れてる公江を見るのは始めてだった・・・



「ドウデスカ?・・キミエノアソコハドウナッテマスカ?・・ショウジキニイッテクダサイ・・イレテモイイデスカ?」

「・・・ダメだ・・もう止めてくれ・・もういいじゃないか・・止めてくれ・・」

「オオオ・・キミエ・・ゴシュジンニユルシガモラエナカッタ・・ザンネンデス・・モウヤメマショウ・・・」



「嫌っ・・ジョン・・嫌よ・・待って・・主人にお願いするから・・」

公江は私の方を振り向くと・・・

「貴方・・お願い・・もう・・我慢できないの・・ねっ・・お願い・・ジョンに頼んで・・お願い・・はあああ・・・」



公江のその表情は私が知っている公江では無く、欲ぼけした雌犬だった・・・

ジョンは私達の会話をウイスキーのグラス片手に、ニヤついて見ている・・・

「ジョン・・お願いだ・・公江に入れてやってくれ・・」

「フフフフフ・・ダメダ・・サキニアナタガキミエニイレルノデス・・ソノベリースモールヲ・・フフフフ・・・」



不覚にも私の感情と裏腹に、私の股間のモノはズボンの中で勃起していた・・・

「サアキミエ・・サキニゴシュジンノモノヲイレルノデス・・サアハヤク・・・」

公江は夢遊病者の様に、売春婦みたいに、私を床に押し倒すと素早くズボンを脱がせ、根元まで一気に一舐めすると上に跨り腰を沈めてきた・・・



「あああ・・いい・・オマンコいいっ・・はあああ・・・」

その腰の動きは激しく、私は興奮していたせいもあり、早くも射精したくなり・・

「ああ・・公江・・ダメだ・・そんなに激しくしたら・・あああ・・・」

「だめよ・・まだ入れたばかりじゃない・・我慢して・・もっと・・もっとよ・・」

我慢できなかった・・・



「えっ?・・・いったの?・・あなた・・えっ?・・・」

「ハハハハハ・・・#$%&’()・・・・?」

情けなかった・・何やら英語で罵声を浴びせているみたいだった・・・

「あああ・・ジョン・・お願い・・いかせて・・貴方のぶっといので・・良いでしょう?・・ねえ・・お願い・・・」



「イイデショウ・・コッチニキナサイ・・ソシテゴシュジンモミルノデス・・ホントウノSEXヲ・・・」

ジョンは公江のワレメに巨大なモノを宛がうと、バックからゆっくりと入れた・・

「はあああああ・・・おっきい・・はあああ・・ジョン・・あああああ・・・・」

あきらかに私の時とはヨガリ方が違う・・・



「ドウデスカ?・・ゴシュジントドウデスカ?・・ハッキリイウノデス・・・」

「あああああ・・・いいっ・・・ジョンがいいっ・・・いっぱいなの・・あそこがいっぱいで・・・ああああっ・・・ジョンがいいっ・・・」

「キキマシタカ?・・キミエハワタシノホウガイイトイッテマス・・・」



私は呆然と2人の行為が終わるのを眺めていた・・・

バックで一度公江をいかせると、公江を寝かせ大きな体の巨大な一物を一気に押し込み、激しく動いた・・・

まるで裏ビデオで見た迫力が目の前で繰り広げられた・・・



公江は絶叫し、白目を剥き何度いっただろう・・・

終わりに気付いたのは、ジョンの巨大なペニスから大量の精液が、公江のお腹に打ち放たれ、公江の体が大きくうねりヒクヒクと痙攣を始めた時だった・・・

ジョンはフーっと大きな息を吐くと、ウイスキーをグラスに注ぎ一気に飲み干した「ゴシュジン・・ドウ

シマスカ?・・コレガホントウノSEXデス・・・アナタニモデキマスカ?・・ドウデスカ?」

私は言葉が出なかった・・・

「キミエハドウデスカ?・・ゴシュジントカエリマスカ?・・モットシタイデスカ?・・チャントイウノデス・・・」



公江は満足しきった表情で、体を起こすと・・・

「あああ・・ジョン・・良かった・・凄く良かった・・・」

そう言うとジョンにキスを求め、再びジョンの股間に顔を埋めた・・・

「フフフフフ・・ハッハッハッ・・キミエハマタシタイソウデス・・スケベデス・・ハハハハハ・・・GETOUT!」



出て行け・・・理解できた・・・私は力無く服を着るとその場を後にした・・・

部屋を出るときのジョンの笑い声を背に・・・。





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