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【熟女体験談】ロリ巨乳な高齢処女OLを調教したら、今まで溜まっていたのが爆発したように淫獣になった












35歳になってもバージンな

高齢処女OLと開発したんです



この三十路処女OLは

私の部下で、当然バージンなので独身



調教するようになったきっかけは

高齢処女OLが、ある日、

退職したいとの申入れてきたんです



なので、上司として



何でだ?



と会議室に呼び出し

話を聞きました。



要約すると、体の調子が思わしくないので、

田舎に帰りたいとの事



でした、彼女は155cmぐらいで

小柄で細身のスタイルなんですが



おっぱいだけは異様に大きく、

男から見るとヨダレが出そうな

ロリ巨乳なエロスタイル



しかし、顔がちょっとブスなのと



性格及び見た目が暗いため

彼氏が出来そうな感じじゃ無いOL

















































スタイルだけ見たら超極エロなのに

とにかく雰囲気が暗くて

気軽に近寄れない感じ



でも、男性社員から密かに人気もあり

一度はパコってSEXしてみたいと噂されるが

一度Hしてしまうと、重そうで

気軽に近づけないというアンビバレントな

性質を持った高齢処女なんです



仕事も忙しく、彼女自身も

仕事が出来るため何とか説得しようと

その夜、外で話そうと

彼女を連れ出し食事に誘いました。



飲みながら色々聞いているうちに、

話も弾み出しました。



「寿退社じゃなければ、

もう少し辛抱して欲しいんだけど」



「ハイ、でも

体の調子が悪いんです」



「まぁー女性なんで

詳しく聞く訳にはいかないけど

医者には行ってるの?」



「医者には行ってません、

体がスッキリしないレベルなんです

もう歳でしょうから笑」



「ストレスが溜まってるんじゃないの?

彼氏とデートして

楽しんだら直るんじゃない?」



「私彼氏とかいませんから」



酔ってる事もあって、

ここからHな方向に



「セックスとかしてないの?」



「えっーそんな彼氏もいませんから」



「じゃー体の調子が悪いのは

使ってないからじゃないかなぁー

人間の体って、

ある年齢になるとそれなりに使わないと変調を

起すんだよ、まさか処女じゃないでしょう?」



「・・」



「誰にも云わないから大丈夫だよ、

処女なの?」



「・・ハイ」



「35歳だよねー普通だったら子供がいてもおかしく

無い年齢だから

体がスッキリしないのは

男性ホルモンが足りないのと

女性ホルモンの分泌が

少ないからじゃないかなぁーー

セックスして男性ホルモンを受け入れて

女性ホルモンを一杯分泌するように

すればなおるんじゃない?

それとも結婚するまで処女を守る主義なの?」



「いえ、そんな考えは無いんですが、

チャンスが無いだけなんです」



「僕が教えてあげようか?」



と、耳元で囁き彼女の表情を

伺うとだまって下を俯いてます。



三十路の高齢バージンは

乙女みたいな反応をするもんです



そして、反応を見ると

満更でもないと確信しました。



そろそろ出ようと外に出て、



「飲んで火照ったんで散歩しようヨ!」



とホテル街手前の公園に誘った所、

素直に従います。



噴水前のベンチに腰掛ける際、

腕を腰に巻きつけ座りました。



特に嫌がる様子もありません。



「ねーさっきの話だけど、

キスとかも未経験なの?」



「課長絶対に誰にも内緒ですよ」



「そんな事判ってるよ、

でも、凄く素敵でセクシーなのに

ちょっと信じられないよ。

ねーー僕が経験させてあげようか?

僕じゃ嫌?」



と、水を向け、腰の辺りや

ウェストの辺りを撫でながら云って

みたんです、何も云いません。



もうちょっと歩こうヨ!



とベンチを立ち上がり、ラブホ街へ

歩いていきました。



右の手は、ヒップ、ウェスト、

の辺りをまさぐりながら

思い切ってバストを触わったんです。



一瞬



「あっ」



という小さな声を出しましたが、

相変わらずされるまま。



ホテル街に入る細い道に入る際、

一瞬立ち止まりましたが

バストを押さえながら導くと、足を進めました。

ホテルの入り口で



「大丈夫だよ、嫌なら何もしないし、

酔ったんでちょっと休むだけなんだから」



と、言い含め中に入りました。



部屋に入るなり、

肩に両手を置いて唇を近づけました。



顔を横に向けましたが、

顎を押さえキス



舌を唇の中に入れようとしたんですが、

唇に力を入れているんで、

一旦唇を離し、



「そんなに力をいれないの!」



と両頬の辺りに指を持っていき、

口を閉じられないようにし再度、

唇を合せベロチュー



舌の侵入に必★で

閉じようとしますが、

指で頬を押さえて閉じさせず、

彼女の口の中に舌を挿入し、

ディープキス



一旦侵入を許すと

もう抵抗する様子も無く、

こちらのなすがまま



右手で爆乳おっぱいを愛撫しながら、

口はピッタリと合さって、

舌は執拗に絡まています。



背中に両手を廻し、

ブラジャーのホックを外しセーターを

捲し上げ乳頭をダイレクトに刺激しました。



もう彼女は立っていられないようで、

私の首に両手を廻しもたれ

掛かってきています。



口を合せたまま、ソファーに座らせ、

服を捲し上げ大きな

胸を弄り、乳首に刺激を加えました。



予想通り、体は華奢なんですが、

胸は異様に大きくFかHカップは

ありそうな超々爆乳



脇腹から左手を廻して、

グッっと抱きしめながら、

左手で乳首を刺激



舌はさっきから絡まったまま、

右手をスカートの

中に入れて、クリトリスの辺りを優しく刺激。



唇を離し顔を覗き込むと、

眉間にしわを寄せて感じています。



体を離して、パンティストッキングを脱がし、

正面から抱きしめ

ディープキスから、乳首へのキス



両足を思いっきり広げさせ

マンぐり返しでパンティの上から

クリトリスの辺りを刺激



パンティごしからも

濡れているのが判るぐらいになったので

パンティを脱がし、両足を思いっきり広げて、

マンぐり返しでクンニ



溜息とも、うめき声ともつかぬ声を

発しながら、思いっきり感じている様子



感度はかなり良く

痴女体質の素質がある高齢処女



初めてだし、このまま

一度気をいかせたほうがいいと思い

手を伸ばして乳首を触りながら、

唇と舌と顔全体をおまんこに

押し付け愛撫を繰り返しました。



5分ぐらいこれを続けると、

お腹が上下し始め



それと同時におまんこが収縮し、

ガックっと力が抜けたようになりました。



横から抱きしめ口を合せると、

しがみついて来ます。



「良かったの?」



と耳元で囁くと、わずかに首を振り

余韻を楽しんでいる様子



面倒でも余韻が納まるまで

優しく抱きしめ続けました。



しばらく休んだあと、

バスにお湯をはって一緒にお風呂に入りました。



全裸にすると本当に

素晴らしいロリ爆乳BODY



おっぱいは垂れてはいますが

ウェストのくびれ



ヒップのでっぱり



それとマン毛が凄く薄いんです



真正面から見ると

マンスジがハッキリ判りますし、

触わるとダイレクトに

肌の感触が伝わり、最高のエロボディ



二人でお風呂に浸かりながら、

後ろから抱きしめ、バストや乳首を

持て遊びながら、舌を絡ませる。

もう私のモノはいきり立ったままなんです。



耳元で、



「さっきのお返しに口に含んでよ」



「した事無いから」



「簡単だよ、歯を当てないように、

唇と舌で優しく舐める

ようにすればいいんだから」



と、バスに腰掛け、こちらを向かせ、

頭を押さえて口に咥えさせました



舌の動きもぎこちなかったんですが、

頭を持って私が腰を動かしました。



彼女は苦しそうだったんですが、

バージンなんでアソコは絶対に

痛がると思い、ココで出しとかないと

今日は出せないと思ったんです。



5分ぐらいこれを続けさせ、

頭を思い切り掴まえて、喉の奥の

方で放出しました。



「うっうーーー」



といううめき声を出しましたが



「吸い付くように絞り取って飲むんだ!」



と強い口調で命令し

尿道責めを覚えさせ、

ザーメンを尿道から絞り取らせました



そして、気持ち良さも治まり、

硬さも和らいで口から抜くと、

彼女も男性の精を受けた感触なのか、

顔が妖艶に上気しています。



優しく抱きしめ、耳元で



「良かったよー最高だった」



と誉めディープキスをしながら、

おまんこに指を這わせるとヌルっとして

指が吸い込まれる感じ、

フェラチオしているだけで

マン汁がドバドバに溢れ

ヴァギナを濡らしていたんです。



お風呂で出したため、

スッキリしてビールを飲み、口移しに彼女にも

飲ませ、そのままベットへ移行。



充分な時間を掛けて

ドッキングしたんですが、

少し入れただけで痛がるし、

こちらが気持ちよくなる

ピストンなんてとても出来ない

雰囲気なんです。



まぁバージンだったらしかたがないと、

ペッテイング主体に切り替え

四つんばいでお尻を高く上げさせ、

後ろから舐めて気をやらせました。



その後、正上位から思い切り挿入

(痛いと悲鳴を挙げたが訓練のため)し、

しばらくじっとして初日は終りました。



彼女は、ソファーで大きく足を開いて1回、

ベットで後ろから舐められて

1回、私は、お風呂で口の中に1回。



ホテルから出て、

深夜やってるファミレスでコーヒーを飲みながら



「どうだった?よかっただろう?」



の問いに、コックリ頷きます。



「やっぱり痛かった?」



「★ぬかと思うぐらい痛かった」



「まぁー最初だからだよ、

その内絶対に慣れるから大丈夫だよ

みんな最初は痛いんだから、気にする事ないよ

今日はタップリ男性ホルモンを飲んだんで、肌が綺麗に

なるんじゃないか?笑」



これが彼女とのきっかけと初Hです



この後は、堰を切ったように

淫乱痴女になっていく彼女を持て余しながら、

今年で2年目を向えます。



今まで溜まっていたのが爆発したように

淫獣になった元高齢処女な部下



調教したかいもあり、飲尿プレイや

目の前でオシッコ放尿プレイなんかも

してくれる変態女になっています





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